家庭学習・宿題

子育てママ必見!勉強の習慣は「好きなことをやる」ことが大事?

子育てママ必見!勉強の習慣は「好きなことをやる」ことが大事?

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こんにちは。メンタルケア心理士の桜井涼です。

4月になったら、小学校へ入学という成長を感じられる時がやってきますね。

それまでの期間に心配になってしまうことがたくさん出てくると思います。

生活習慣やあいさつ、登下校など親の心配は尽きないものです。

今回はその中から『学習習慣の定着』に目を向けてみました。

一人では難しい学習習慣の定着

低学年での課題の中に学習習慣の定着があります。

これって、いきなりだったり、急に1人でとなると難しいです。

「小学生になったんだからできるでしょ」と親は思ってしまうかもしれません。

しかし、できないことがほとんどでしょう。ですから、パートナー(親)が必要です。

百ます計算で有名な蔭山英男先生は、著書『学力は家庭で伸びる』の中でこのように書いています。

「低学年で身につけなければならないのは、毎日家で勉強する習慣。ひとりでこれを習慣づけるのはなかなか難しいものです。そばについて勉強をみてあげる人が必要なんです。」

早い段階で親が机に向かうことを一緒にしてあげれば、心強いはずです。

最初は面倒に思われるかもしれません。しかし、何でも最初が肝心です。

最初は机に向かうことから

私は、塾講師時代に幼児クラスも担当していました。

子どもたちに机に向かう楽しく覚えてもらうためにいろいろなことを行いました。

幼児の場合、いきなり勉強をさせようとすると、嫌がってしまうことが多いかと思います。

最初は数分座っていられるようにすることから始めましょう。

その時に何をするかというと、お子さんの好きなことをさせるのです。

・絵を描く
・本を読んであげる
・歌を歌う
・粘土遊びをする
・めいろ遊びなど教材をやってみる

こういった勉強とは違うことから始めることがポイントです。

毎日行うことが大切になりますので、居間でもいいですし、ダイニングテーブルでもいいですので親子で一緒に時間を取っていきましょう。

机に向かうときの注意点

机に向かうときは、テレビやゲームなどのメディアは消します。

「最初は数分から始めるからいいか」と考えてしまいがちですが、何でも最初が肝心です。

1年生の学習時間は15~20分程度となっています。だからといって、いきなりこの時間を座って勉強するのは難しいです。

ですから、楽しいことから始めることが大切になってきます。その方が、子どもから自主的にやろうとする心が出てきます。

この時期から机に向かう練習をするのは、1年生になって宿題が出たときに机に向かえるようにするためですよね。

だからといって、親が勉強(ひらがな・カタカナ・簡単な計算など)を強制するようなことをすれば、苦手意識が先に来てしまいます。これでは本末転倒です。

最初は楽しいものから勉強は小学校へ入学してからでも十分間に合います。焦らないでくださいね。


この時期から始めるだけも入学時期には目標時間を座ることができるようになるでしょう。

決して無理強いをしないで、楽しんでやることを大切にしてください。

そうすれば、毎日机に向かうくせがつき、自分から学習できる良い癖が身につきます。

【参考書籍】
学力は家庭で伸びる
著:蔭山英男

ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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