安産は損!?旦那が出産に立ち会うメリット・デメリット

こんにちは、ママライターのましゅままです。

わからないことだらけの妊婦生活の最大の山場は、なんといってもお産当日。

その運命のXデーに、パートナーである旦那さんに立ち会ってもらうかどうかというのは、迷いが生じてしまいますよね。

自分ですらどうなるかわからないお産に、旦那さんが立ち会ったらどうなってしまうんだろう…と不安になってしまうことも。

今回は、先輩ママの、旦那さんの立ち合い出産メリット・デメリット体験談をご紹介します。

1024ましゅまま

旦那が出産に立ち会うメリット・デメリット

メリットは、なんといっても出産の喜びと感動を分かち合えること生まれた瞬間は二人で手を取り合って喜びました。今まで、涙を流すのを見たことがなかった旦那の涙を初めて見た瞬間でもありました。「がんばったな」と頭をなでてもらったことは一生の思い出です。デメリットは、今まで見せたことのないすさまじい雄たけびや表情をお披露目してしまうことでしょうか…』(30代/男の子ママ)

出産に立ち会ってもらうことで、出産という大仕事を力を合わせて頑張った思い出ができたり、パパとしての自覚を持ってもらったりできるメリットは、多くのママが期待するものですよね。

女性は、人生における大イベントの出産のときの、旦那さんの立会いに対する態度は一生忘れないものです。

苦しみをいっしょに乗り越えてくれたことや、お産を一緒にやり遂げた後の旦那さんからのねぎらいの言葉は、一生の宝物となることでしょう。

また、出産で苦しむ姿を見せてしまうのは誰もが考える、デメリット。

自分が叫びながらのたうち回って出産をするタイプか、グッとこらえて出産をするタイプなのかはいざ陣痛が始まらないとわからないので、旦那さんにどんな姿を見せてしまうかわからないリスクがありますよね。

痛みが強くなったり、いざ分娩となれば旦那さんには出ていってもらうママも多いので、事前にその可能性も話しておくといいでしょう。

また旦那さんのほうも、出産という修羅場の立会いに耐えきれるかどうかの見極めも必要です。

「メリットは、夫に立ち合い出産してもらうことで、お産の流れの記録を事細かにお願いできることです。わたしは事前に出産の記録を夫にお願いしていて、夫が陣痛開始から出産までの約18時間まるまる一緒にいられたので、すごく細かく記録してれていました。自分のお産の流れは意外と覚えていなくて、2人目のとき夫のつけてくれた記録がとても役に立ったし、とても良い記念になると思いました。デメリットは、自分が痛さのピークでのたうち回っているとき、冷静な夫の姿が視界に入るのさえイヤな時間帯があったのですが、記録を頼んでいた手前「出ていけー!」とは言えませんでした」(20代/男の子ママ)

陣痛や分娩時は、痛みにこらえるのが必死で時系列やお産の進行、細かい症状などはママ自身忘れてしまいがち。

陣痛促進剤投与の回数や、破水のタイミング、いきんだ回数など細かいことは意外と忘れてしまうものです。

客観的に記録したり記憶してくれたりする旦那さんが立ち会うことは、おおきなメリットとなりますね。

また痛みがピークのときに、旦那さんに八つ当たりをしてしまったり視界に入ることすら不快になってしまったりすることもよくあります。

事前に「最高潮に痛いときはひどく八つ当たりしてしまうかも」と念入りに説明しておくことをオススメします。

「出産のメリットは心細い時間がないこと。深夜で助産師さんの人数も少なく、夫がいなければ1人で陣痛室で陣痛に耐えなければいけませんでした。デメリットといえば、わたしは超安産でしたので、夫には「こんなに早く生まれちゃうもんなんだね!」とお産に軽いイメージを持たせてしまったこと。2人目はもっと苦労してるところを見せつけてやりたいです(笑)」(30代/女の子ママ)

入院してから分娩台に上がるまでは、陣痛室という個室で陣痛に耐えます。

助産師さんはつきっきりでいてくれることはまずありませんので、もし旦那さんが立ち会ってくれなければ辛い時間帯を長く1人で耐えなくてはいけなくなってしまいます。

陣痛と陣痛の間だけでも、旦那さんと話をすることでリラックスすることができるかもしれません。

また、超難産で立ちあう大変さのリスクもありますが、安産過ぎて出産の重みをわかってもらえないこともあるようです。

軽いお産だと旦那さんの負担も少なくて苦労を味わえないかもしれませんが、たとえ安産であったとしても苦しい陣痛を耐え抜いて赤ちゃんを産むことには変わりありません。

出産後にたくさん赤ちゃんのお世話をしてもらって、育児の辛さ、喜びをたくさん分かち合っていきましょう。

旦那さんの立ち合い出産は事前説明と臨機応変が重要

いかがでしたか?

立ち合い出産は、メリット・デメリット両方あるためご夫婦それぞれの性格やお産の状況によって、立ち会う・立ち会わない・出て行ってもらう、入ってきてもらう臨機応変な対応も大事。

リラックスが大切なお産で、旦那さんがいること(いないこと)でストレスを抱えてしまっていてはお産も進みにくくなってしまいます。

事前に旦那さんに、お産の流れやご自分の希望を細かく伝えておくことが、立ち合い出産を円満に終えるコツといえるでしょう。

ライター紹介

ましゅまま

ましゅまま

母一人、子一人で大学卒業まで生活し、就職間際に実の父に再会・そして両親結婚。三人暮らしをするが「父親」の存在を認められず数か月後一人暮らしを始める。アパレル販売員として2年働き、その後同じ職場の現・夫と結婚、娘を出産。娘と父親の関係性について日々考える。夫は転勤族のため出産後も引っ越しを年1回のペースで2回経験。次はどこの街へ飛んでいくのか……。

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