あなたはどう?子どもの前で親のラブラブな姿は見せるべきなのか

子どもにとって、両親が仲良くしている姿は、本当に安心できる光景です。

心の安定にもなりますから、子どもの前では仲良くしている姿を見せようと考える人もいるでしょう。

今回は、『親のラブラブな姿は見せるべきか』どうかについて話したいと思います。

大ゲンカしている姿よりはずっといい

両親のケンカは、子どもに恐怖を抱かせてしまうことがあります。

特に手をあげたり、物を投げたりという大ゲンカは強い恐怖を感じるので、良くありません。(一種の虐待となります。)

そういった点から考えますと、ラブラブな姿を見せた方がいいということになります。

ただし、ちょっとした口ゲンカや言い合いは、子どもがいる前でしてしまってもそれほど問題はないかと思います。

「わざと」は逆効果

「見せるべきかどうか」という観点から見ていきましょう。

「~するべき」という言葉からは、強制さや「やらなければいけない」という意味合いが強くなりますよね。

姿かたちで表現すると、「わざと」や「わざとらしい」ということになります。

子どもは意外と敏感で、親のちょっとした表情などに反応し、自然体なものなのか、わざとやっているのかすぐに気づきます

もし、「わざと」だと判断したら、「本当は仲良くないのではないか?」と逆に不安を抱かせてしまいます。

見せるか見せないかというより、自然体でいることの方を大切にしましょう。

自然体のラブラブ感を醸し出す

自然体でいるとラブラブ感を出しにくいと感じるかもしれません。例をいくつか出してみたいと思います。

・手を繋ぐ(買い物のときなど)

・良く話をしている(今日の出来事など)

・ふれ合っている(首に抱きつくなど)

・お互いが笑顔で接している(会話とのコンビネーションは最強に感じるようです)

特別に何か作り出す必要はありません。

恋人同士だったときのようなことをするだけでいいのです。

それだけで子どもは安心することができるでしょう。


ラブラブな姿を見せなければならないという固定的な考え方に縛られる必要はありません。

恋人同士の時にしていたようなことを普段の生活の中で少し行えば良いのです。

子どもに安心感を与えるだけでなく、夫婦関係もずっと良好でいることができます。

ぜひ、自然体のラブラブ感を醸し出してみてください。

【参考書籍】
ほめるとき、叱るとき、諭すとき、最強の子育て思考法
著:和田秀樹

●モデル/福永桃子・藤沢リキヤ

ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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