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納豆嫌いなんて関係ない!これならいける子どものための納豆レシピ

納豆嫌いなんて関係ない!これならいける子どものための納豆レシピ

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こんにちは。管理栄養士の梅田です。

子どもも大人も食べてほしい栄養価の高い”納豆”!食べれないのはもったいないですよね。

しかしながらネバネバが苦手、匂いが苦手など、苦手な食材の一つでもありますね。

苦手な子ども向けに『対策ポイント』とご紹介したい『納豆を使ったレシピ』を2点ご紹介いたします。

写真③ (1)

納豆が苦手な子どもに食べてもらうポイント

①納豆を水で洗う

写真① (1)

徐々に慣れていくことを考えて、とっても苦手というお子さんの場合は、まず初めに「納豆を水で洗ってから使う」ようにしてください。

そのままでも大丈夫そうなお子さんの場合は洗わなくても美味しく召し上がれます。

②子どもが好きな食材と混ぜる

野菜の中で子どもたちに人気な野菜が枝豆、とうもろこし、ブロッコリー、きゅうり、たくあんなどです。

きゅうりは刻んだもの、枝豆やとうもろこしは茹でたものいれるだけでも結構ですし、ブロッコリーは刻んでもGOODです。

またまぐろや山芋などと一緒にしたばくだんや、チャーハン、ドライカレー、ミートソース、トマトミートグラタン、肉そぼろ、肉みそのようなものに混ぜても美味しく召し上がれますよ。

③炒める、揚げる

②で挙げた料理やかき揚げ、餃子の皮に包むなど、加熱をすることでねばねばが気にならなくなり、さらに香りも軽減でき、食べやすくなります!

④香味野菜を使う

ねぎや大葉、生姜、にんにくなど香りの強いものを一緒に加えるとその香りが勝つため、食べやすさが増します。

⑤油と一緒にする

非加熱の際にはえごま油やアマニオイル、MCTオイルと一緒に、加熱の時にはオリーブ油や米油などと一緒に合わせると、粘りが軽減され食べやすくなります。ぜひお試しください。

以上が対策ポイントです!

それではレシピは?ということで、一つ目はとっても苦手という子ども向けのレシピ、もう一つは少し慣れてきた子ども向けのレシピです。

納豆と野菜たっぷり肉そぼろ丼

写真③ (1)

ひきわり納豆を使うことで肉のそぼろと同じような食感になります。

水で洗い、炒めることでネバネバが取れ、匂いもさほど気にならずに食べやすくなります。

えのきもたっぷりで簡単ヘルシーな肉そぼろ丼です!

写真② (1)

〈材料〉 4人分
・ひきわり納豆 1パック
・豚ひき肉   100g
・えのき    1袋(100g程度)
・人参     大1/3本(50g)
・枝豆(茹でたもの)適宜(今回は豆50g)←ピーマンやアスパラもGOOD!
でも枝豆が好きな子が多いです。
・生姜     1かけ(10gおろししょうがも可)
・みりん    大さじ1強
・濃口醤油   大さじ1
・ごはん    お好み
※薄味となっているので、甘さや醤油は加減して、きび砂糖小さじ1や醤油小さじ1を
足してもよいかと思います。

〈作り方〉
①生姜、人参は皮を剥いてみじん切りに、えのきは軸を切って刻み、枝豆は茹でたものをさやから出しておく。納豆はざるにあけ水洗いをしたら水気を切る。

②フライパンを温めたら、豚肉、生姜、人参、えのきを加えて炒め、肉に火が通ってきたらフライパンの奥に寄せ、手前に納豆を入れてネバネバと水気が飛ぶように炒めた後、肉、人参などと合わせ炒める。

③みりんと濃口醤油を合わせ入れ、枝豆も加えて炒める。

④ご飯を盛り付け、③を盛り付けたら完成。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

なめこと豆腐の納豆味噌汁

レシピポイント「なめこのとろとろと一緒に」

写真④ (1)

とろとろのなめたけを使うことで食感を気にせずに食べることができるのと、とろりんと口に入ってきてくれるので、食べやすいです。

豆腐もつるんとしていてとても相性が良いです!

なめたけの他にしめじやえのきなどのきのこ類をたっぷり入れるのもおすすめです。

大根や人参などの根菜は納豆との馴染みが悪く、食べやすくはありませんでした。

使うお味噌を赤味噌にするとさらに匂いが気にならずに食べやすくなるかと思います。

ご自宅にある方はぜひお試しください。

また作った後、置いておくと納豆の食感がふにゃふにゃになって、納豆の味がダイレクトに伝わるようになるので、すぐに食べることをおすすめいたします

写真⑤ (1)

〈材料〉 4人分
・納豆   1パック
・なめたけ 1袋
・絹豆腐  200g
・出汁   600cc
・味噌   大さじ2(お好みで調整)
・青ねぎ  適宜

〈作り方〉
①納豆をざるにあけ水洗いをした後、水気を切る。豆腐は2cm角程度のさいの目に切る。青ねぎは小口切りにしておく。

②出汁を温め、なめたけ、納豆、豆腐を加えて温める。

③沸騰直前で止め、味噌を加えてお椀に盛り、青ねぎを散らす。

娘も納豆は当初口にしてくれませんでしたが、なめこえのき豆腐の納豆味噌汁で克服しました!

肉そぼろは好んでお代わりしてくれました。

得意不得意はありますし、必ずしも食べなければならないものではないので、無理なく、楽しみながら召し上がってくださいね。

本日も拝読いただきありがとうございました。梅田でした!

ライター紹介

梅田やすこ(管理栄養士)

梅田やすこ(管理栄養士)

五姉妹の末っ子。実家は温泉旅館。幼少期より調理や接客、作法を学ぶ。幼稚園教諭を経て、懐石料理店、薬膳料理店で調理師として修業、料理研究家・食卓作法講師として働きながら、再び大学に進学し管理栄養士となる。大学病院、クリニックにて勤務経験有り。企業の栄養監修のほか、取り分け離乳食教室、時短料理教室、内科小児科クリニックにて栄養相談を行う。また保育園、幼稚園、学校、親子向けの教室での食具教育活動にも携わる。1児の母。モットーは「常識にとらわれない! 親も子も十人十色。家庭、親子の心に沿った食支援を」。

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