荷物まとめるだけじゃない!家族の引っ越しで知っておきたいこと3選

こんにちは。メンタルケア関係を中心に執筆しているメンタルケア心理士の桜井涼です。

家族で引っ越しをしなければばらなくなったとき、荷物をまとめることなど移動の方に、気を取られがちになってしまいますよね。

私自身、子どもの頃から家族での引っ越しの回数が多かった経験から、特に意識して欲しい大切なことを3つにしぼってご紹介します。

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ライフラインの契約状況の確認

電気・ガスが自由化となっているため、同じ地域でも料金が違うということが起きます。

引っ越し先を決めてしまう前に、基本料金などを確認しましょう。賃貸の場合は、不動産屋か大家さんに要確認です。

水道は自由化されていませんが、供給ラインが違うだけで電気・ガスと似たようなことが起こります。(実際にそうなって困ったという家族を見てきました。)

引っ越し先を決める前に、ライフラインの確認をしておきましょう。

子どもの学校関係

小中学生がいる場合、必ずやらなければいけない手続きです。これは、親が動かなければいけません。

・新住所が決まっていなくても、在籍している学校の担任へ転校をすることを伝えます。
在学証明書・教科書給付証明書を作ってもらうためです。だから早めに伝えましょう。)

・役所に転居届を提出すると、教育委員会(役所内にあります)での手続きを教えてもらえます。そこで在学証明書などを出しましょう。
(手続きの仕方は役所で教えてくれますので、必要書類をしっかり準備します)

・転入先の学校へ手続きがある場合は、役所で指示があります。
(在学証明書・教科書給付証明書・転入学通知書などの書類を転入先の学校に提出します。)

学校での手続きは、子供同伴だと学校内を見学することができます。担任が決まっていれば、あいさつをすることもできるでしょう。準備が必要な物もこの時に準備ができます。

ご近所へのあいさつ回り

ご近所へのあいさつは、「よろしくお願いします」という気持ちだけではなく、「お騒がせします」というお詫びの意味も含まれています。

ですから、まったくしないよりはあいさつをした方がいいです。また、近所にどんな人が住んでいるかを見ることもできます。

【マンションやアパート】
同じ階の左右隣(向かい)と、部屋の上下階にも行きます。足音や子どもの声に敏感な住人もいますので、「ご迷惑をおかけしますが…」とあいさつに行くことが潤滑剤の役割をしてくれます。

【戸建て】
前後左右とななめ隣・向かい(要は家の回り全て)に行くようにします。これから、ご近所付き合いをすることになります。また、町内会や子ども会などに属さなければなりませんので、その辺りのことも教えてもらいましょう。

【品物】
金額の相場は、だいたい500~1000円です。
この金額ですと、用意できる物が限られているように感じますが、意外と選ぶことができますよ。
例:
・チケット類(クオカード・お米券・ビール券など)
・入浴剤(寒い地域なら喜ばれます)
・トイレットペーパー(2個セットで梱包されています)
・コーヒーやお茶のセット
・新居の地域のゴミ袋
などです。傾向として、「すぐ使える物」が喜ばれるようです。

また、大家さんが様子を見に寄ることもあります。あいさつ用の品物は、少し多めに用意しておくことをおすすめします。


家族での引っ越しは、思っていた以上に大ごとです。大なり小なり音が聞こえますし、何らかの迷惑をかけることになるかもしれません。

それに、引っ越してから「あれもこれも困った」というような問題が山積みになるようなことを避けるために、今回3つをぜひ知っておいて欲しいと思います。

【参考サイト】
電力・ガス取引監視等委員会
http://www.emsc.meti.go.jp/

印西市「学校の転入・転出」
http://www.city.inzai.lg.jp/0000000136.html

ライター紹介

桜井 涼

桜井 涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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