妊娠中でも体重管理!食べながら太らないための妊婦の運動法

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

妊娠中にある程度体重が増えるのは当たり前。でもそれは、「太っていい」という意味ではないはず。

妊婦が必要とする以上の体重や脂肪を蓄えてしまったなら、対策が必要です。

でも、妊婦である以上きっちり食べたい。この場合、体重を減らすには運動しかないですね。

これが妊娠前なら、「さぁ、走ろう!」とか「ジムに通うかな」と続きます。ただ、お腹に赤ちゃんがいる状態だとそうはいきません。

気になるのは、「妊娠中の運動はどこまでOKなのか」という点です。

過激な運動は避ける

当たり前ですが、「痩せなきゃ」と思い込むと、突然水泳に通い始めたり、1日何キロも歩き始めたりしてしまう人がいます。

妊娠前がスーパースポーツウーマンだったならともかく、いきなりこれまで以上の量や内容の運動をするのは、妊婦の体には酷。

ダイエットするなら、「これまでしていた」か「妊婦の体に優しい」運動を選ぶのが第一条件です。

まずは日常生活の中で運動を

日常的な家事だって、きっちりこなせばかなりの運動量になります。

これなら、妊婦にもできます。キレイになった部屋やお皿をみれば、気分もすっきりして一石二鳥。

さらに、これまでは自転車で行っていたコンビニまで、近いけど車を使っていたスーパーまで、体調や天気と相談しながら歩く。

これも妊娠中でもできますね。

専業主婦や産休中だと、急に家にいる時間が増えて鬱々しがちですが、こうして外に出ることが気分転換にもストレス対策にもなります。

徐々に慣らして、無理は禁物

日常生活レベルの運動でも、妊娠前ならラクチンのはずが、妊婦にはつらかったりします。

少し運動量少なすぎないかな? と思っても、徐々に慣らしていくことが大切です。

慣れたら、歩く距離や回数を、やはり徐々に増やしていきます。それでも、妊娠前の自分の運動量と比べて大幅アップさせないよう注意しましょう。

妊婦として体重が増えている分、同じ距離を歩いても体にかかる負荷は確実に増えています。無理は禁物です。

目安としては、筋肉痛や疲労が残らない程度の運動量。もちろん、お腹のハリなどが起きる場合は、医師等に相談してくださいね。


妊娠中の運動の可否や量には個人差があります。

スポーツウーマンとおうちでゴロゴロ女子がそれぞれ妊婦になった場合、同じ運動量が適切とはいえませんね。

年齢や妊娠中の体調も大きく関係してきます。「5kmまでは歩いては大丈夫」「マタニティスイミングなら心配なし」などと一概に言い切れません。

それぞれの妊娠前と妊娠後の生活スタイルや体調と相談して、日常レベルから少しずつ増やしていくけれど、増やしすぎない。これが、妊娠中の運動の目安となりそうです。

【参考書籍】
・「マタニティ・ウォーキング 安産BOOK」 やまもとよしこ 現代書館
・「太らない安心お産」 塚本一郎ほか  婦人生活社

ライター紹介

さとうあきこ

さとうあきこ

子育て、教育、健康、食、仕事、人間関係などなど、海外に場所を移してもやっぱり悩むことは多いし大変。でも、ガッツリ取り組んでみたらなんだかおもしろい! 何かと不便な海外生活の中での工夫の数々と、実際に体験した失敗と成功を元手に、日々多方面へと情報発信中です。フルタイムプロライターとして、またライフワークとして、好奇心のおもむくままに、時には情報の海を、時には世界中を母娘で旅しながら、子育て・自分育てにまい進中。

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