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ちょっとしたお礼に最適!手作りクッキーをワンランクアップさせる技!

ちょっとしたお礼に最適!手作りクッキーをワンランクアップさせる技!

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こんにちは!わくわくすることが大好きな、ママライターのmikkaです。

お誕生日をはじめ、結婚や出産などでお祝いを貰うと、とてもうれしいですよね。そんなとき、みなさんはお返しのギフトをどうしていますか?

結婚や出産のお祝いを貰ったときには、内祝いカタログから選んだり、雑誌の特集記事などを参考にしたり、直接ギフトを贈る相手に希望を聞くという人もいるかもしれません。

ですが、意外と困ってしまうのが「ちょっとしたお礼」の際のギフト選び

例えば、子ども服のおさがりを譲ってもらったけれど「お礼はいらないからね」と言われている。でも、感謝の気持ちを表したい、なんていう場合。

きちんとしたお礼の品を用意するのは、かえって相手のほうが気を遣ってしまうのでは、と頭を悩ませたことはありませんか?

今回は、わざわざ買ってきたわけじゃないけれど、手間をかけている分、きちんと相手に気持ちが伝わる手作りクッキーで「ちょっとしたお礼」を用意します。

いつものクッキーをワンランクアップさせるプチアイデアのご紹介です。

とにかくかわいい!デコレーションでスペシャル感を

クッキー生地を焼いたら、デコレーションにもこだわってみませんか?

お砂糖と卵白を混ぜて作ったアイシングクリームに食用色素で着色をすれば、カラフルなデコレーションが可能です。

見た目にもかわいく、オリジナリティが出るため世界にひとつのクッキーを演出することができます。

贈る相手の名前を書き込んだり、メッセージを添えてみたりと、アレンジは無限大なので、大人も子どもも楽しめます。

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私がよく作るアイシングクッキーのレシピをご紹介します。

ベースとなるクッキーは、デコレーションのアイシングに負けないように、5mmほどの厚さに伸ばして焼成します。

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甘さを控えたいかたは、砂糖の分量を減らすなど、自分好みの生地を見つけてみてください。また、焼く時間などは目安になります。

ご家庭のオーブンによって、様子を見ながら時間を調整してくださいね。

材料

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【クッキー生地】
・バター(食塩不使用)……90g
・グラニュー糖……70g
・溶き卵……25g
・薄力粉……200g

常温に戻したバターと砂糖を混ぜ合わせ、白っぽくなったら溶いた卵を入れ、ふるった薄力粉と一緒に押し混ぜていきます。

粉っぽさがなくなったら、ひとまとめにして、5mmの厚さに伸ばしていきます。お好きな型を使って、生地を抜いたら170度に予熱したオーブンで15分ほど焼いて完成です。

【アイシングクリーム】
・粉砂糖……200g
・乾燥卵白……5g
・水……30cc前後
・食用色素……お好みで

デコレーション用のアイシングクリームは、粉砂糖と乾燥卵白を混ぜ合わせて、水の量で固さを調整していきます。

ゴムベラである程度まとめたら、ハンドミキサーなどを使ってしっかりと混ぜていきます。

全体にツヤが出てきたら完成です。お好みで食用色素を加え、カラフルなクリームを作ってください。

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また、上記の分量は、クリームをすくいあげたときにツノがお辞儀をする程度の固さです。

クッキーの縁どりや、文字を書くのに適しています。クリームは透明のOPPフィルムなどを三角形にカットしたシートを、くるっと巻いた入れ物に詰め、絞り出して使います。

少し水を加えてやわらかくすれば、縁どったクッキーを塗りつぶすことができます。水を少なくすれば、花や葉など立体的なパーツを絞り出すことも可能です。

アイシングクリームは時間とともにどんどん乾燥していくので、デザインは事前にしっかりとイメージしておいたほうが安心です。プレゼントする際は、充分に乾かしてから袋詰めをしてください。

材料選びだって真剣に!素材にこだわってみる

見た目のかわいさも重要ですが、クッキーは口に入るものなので、使用する素材にもこだわりたいところ。

製菓の専門店に行けば、小麦やバターなど数十種類の商品が販売されています。小麦ひとつとっても、さまざまな特徴があり、見ているだけでも楽しめます。

着色したいときにも、紫芋や、ほうれん草などの天然素材で作ったカラーパウダーなどがあり、安心です。

アレルギーを持ったお子さんがいるご家庭などには、アレルギー食品を使用しない材料で作るなど充分配慮が必要です。

最近は、バターや乳製品、卵を使用しないで作るクッキーのレシピも多く紹介されています。

アレルギーを気にして、クッキーが食べられないというお子さんにも、喜ばれるこちらのクッキーはいかがでしょうか。

材料

【抹茶クッキー生地】
・薄力粉……190g
・アーモンドパウダー……40g
・片栗粉……20g
・抹茶パウダー……6g
・菜種油……80g
・メープルシロップ……40g

粉類はふるいにかけたあと、すべての材料を混ぜ合わせ、粉っぽさがなくなるまでこねた後、まとめます。

生地の厚みに合わせてオーブンの時間は調整が必要ですが、5mm程度の厚さに伸ばして型抜きした場合は、170度に予熱したオーブンで15分程度焼きあげます。

ココアパウダーや、野菜のパウダーなどで変化を楽しむのもおすすめです。

とことん手作り!心を込めてラッピング

かわいくデコレーションしたクッキーは、あえて見えるように透明の袋に入れてラッピングをするのもおしゃれです。

リボンがおうちになくても、麻紐や毛糸などを使ってナチュラルなアレンジにするのもおすすめです。写真は、私が友人の結婚パーティーで配るプチギフトを頼まれたときのものですが、新郎新婦がシンプルで自然体なパーティーを予定しているということだったので、麻紐を結んで、パーティーの日付を印刷した手作りのタグを付けました。

クッキー自体は、新郎の出身地であるクロアチアの伝統工芸品リツィタルをモチーフにしています。手作りのタグをつけて、メッセージを添えてみてもいいですし、相手をイメージしたラッピングでひと工夫加えてみてはいかがでしょうか。


今回は、手作りクッキーにアレンジを加えた「ちょっとしたお礼」に使えるギフトのアイデアをご紹介しました。手作りお菓子なんて、喜ばれるだろうかと敬遠しがちな人も、いつもの定番にプラスアルファを加えて、スペシャル感を出してみてはいかがでしょうか。相手の喜ぶ顔をイメージしながら、楽しく作って自分も相手もハッピーな気持ちを共有できるといいですよね。

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【参考文献】
・「はじめて!かんたん!かわいい!アイシングクッキー みんなが喜ぶHappyアイテム」
監修・日本サロネーゼ協会

・「にじいろのおやつ 卵・乳製品を使わないかわいいナチュラルスイーツ」
著・石井織絵

ライター紹介

mikka

mikka

高等学校国語科教諭免許を取得。 アイシングクッキー認定講師、バースデープランナー、ハーブコーディネーターの資格を持つ。 子どもと関わる仕事に就きたくて、大学卒業後は子ども向け施設で科学実験ショーのお姉さんとして勤務。ステージやワークショップで工作をレクチャーするなど、現場を駆け回る。イベントの企画や広報を経たのち、転職。現在は1児の母として、大好きなハンドメイドを楽しみつつ、アイシングクッキーを中心とした出張教室やワークショップを不定期開催している。作るのも食べるのも大好きな食いしん坊。日常に「わくわく」をプラスするアイデアを発信していけたらと思います。

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