誕生日はこれで決まり!インパクト大のジャイアントフラワーの作り方

皆さんは、ジャイアントフラワーをご存知でしょうか?

少し前から、ウエディングの前撮り写真などを中心に、人気の撮影アイテムです。

その名の通り、大きな花ですが、薄い紙などを何枚も重ねて作ります。1輪の大きな花を持って、インパクトのある写真を撮影するのが大人気です。

紙の質や素材にこだわって手作りする花嫁さんもたくさんいて、和装も洋装も服装を選びません。

新郎新婦が二人で一輪のジャイアントフラワーを持って撮影したり、お色直しの再入場でブーケの代わりにしたり、会場の装飾やバージンロードを歩くフラワーガールが持って歩いたりと、アレンジの仕方もさまざまです。

今回は、そんなウエディングシーンで大活躍のジャイアントフラワーを作ってみようと思います。

自分の結婚式はとっくに済んだし…という方にも、ぜひ挑戦してもらいたいのですが、子どもの誕生日を祝うパーティーの装飾にいかがでしょうか。

壁に貼って写真を撮れば、自宅がたちまちフォトブースに。作り方もシンプルに。

不器用ママでも隙間時間にちゃちゃっと、おうちにある材料でできるように、簡単な作り方をご紹介します。

■材料

・好きな色の画用紙2色(薄手のもの)
・ボンド
・ハサミ
・セロハンテープ
・グルーガンなど

■お花の芯の作りかた

まずは、花芯の部分を作ります。

画用紙を4等分に折り、カットします。カットした1枚を山折りします。

1~2㎝残して、ハサミで切り込みをいれていきます。

端から端まで切り込みが入ったら、くるくると巻いていきます。

巻き終わりは、セロハンテープで留めます。

切り込みの幅が狭く、細かく切っていくと左のように。

切り込みの幅が広いと、右のようになります。作りたいお花の雰囲気で調整してみてください。

■花びらの作りかた

次に花びらを切り出します。

A4サイズの画用紙を5枚と、半分に切ったA5サイズの画用紙を5枚用意し、しずくのような形に切り出します。

うっすらとえんぴつで下書きをしています。

ズボラな私は、フリーハンドで適当に書いていますが、きっちりと綺麗なかたちで揃えたい!という人には、テンプレートなどの使用をおすすめします。さまざまなお花の形で検索することができます。

切り出した花びらに、10cmほどの切り込みを入れておきます。

サランラップの芯など、丸みのある棒を使ってカーブをつけます。

先ほど入れた切り込みの部分を、重ねてボンドで留めます。同じものを5枚用意します。

5枚の花びらを少しずつズラしながら重ねます。

位置が決まったら、ボンドで固定します。5枚花ができあがりました。

同様の手順で5枚花ができたら、2種類の大きさの花を重ねて固定します。

最初に作った花芯をグルーガンで接着したら完成です。

色や大きさを変えていくつか作ると、かなり華やかです。

実際に作ったものを、壁に飾ってみました。

娘の誕生日だったので、自宅にフォトブースを作り、家族で写真を撮ったのですが、殺風景な白い壁も、一気に華やかになりました。

子どもが小さいうちは、目線も低くなるため、壁に飾る際は、かなり下の方に飾り付けるのがポイントです。

同系色で統一感を出してもいいですし、カラフルにたくさんのお花を飾っても楽しいですよね。

もう少し大きくなったら、ジャイアントフラワーにワイヤーを巻き付けて、持っているところを写真に撮りたいと思っています。


いかがでしたか?
ウエディングシーンで活躍するジャイアントフラワーも、アレンジ次第でさまざまなシーンで活躍します。

写真の撮り方次第で、「インスタ映え」間違いなしの撮影もおまかせ。お子さんと一緒に作って、ホームパーティーの飾り付けを楽しんでもいいかもしれません。

また、今回は簡単な作り方をご紹介しましたが、材料を変えて、より本物っぽく仕上げたり、お花の種類を変えてさらにゴージャスな一輪を作ってみたり、楽しみかたは無限大です。

1点だけ困るポイントとしては……制作後の収納方法です。

たくさん作ったお花をどうやって片づけようか、と。ぜひお子さんとアイデアを出し合ってくださいね。

ライター紹介

mikka

mikka

高等学校国語科教諭免許を取得。 アイシングクッキー認定講師、バースデープランナー、ハーブコーディネーターの資格を持つ。 子どもと関わる仕事に就きたくて、大学卒業後は子ども向け施設で科学実験ショーのお姉さんとして勤務。ステージやワークショップで工作をレクチャーするなど、現場を駆け回る。イベントの企画や広報を経たのち、転職。現在は1児の母として、大好きなハンドメイドを楽しみつつ、アイシングクッキーを中心とした出張教室やワークショップを不定期開催している。作るのも食べるのも大好きな食いしん坊。日常に「わくわく」をプラスするアイデアを発信していけたらと思います。

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