ちょっと待って!妊娠中に飛行機に乗るときに持っていくべきもの

こんにちは。メンタルケア心理士の桜井涼です。

里帰り出産や旅行などで、飛行機を利用することに不安を抱くことはありませんか。

著者も里帰り出産のために飛行機を利用した1人です。妊娠前に比べて、少しだけ用意する物があるというだけで、搭乗することは可能です。

体験談を交えながら、さまざまなことをお話ししたいと思います。

著者が体験した妊娠22週での搭乗

妊娠中に椎間板ヘルニアが発症し、里帰り出産をすることを決意しました。

飛行機には乗れないだろうと思っていました。それでもと思い、航空会社に電話してみたところ、さまざまなことを教えていただきました。

その中でお願いされたのが、「産婦人科と整形外科の2ヶ所から診断書」の準備でした。

医師にお願いをしたら、すぐに用意してくださるとのことでした。

当日は、スタッフさん達が、車いすを用意して待機してくれていました。カウンターで診断書を提出し、手続きを済ませて無事搭乗することができたのです。

搭乗手続きから、降りてから家族に会うまでと、ずっとスタッフの方が付いていました。

不便なんてほとんどありませんでしたよ。

予約はネットより電話!

インターネットで何でも予約ができる時代です。

しかし、妊娠中に飛行機を利用する場合は、電話での予約がマストです。

直接話をして、現在の週数や席のことなど、さまざまなことを相談できます。

妊娠中に飛行機というのは、不安なことばかりですが、話をすれば不安解消にもなります。

聞いておきたいことは、遠慮なく質問しましょう。

対応が丁寧ですので、安心して聞くことができます。

乗るために必要な物と服装

搭乗は、妊娠5~7ヶ月(16週~27週)の安定期がおすすめです。

(持病や胎児に問題がない限り)予約をする際に、「この期間であれば、比較的楽にご利用いただけますよ。」と空港のスタッフの方に教えていただきました。

飛行機に乗る際は、手荷物の中に必ず準備しておかなければならない物があります。

・診断書
・母子手帳
・保険証
・緊急連絡先(夫や迎えに出る家族)

この4つは、母と子を守るためのものです。飛行機を予約の際にも声をかけられます。取り出しやすいようにしておきましょう。

妊婦が機内に持ち込んだ方が良いものはいくつかありますが、この4つはマストと言えるでしょう。

服装についてですが、飛行機に乗る時は、胸やお腹周りがゆったりした服がおすすめです。

なぜなら、締め付けは血行の妨げになるからです。妊娠中は、少しでも快適に過ごせるようにすることが必要です。

できるなら靴を脱ぎ、スリッパに履き変えてもいいでしょう。

機内は狭いので、『ゆったり過ごす』ことを第一と考えてみてください。

機内で長時間座っていると、「エコノミー症候群」が心配されます。

足首を回したり、定期的にトイレに行ったりするなどしましょう。少し体を動かすと気持ちも落ち着きますよ。


妊娠中に飛行機に乗ることは、不安を覚えるかもしれません。しかし、たいていの場合は問題なく乗れます。トラブルがなく安心して乗ることができるように、体調と準備は万全にしておきましょう。

【参考サイト】
ANA(妊娠中のお客様 [国際線])
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/support/family/maternity.html

JAL(ママおでかけサポート)
http://www.jal.co.jp/dom/support/smilesupport/mama.html

ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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