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いつまでもぞっこん! ママたちから見た“カッコいい旦那”の特徴4選

いつまでもぞっこん! ママたちから見た“カッコいい旦那”の特徴4選

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こんにちは。コラムニストの鈴木かつよしです。

筆者が日ごろ地域のボランティア活動などで交流のあるママたちとお話ししておりますと、結婚して何年も経つのに旦那さまのことを心の底から「カッコいい」と思っていらっしゃるかたにしばしばお目にかかります。

奥さまからいつまでもそのように思われる“カッコいい旦那”さまにはいくつかの共通点があるように筆者には見えますので、今回は「ママたちから見た“カッコいい旦那”の特徴」と題して書かせていただきたいと思います。

執筆にあたっては筆者の地元である都内C市でさまざまなボランティア活動に携わる30代から50代のママのみなさんから、貴重な参考意見を聞かせていただきました。

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カッコいい旦那の特徴1~伴侶のことを理解しており、共感することができる~

『私のように外で働くママにとっては、職場で溜まった人間関係のストレスを家に帰って吐き出すとき、旦那が自分の話を理解し、共感してくれるかどうかは死活問題です。旦那が理解してくれず共感もしてくれないようでは“救い”がありません。

高校生の一人息子は母親の愚痴なんかにもとより関心ありませんし、その点うちの旦那は私とは趣味も食べ物の好みもかなり違いますが、私のことを誰よりも知っていて私の愚痴を、共感をもって聞いてくれるという点で、世界一のパートナーです。

だいぶ白髪が増えお腹も出てきましたが、私にとっては他の誰よりもカッコいい男性です』(50代女性/都内C市在住/団体職員)

よく芸能人の夫婦が離婚を発表する際の記者会見で「性格の不一致」と言いますが、あれは言葉の使い方としては間違っています。

100人の人間がいれば100の性格があり、性格は一致などしないに決まっているからです。

そうでなく、こちらの女性のように旦那さまと“感性”が一致し、お互いに“理解”し合うことさえできるならば、趣味や好みや性格の違いなど何の問題もありません。

旦那さまはいつまでも“カッコいい”存在でありつづけるであろうと思います。

カッコいい旦那の特徴2~子ども・高齢者・障がい者・女性に常にやさしい~

『夫はこれといってハンサムでもスマートでもなく収入が多いわけでもありませんが、相対的に弱い立場にある人にいつもやさしい人です。エレベーターにお年寄りや体の不自由な人が乗ろうとしていればちゃんと乗り終えるまでドアを開けておきますし、5歳の自分の娘がぐっすり眠っていれば抱っこしてでも電車では席を譲ります。



また、一人で赤ちゃんを連れてベビーカーの開閉に困っているようなママを見かければ手伝ってあげますし、街頭で自立支援の雑誌を販売しているホームレスの人がいればおこづかいに余裕があるときなら必ず買って読むようにしているようです。

私は夫のこういった姿にふれるときに、「本当にカッコいい人だな」と思います。もちろん私にもとてもやさしく、この人と結婚してよかったと心から思っています』(30代女性/都内C市在住/パート)

こちらの30代女性のご意見に筆者は共感いたします。

今は、有力者に“忖度(そんたく)”をして自らの保身をはかる“カッコわるい大人”が世の中にあふれるようになってしまいました。

そんな中で、弱い立場の方の人たちにやさしくあれる人は本当に素敵で、カッコいいと思います。

カッコいい旦那の特徴3~倫理に反するような行為をしない~

『最近「セカンドパートナー」という言葉をよく耳にするのですが、あれって要するに“不倫”とさほど変わらないですよね。

うちの旦那に「セカンドパートナーってどう思う?」って聞いたところ、「不倫と変わらないだろう」という答えが即座に返ってきて、「ああやっぱりうちの旦那はカッコいいわ」と思いました』(40代女性/都内C市在住/医療事務)

こちらの40代女性のご指摘は、とても重要だと思います。そもそも“結婚”というものは(基本的には)男女が結ぶ“社会契約”のひとつですので、「倫理に反する行為をしない」という契約をお互いが順守することによって成り立っています。

筆者の年齢になると分かってくるのですが、“セカンドパートナー”といったような美辞麗句で精神的な浮気をごまかすようなことをしていますと、人生に不具合が生じたときに力になってくれる最愛の人を失い、子どもたちも心が離れ、孤立するようになっていきます

そのことが40代にして分かっていらっしゃるこちらの女性の旦那さまは、とてもカッコいい男性だと思います。

カッコいい旦那の特徴4~真面目で、昨日より少しでもよくなるために努力をする~

『うちの夫は30歳のときにサラリーマンを辞めて父親の代からの家業である肉屋を継いだのですが、今どき個人商店は何をやっても採算が合わないため商店街の仲間のお店も大半がシャッターを閉めてしまった状況。

夫も最初のうち「これほど厳しいとは思わなかった」と言い再びお勤めに出ることも考えたのですが、何度も何度も試行錯誤して完成させた牛肉コロッケが「とてもおいしい」と口コミで評判になり、今ではほぼ毎月黒字の安定した経営状態になり、息子の大学の初年度納付金も払ってやることができました。

「昨日までよりも少しでもよくなれば」と真面目にコツコツ努力をつづける夫の姿は本当にカッコいいです』(40代女性/都内C市在住/精肉店自営)

精肉店を営まれるこちらの女性の旦那さま、本当にカッコいい! これでは60代、70代になっても旦那さまにぞっこんですね。

でも、旦那さまのそんな姿に惚れ惚れなさっているママもとっても素敵ですよ。


ママたちから見た“カッコいい旦那”の姿は十人十色ではあるのでしょうが、今回あげたような4つの特徴は、ママたちの目に“カッコいい”と映る旦那さまであれば共通して持っているものではないかと思います。

読者のみなさんの旦那さまは、いかがでしょうか?

ライター紹介

鈴木かつよし

鈴木かつよし

慶大在学中の1982年に雑誌『朝日ジャーナル』に書き下ろした、エッセイ『卒業』でデビュー。政府系政策銀行勤務、医療福祉大学職員、健康食品販売会社経営を経て、2011年頃よりエッセイ執筆を活動の中心に据える。WHO憲章によれば、「健康」は単に病気が存在しないことではなく、完全な肉体的・精神的・社会的福祉の状態であると定義されています。そういった「真に健康な」状態をいかにして保ちながら働き、生活していくかを自身の人生経験を踏まえながらお話ししてまいります。2014年1月『親父へ』で、「つたえたい心の手紙」エッセイ賞受賞。

ライター紹介

貴子(優くん、綾ちゃん)

貴子(優くん、綾ちゃん)

ママになっても自分の時間を大切にし、笑顔でいることで子どもたちも笑顔でいられるよう、楽しくやっています♪

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