里帰り出産はストレス?妊娠したら考えておきたいこと

こんにちは、1歳の息子の母親でもある金融ライターの齋藤惠です。

出産のかたちは人それぞれだと思いますが、親がそばにいることについてはどんなメリットやデメリットが考えられるのでしょうか?

実際に出産を経験したママたちに聞いてみると、実にさまざまな回答が返ってきました。

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親がいるメリット

・料理、洗濯、掃除など体力的に大変なことを親に代わってもらえる

・里帰りをすれば、多忙なパパの生活リズムに合わせる必要がない

・慣れない子育てについて親に相談ができる。孤独感を解消できる

共働き世帯や、パパの仕事が多忙でワンオペ育児になりがちなママにとって、親の存在は強力な助けになることがあるようです。

とくに出産直後はやりたくてもできないことが多く、家事や自分自身の栄養管理などを代わってもらえると産後の回復も早まりそうですね。

また、子育て自体は比較的マイペースが可能なのに対し、パパの生活リズムに合わせて家事や料理をするのが大変という意見も。

そこで親の助けが最小限であっても、里帰りをした方が楽に生活できることがあるようです。

親がいるデメリット

・マタニティブルー時に親からの小言やプレッシャーが重なり、精神的に追い詰められることがある

・親世代の遅れた育児知識をおしつけられることがある

親子の関係は家庭によって違うので、すべてのママが実家に帰れば安らげるものとは限りません。

また出産直後のママの気持ちはいつも以上に不安定で敏感になりがち。ちょっとした親の言葉や態度が、思わぬイライラにつながることもあるようです。親は親で、出産直後のわが子や孫を思うあまりに、ついお節介がすぎてしまったり、自分の頃の子育てを重ねて意見を言いたくなったりということもあります。

ママも親も生まれてきた赤ちゃんを大事に思う気持ちは共通しているはずなのですが…。

助けてくれるのは親だけじゃない!頼みやすいところにSOSを

親と生活距離が離れていたり、家庭環境的に助けを求めづらかったりというばあいには、外注や自治体のサービスを最大限に利用するという手もあります。

一人で頑張りすぎる必要はありません。

例えば、東京北区では「安心ママヘルパー事業」と称して、出産前から生後4か月まで家事と育児をヘルパーさんに代行してもらえる制度があります。

しかも最初の4時間は無料で頼めるのです!

また、産褥シッターの利用も広がっています。専門的な知識と技術をもったプロのスタッフが助けてくれるという意味では家族以上に頼もしい存在になり得るかも知れません。

このように今では親以外にも子育てを助けてくれるところがいくつかあります。

自分にピッタリな方法で、少しでもママが楽になれる選択をしてみましょう。

・安心ママヘルパー事業|東京都北区
http://www.city.kita.tokyo.jp/koka/kosodate/nayami/anshinmama.html
・産後ヘルパー・産後ケアサービスの産後ヘルパー株式会社
http://www.sango-helper.co.jp
・ドゥーラ🤝(産褥シッター・ヘルパー)が産前産後の家事育児をサポート- キッズライン
https://kidsline.me/contents/doula

ライター紹介

齋藤惠

齋藤惠

2015年8月から執筆活動を開始。専業主婦として家事と子育てが生活のメイン。合間にのんびりとコラムを書く毎日。金融機関に勤めていたことから金融知識や社会保障についての執筆・取材依頼が多い。他にも恋愛、結婚、育児、旅行など執筆ジャンルは多岐にわたる。

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