子育てのコツ・注意点

門限は必要?今時の門限事情をまとめて見た

門限は必要?今時の門限事情をまとめて見た

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

みなさんこんにちは!ママライターのあしださきです。

小学校に入学すると、子ども自身の交友関係はぐっと広がります。それに伴い行動範囲も広くなっていきます。

困ったもので、子どもたちは学校で勝手に遊ぶ約束をしてきてしまうものです。そして放課後、近所の公園や友達の家へ1人で遊びに行くようになります。

さて皆さんのご家庭では、お子さんに「門限」を約束させていますか?

先日、小学2年の長男のお友達が4人うちに遊びに来てくれました。

ちなみに12月の下旬(例12月23日埼玉県のデータより)日の入り時間は16時32分です。こんなに早いのをご存知でしたか?

ところが、4人のお友達に「門限」は?と尋ねるも、返ってきた答えは「大体17時くらい」というザックリとしたものでした。

日の入りが16時半頃ですから、17時ではもうあたりは真っ暗です。

そんな中、自転車や徒歩の友人たちを1人でおうちに帰らせるのはとても怖いと思うのです。安全第一ということで結局全員を家までお送りしました。

門限は必要である

2017年9月25日の毎日新聞の記事に、子どもの犯罪被害は「帰宅後の外出時」が最も多いと、警視庁の有識者による分析で明らかになったと書かれています。

子どもを狙った犯罪(性犯罪も含む)は近年増加傾向にあり、中には目を覆いたくなるような残忍なケースもあります。

子を持つ親の皆さん。

「他人事とは思えないから気をつけないと」

と、その時思うだけでは、お子さんを守ることはできないのではないでしょうか?

危機管理能力は親にこそ求められています。その第一歩としてぜひ、門限についてきちんとお子さんと話し合いましょう。

その時間を守る行動ができるよう、必要ならば厳しく言い聞かせてから外出させることが大切です。

なぜなら、「17時だから帰らないとね。」とよそのママに言われても、なかなか素直に「はい!」とはならず、ママとしても他人の子にあまり厳しく言うことはなかなかできることではありませんから。

お子さん自身が母との門限の約束を重要視していなくてはなりません。

門限は「日の入り時間」を考慮して決めるべき

先程も書きましたが、日の入り時間を過ぎると周囲はもう真っ暗になっています。

しかも暗くなり始めの時刻は、車やバイクや自転車等、周囲の状況判断や発見が遅れることから事故の発生が多い時間帯でもあります。

お子さん自身の不注意による事故のリスクと同様、乗り物を運転している人の不注意によっても事故に遭ってしまう可能性が高いということです。

そんな時間に、小学生が1人で家に帰るべきでないのは明らかでしょう。

門限を決めるときは、日の入り時刻を考慮して、日が落ちる前に自宅に帰れるようにしてもらいたいと思います。

保護者同士のコミュニケーションを大切に

小学校でも、「いつ・どこで・誰と・何時まで遊ぶか」をきちんと家の人に告げてから遊びに出るようにと指導されるそうです。

中には、親に誰の家に遊びに行くか言わずに来てしまうお子さんもいらっしゃいますが、正直とても心配です。

そこで門限と同様に必要な要素として、「保護者同士のコミュニケーション」が挙げられます。

今は携帯電話が普及し、非常に便利になりました。必要以上のお付き合いをする必要はないと思いますが、いざという時のためメールアドレスや携帯の番号程度は交換しておいて損はないと思います。

お子さんがよく遊ぶお友達数人はぜひ聞いておくといいと思いますよ。

私自身の経験ですが家に遊びに行かせてもらった後のお礼のメールをきっかけに、仲良くなったお母さんもいます。

また、万が一の時に連絡先が分かっているということは非常に安心感があるのです。


いかがでしたか?

2017年ももうすぐ終わりです。小学生は楽しい冬休みの真っ最中ですね。

休暇の間に大きな怪我や病気をせず、犯罪に巻き込まれるようなことなく新学期を元気に迎えてもらいたいと思います。

参照/国立天文台暦計算室 埼玉県のこよみ(平成29年12月)
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2017/s1112.html
毎日新聞 2017年9月25日
https://mainichi.jp/articles/20170925/k00/00e/040/180000c

ライター紹介

あしださき

あしださき

3人の子育てに奮闘中の母。大学では経済学を専攻し、インテリアコーディネーターの資格は29歳の時に取得した。大学在学中からモデルの仕事を始め、結婚、出産、育児を経験。第一子との親子共演CMを最後に活動を休止。特に印象的だった仕事は、NIKEの広告モデル。才能に溢れる多くの人に出会い、クリエイティブな世界に魅了された。活動はCM、化粧品広告、スポーツメーカー広告を多く経験。ファッション、ヘアメイク、インテリア、子育ての経験、さまざま織り交ぜながら、読んで楽しく役に立つコラムを連載していきたい。

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 子育てイラストコンテスト記事大募集
  • マスコミ応援隊
ページトップへ戻る