スマホのゲームで課金したい!子どものゲーム事情への対処法

2017.12.14

こんにちは。ママライターのマエジマシホです。

テレビゲームは時代とともに進化を続けています。古くはファミリーコンピュータ、最新ではNintendo Switchのような据え置き型ゲーム機があります。

ゲームボーイやプレイステーションポータブル、Nintendo DSやプレイステーションVITAなどの携帯型ゲーム機も据え置き型より販売台数を伸ばすこともあります。

そして最新のゲーム事情の主役はやはり、スマホです。無料でダウンロードできるゲームがほとんどであることから、手を出しやすいですね。

ただ、『タダより高いものはない』ということわざの通り、無料でダウンロードできるスマホゲームは『ガチャ』と呼ばれるイベントによってアイテムを入手しないとゲームが進まないようなシステムになっています。

この『ガチャ』は無料ではないため、子どもにスマホゲームをさせる前に『ガチャ』のシステムについてよく教えておく必要があります。

お子さんから「スマホでゲームしたい!」と言われた時の対処法について、アイディアをいくつか紹介していきます。

1214前嶋

「無料でゲームはできない」ことを教える

「スマホでゲームしたい!」と子どもにねだられたら、もちろん一言のもとに「ダメ!」ということが一番簡単です。

しかし、ただ「ダメ!」だけでは子どもは納得しません

特にダウンロードが無料のスマホゲームに関しては「なぜ無料なのにしてはいけないのか?」という疑問をもつ子どももいるでしょう。

そしてその疑問を親にぶつけてきます。その疑問に対して子どもが納得できる答えを用意しておかなくてはいけません。

答えの例のひとつとしては、「無料でゲームはできない」ことを教えることです。

ゲームを作るためには、多くの人の労力とお金が当然必要になります。

それでも無料で使える理由は、入り口だけが無料であり本当にゲームを楽しむためにはお金を払う必要が出てくるからです。

そして多くのスマホゲームの課金システムは、とてもハードルが低くなっています。「これはお金を払っているんだ」と子どもが理解するには難しいと思われます。

スマホゲームのガチャシステムに関して「射幸心をあおる」として課金に上限を設けることになったのも記憶に新しいですよね。

たくさんのお金と時間をかけて一生懸命作ったゲームをみんなが使ってくれて喜んでくれるんだったらお金はいらない、という変わった人など存在しない、とまずは説明してはいかがでしょうか。

ガチャ1回分でどんな買い物ができるか理解してもらう

無料でゲームをすることはできない、と説明しても子どもが納得しなかった場合は、ガチャ1回分でどんな買い物ができるかを子どもに理解してもらいましょう。

1ヶ月のお小遣いでガチャが何回できるのか、を紙に書いてみるといいと思います。

定期的なお小遣いをあげていない場合は、ガチャ1回分のお金を子どもに渡して、コンビニやスーパーで好きなものを買ってきてもらいましょう。

同時に、ガチャは欲しいものが必ず得られるシステムではないことも説明します。そうすれば、成果が保証されていないガチャにお金を使うことに対して、子どもなりに疑問を持ってくれるのではないでしょうか。

スマホゲームはガチャにお金を払ってもらうことで、ゲームを作ったお金をみんなから集めているんだよ、と説明を加えてあげれば、子どもにも理解しやすくなると思います。

ガチャのお金はお小遣いからその場で親に払う

しかし、それでもスマホゲームをやりたい、という場合は、親が見ているときに限ってやっても良い、というルールを作る方法もあります。

ただし、ガチャに関してはお小遣いからその場で親に課金した分を支払ってもらいましょう

そうすれば子どもは大切なお小遣いを減らさないために、じっくり考えてガチャをすべきかどうかを判断するでしょう。

透明な瓶などに『ガチャ貯金』などと書いておき、そこに入れてもらうようにすれば、子ども自身もどのくらいお小遣いからガチャにお金を払ったのかが分かりやすいですよ。


ゲームは決して悪いものではありません。友達とのコミュニケーションに必要なツールでもあります。

また、どのようにして敵を攻略するかを考えることによって、物事全体を俯瞰して考える習慣をつけることもできるでしょう。

ガチャについてもシステムを理解した上で、家庭で決めたルールに則って利用するのであれば問題ないと思います。

頭ごなしに禁止するのではなく、子どもにきちんとスマホゲームのことを理解してもらうきっかけにしてはいかがでしょうか。



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