高い買い物は情報収集が鍵!子どものベッドの選び方

ライフスタイルが変わることを意識して選んで

こんにちは、保育士でライターのyossyです。

子どもが成長してくると「そろそろ本人のベッドを」と考える家庭が増えるでしょう。

ベネッセの調査によれば、子どもと別々に寝始めた年齢としては、7~9歳という回答が36%と最多。

小学校に入学して以降、学習机を使うようになるタイミングで別々に寝るようになる家庭が多いようです。

そのくらいの年齢になると精神的に自立してきます。また、子どもの体が大きくなって、親と同じベッド・布団で寝るのが難しくなってくる場合もあるかもしれませんね。

ベッドと布団、それぞれメリットがありますが、ベッドは布団の上げ下げをする必要がありません。

また、床のホコリが気になる人にとってもうれしいですね。

でも、高価なものが多いですし、大型家具で処分も大変なため、そう簡単に買い替えることができません。長い目で見て慎重に購入を検討したいものです。

通常のシングルベッドでいい場合には気に入ったものを選べばいいでしょう。

でも、住居スペースが限られている場合には特に悩んでしまいます。今回は、代表的な子ども用のベッドのタイプとそれぞれのメリット・デメリットをご紹介しましょう。

きょうだいで使える二段ベッド

きょうだいがいる場合に気になるのが二段ベッド。

ベッドは場所を取るため、床面積をあまりとらずにふたり分の寝床を確保できる二段ベッドは非常に効率的です。

また、それぞれにベッドを購入するよりは安価で済むケースも多いでしょう。

上の段は、高さがある楽しさやはしごを登れる楽しさ。下の段は囲われた自分だけのエリアがあるような感覚を楽しめるため、子どもも喜ぶかもしれません。

ただし、上段は落下のリスクがあることとシーツ交換・布団の手入れの際の大変さがデメリット。

また、上下段とも圧迫感を感じやすいです。きょうだいどちらかが寝る場所に不満を抱く可能性もありますね。

また、性別が違う場合にはいつまでも同じ二段ベッドで寝られない可能性もあります。

「今は寂しがるけれど、いずれはきょうだい別々に寝かせたい」という場合もあるでしょう。

二段ベッドを選ぶ場合は、分割してそれぞれシングルベッドとしても使えるものを選ぶといいですね。

二段ベッドほどは高さがない親子ベッド

二段ベッドは高さが気になる、という場合、「親子ベッド」という選択肢もあります。

親子ベッドというのは、一般的に少し高さのあるベッドの下に、もうひとつスライドして収納できるベッドがついているものを指します。

高さがさほどないので圧迫感が少なく、落下の心配もあまりありません。また、上段下段をそれぞれ分割して使うことも可能です。

ただし、下の段のベッドが収納できるように少し小さめに作られているケースが多いので、専用のマットレスを用意しなければいけないこともあります。

その他、省スペースなさまざまなベッド

その他にも、色々なタイプのベッドがあります。それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

・折り畳み可能なベッド/ソファにもなるベッド
通常のベッドに比べて寝心地が劣るケースが多いが、寝ているとき以外は省スペース。

・ロフトベッド
高い位置にベッドが配置され、その下に収納スペースや学習机を置ける(もしくは一体化している)タイプのベッド。

部屋を広く使えるが、二段ベッド同様に落下や圧迫感の心配がある。

・収納付きベッド
ベッドの下に収納がついているタイプのベッド。収納家具を減らせるという意味で省スペース。

ただし、引き出しタイプの場合、高さがなく細長い収納をうまく活かせない人も多い。

また、引き出しを引くためのスペースが必要で、湿気がこもりやすいというデメリットも。

・ジョイントベッド
同じ高さのベッドをくっつけたり切り離したりできるタイプ。

収納がたくさんついている場合は、連結や分割を繰り返すと強度が弱くなることがあるため、注意が必要。また、3つ以上つなげる際に収納が使えなくなることも。

・伸縮式ベッド
子どもの身長に合わせて長さを変えられるタイプのベッド。成長に合わせて効率的に大きさを変えられるため、小さいうちは省スペース。

ただし、マットレスや布団を探すのに苦労することも。


さまざまなタイプのベッドがありますが、ライフスタイルは変わっていきます。

子どもが自立するまで、長く使えるものを選びたいですね。

特にスペースが限られている場合は、色々なパターンに対応できるものを用意したいものです。

【参考リンク】
・ベネッセ|そろそろ我が家も! 子どもと別々に寝るのはいつから?

ライター紹介

yossy

yossy

雑誌編集者をしていたが、第2子妊娠を機に退職。現在は、おませな女児と暴れん坊な男児のママをしながら、フリーライターとして活動中。日中は育児、早朝&夜間に仕事という生活を送っている。編集者時代の専門分野(住宅)と専業主婦時代に取得した資格(保育士、FP)を活かし、幅広く執筆活動を行う。学生時代の不勉強の反動なのか、最近は何か勉強していないと気が済まないタチに。今は英語とマーケティングについて絶賛勉強中。趣味は弦楽器。クラシック音楽大好き一家なので、週末に子ども&夫と合奏するのが楽しみの一つ。

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