一工夫でほっこりできる?羊毛フェルトで作るお正月飾り

こんにちは!
わくわくすることが大好きな、ママライターのmikkaです。

ハロウィンが終われば、あっという間にクリスマス。そして、そのまま一気に年末へ。

お誘いも増える時期ですが、普段手の届かないところの大掃除も年末のうちにやっておきたいところですよね。

慌ただしくお正月の準備を進めるママたちも、猫の手も借りたいところだとは思いますが、ここはあえての気分転換に、ひと呼吸で工作を。

お子さんと一緒に、楽しみながらお正月の準備をしてみてはいかがでしょうか。今回は、羊毛フェルトを使った手作りの「お正月飾り」に挑戦してみました。

羊毛フェルトで鏡餅

羊毛フェルトとは、羊毛を専用の針でチクチク刺して形を作っていく手法です。

最近では、100円ショップで材料をすべてそろえることができるので、思い立ったらすぐはじめられます。

【用意するもの】
・羊毛フェルト
・羊毛フェルト用のマット
・羊毛フェルト用のニードル(専用針)

【作り方】 
1.白い羊毛を繊維の方向に、手でひっぱり半分にします。

2.手前からくるくると巻いていきます。

3.巻き終わり部分をニードルで刺し、そのあと全体も大まかに刺します。

4.横に広がってしまった羊毛を内側に折り込んでいき、丸くなるようにどんどん刺していきます。ニードルはまっすぐ刺し、まっすぐ抜きます。力を入れ過ぎると針が折れてしまうので気を付けてください。

また、お子さんと一緒にやる場合は、針が指に刺さらないように、充分気を付けてあげてください。

5.残り半分を重ねて巻いていきます。

6.最初の羊毛に対して、繊維が交差するように巻いていきます。

7.ニードルで刺しながら、丸くなるように整えていきます。

8.全体を刺して形を整えます。

9.丸くなった羊毛を指ではさみながら、さらに刺し固めて鏡餅のお餅部分を完成させます。

10.一回り小さい羊毛を、同じ手順で用意します。

11.2つの羊毛を重ねてバランスを確認します。

12.重なった部分にニードルを刺し、2つのパーツを繋げます。

13.オレンジ色の羊毛を少しだけちぎり、手で丸めてから全体を刺していきます。

14.緑の羊毛をのせて、刺していきます。

15.みかんの部分を、お餅にのせて刺して固めていきます。

16.全体を刺して、形を整えたら完成です。

羊毛フェルトでだるまを作る

続いては、だるまをつくります。

1.赤と白の羊毛を繊維に向かって手でちぎります。

2.鏡餅と同じ手順で刺して丸めていきます。

3.全体のバランスを見てだるまの形を作ります。

4.白の羊毛を少しずつちぎりながら、赤い羊毛のパーツに刺していきます。

5.顔の部分の完成です。

6.全体から見て、羊毛を追加したりしながら刺していきます。

7.黒い羊毛を指先で丸め、ニードルで浅く刺してくっつけていきます。

8.同様の手順で顔も作ります。刺繍糸やあみぐるみ用などに売られている目のパーツなどを使用してもかわいく仕上がります。

市販の飾りと合わせてアレンジを

完成した2つのパーツを、100円ショップで購入してきたしめ縄につけてみました。邪気を寄せ付けないための、魔よけの意味があるしめ縄飾りを、かわいらしくアレンジしてみました。

最後に、松ぼっくりの横に花のパーツをつけてみました。

すべてを羊毛フェルトで作るには時間がかかりすぎる!という時には、市販のパーツやおうちにあるものを足してください。

さらに華やかに変身していきます。これで、オリジナルのお正月飾りの完成です。


いかがでしたか?

忙しい年末年始は、ついついイライラしがちです。お正月の飾りの意味を話したり、冬休みの過ごし方について話したり、チクチク針を刺しながら、お子さんとの会話をゆっくり楽しむ時間にあててみてはいかがでしょうか。

ライター紹介

mikka

mikka

高等学校国語科教諭免許を取得。 アイシングクッキー認定講師、バースデープランナー、ハーブコーディネーターの資格を持つ。 子どもと関わる仕事に就きたくて、大学卒業後は子ども向け施設で科学実験ショーのお姉さんとして勤務。ステージやワークショップで工作をレクチャーするなど、現場を駆け回る。イベントの企画や広報を経たのち、転職。現在は1児の母として、大好きなハンドメイドを楽しみつつ、アイシングクッキーを中心とした出張教室やワークショップを不定期開催している。作るのも食べるのも大好きな食いしん坊。日常に「わくわく」をプラスするアイデアを発信していけたらと思います。

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