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【インタビュー】仕事も家事も!仕事への理解が得られないパートナーとの向き合い方

【インタビュー】仕事も家事も!仕事への理解が得られないパートナーとの向き合い方

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「土日は旦那と一緒に過ごしています!」

素敵な笑顔とともにそう話してくれたのは現在結婚3年目、妊活3年目の滝瀬桂子(たきせ けいこ)さん。

明るく前向きな滝瀬さんですが、結婚後は旦那さんとの間で仕事に対する価値観の違いからすれ違いもあったそうです。

今回は、”働く妻”にパートナーとの願望のすり合わせ、そして滝瀬さんの夢について聞きました。

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神奈川県出身。専門学校卒業後、美容の販売員を8年経験し、美容インストラクターの道へ。
その後妊活のために転職し、現職。現職では美容の1ブランドのリーダーを務める。

仕事を続けることへの反対

—自己紹介をお願いします。

滝瀬桂子(たきせけいこ)と申します。現在結婚3年目、都内で会社員として働いています。

3年前に現在の会社に入り、それまでは美容部員として美容の業界に携わっていました。

現在は旦那と二人で暮らしています。

—結婚を機に転職されたということですが、結婚生活は実際どのようなものだったのですか?

結婚当初は退職したこともあり、1ヶ月近く自宅で専業主婦をしていました。

元々旦那は奥さんには自分より早く帰ってきて、食事を作って待っていて欲しいという思いがあったので最初の1ヶ月こそ満足そうにしていましたが、私が正社員として復帰してからは帰るのが遅くなることもあり、パートを勧められたりしていました。

昇進できたこともあり、責任ある仕事がどんどん回ってくる一方、体調を崩し、通院することも多くなっていったため旦那はかなり心配していたと思います。

これまでのプレイヤーとしてだけではなく、チームのことを考えすぎるあまり自分で背負ってしまっていたのかもしれません。

普段怒ったことがほとんどない旦那がこの時、唯一私に対して辞めるよう強く反対してきました。

一緒にいて楽しく笑いが絶えない彼の一言だからこそ、真剣に考え直すきっかけになりました。

仕事も家事も獲る方法

—仕事を続けることへの旦那さんの反対があったのですね。その後どのようにして旦那さんの理解を得たのでしょうか?

旦那さんが気遣って私に言ってくれているのは十分に伝わりましたし、嬉しかったのですが、私はどうしても自分の夢を諦められませんでした

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—滝瀬さんの夢はなんですか?

「働く母ちゃん」になることです。

自分の母親が働いていた事もあり、その姿を見て尊敬していましたし、「そうなりたい!」とも思っていました。

今の会社は私と同じ想いを持っているお客様に毎日出会うことができ、職場にすごく尊敬できるママさんプレイヤーがいます。私の夢も、今の環境も絶対に逃したくはないと思いました。

そこで私は彼の求めているものを満たすために、旦那にご飯の作り方を教え、今では作ってくれるようにもなりました。

「奥さんはなんなのか、家を守ることなのか」と考えた際に、母親のように仕事をしながら家事をする方法を見つけることで、自分の夢にも、旦那さんにも正直に向き合うことができます。

旦那は最強の味方

—どちらかを諦めるよりもまず両方やってみる。滝瀬さんらしいですね。結婚で得たものはなんですか?

安心と笑いです。二人でいて何を話しているのか、いまいち覚えていませんが(笑)、毎日楽しく過ごせています。

仕事の話でお互いアドバイスしあったり、情報交換できてお互いに良い時間を共有しています。

—仕事をしながらの滝瀬さんの毎日の家事はどのように行なっているのでしょうか。

基本的に料理は土日に作り置きをして平日は簡単に作って出すだけです。

ただ最近は料理も旦那が早い時には作ってくれるので任せることもしばしばです。

旦那のサポートというのは二人でいるからこそなくてならないですし、自発的にやってくれるところに私の仕事への理解を感じています

—仕事への理解が得られないパートナーとの向き合い方で大事なことはなんでしょうか

感情的にならずパートナーの想いを理解しようとすることです。

私の旦那さんは心配症である一方、それは私のことをとても気遣ってくれるということです。

相手の批判や反対は自分に対する想いでもあります。私はなるべく元気な姿を見せるようにしたり、笑顔でいれなければ寝てスッキリする。

ポジティブに相手の求めていることを理解し、的確に提供すればただただ批判するというパートナーはいないのではないでしょうか。

●文/パピマミ編集部

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