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想像とのギャップに困惑!? 地方に移住した人たちの体験談3選

想像とのギャップに困惑!? 地方に移住した人たちの体験談3選

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こんにちは! 急に日が暮れるのが早くなりましたね。ママライターのパピルスです!

先日、友人の一人(40代男性)がポツリと言いました。「田舎に引っ越したいな」。

週末の夕方、テレビでは地方に移住した方の番組や芸能人が田舎体験に行くテレビなどが多く、ふとそんな気持ちが頭をよぎることがあるのだそうです。

そこで、今回は地方へ移住した方に「地方に移住して良かったこと、想像と違ったこと」を伺ってみましたので、「田舎に引っ越したい」気分の方、参考にしてみてください。

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Aさん:東京から九州地方に移住(30代男性/妻と5歳男子)

『サーフィンが趣味で、海の近くに引っ越しました。フレックスタイムで出勤できる会社なので、朝、一度海へ出てから出勤することもしばしばです。出勤前に息子を連れて朝の海辺を散歩することもあります。

東京に比べるともちろん田舎なのですが、車で30分も走ると人口150万超の街があるので便利ですね! 職場もそちらにあります。ありがたいのは、道路が混まないこと!

あと、職場(こちらはかなり都会的な場所にあります)近辺の駐車場代が1日停めても1,000円以上にならないので、車通勤ができること! 仕事の前後に好きなことをしたい場合、車にいろいろ積んでおけばスムーズに移動できます。妻も車を1台所有しています。近くに大型ショッピングセンターもあるので、特に買い物も困りませんね。

想像と違ったことは、通える範囲に幼稚園が少ないことです。みんなだいたいAかBの幼稚園に行っている、という感じでそれほど選択肢は多くありません。でも、特にそのことに不満はないですね。うちが借りているマンションは他の土地から来た人が多いですね』

Aさんは東京生まれの東京育ち。30年間東京以外で暮らしたことはなかったそうです。

しかし、勤める会社が地方に支店を出すことになり、「東京での生活、もういいか」という気分になったそうで、転勤に手を挙げたそうです。

Aさんの場合、近隣に大きな都市があるタイプの田舎への移住です。バランスよく田舎移住生活を楽しんでいる印象を受けました。

Bさん:首都圏から県庁所在地である田舎(中国四国地方)へ移住(40代女性/夫、小学校5年生と3年生の男の子)

『夫が脱サラしてお店を開いたので、それと共に家族で移住しました。初めは転校したくないと泣いていた息子たちでしたが、今はすっかり田舎のやんちゃ坊主に(笑)。とにかく外で叱ることが減りました。電車で公園で道でお店で……「静かにしなさい!」「もうちょっとおとなしくして」とか言ってばかりでした。

今は、周りにそれほど人がいないので(笑)、子どもは私に叱られる回数が減ったのでのびのびしてますよ。想像と違う点は、ご近所付き合いの濃さでしょうか。一軒家を借りているのですが、「草が伸びてる」ということでご近所の方に心配されます! 草が生えるくらいなら、代わりに花でも植えたらと苗をもらったことも(苦笑)。

よくも悪くも濃いですよね。土日に公共施設の草刈りなどで駆り出されることも多いです。でも、子どもたちも地域で受け入れてもらって、たくさんおじいちゃんおばあちゃんができたみたいな感じでもあります』

Bさんの場合は、子どもを持つママならではの視点で語ってくださいました。

良くも悪くもご近所さんとのお付き合いが濃い、というのはなるほどと思わされました。

Cさん:関西圏から中部地方へ(60代女性/60代の夫)

『主人の定年を機に、若いころに転勤で一度暮らしたことがあり「いつかここでまた暮らしたいね」と言っていた都市に移住しました。転勤族であちこちに住んでいたので、特に新しい土地に引っ越すという気持ちのハードルはそれほどなかったですね。

その土地のこともある程度知っていたので、新しく開発された住宅街の中の分譲マンションを買いました。周りのご家庭も新しく移り住んできた方ばかりなので、なじみやすかったですよ。自分たちだけが“新参者”という感じがあまりしなかったです。

想像していたことではあるのですが(笑)、出身地から遠く離れているので、法事やお墓参り、結婚式など親族が集まる行事にお金がかかります。年金生活になると、そういう出費も現役のころとは違ってちょっと考えてしまいますね。

都会ほど交通網が発達していないので、新幹線に乗ったり、飛行機に乗ったりしてどこかへ行く、というのも大変で、都会に暮らしていたときよりも遠出は減りました。その代わり、山に登ったり、温泉巡りをしたりなど、車で行けるところにはどんどん行っていますよ。

車も運転できるうちにあちこち行っておきたいですね。近所に畑を借りて家庭菜園もしているので、毎日体を動かせるのがいいですね』

Cさんは、お子さんたちももう一人立ちされているので、夫婦二人だから気が楽とおっしゃっていました。

お孫さんは都市部から遊びにくると、山に連れて行ったり、近所の川で遊んだりできるので、とても喜んでいるのだそうです。

ご自身で育てた野菜を食べたときには、そのおいしさに感動したそうです。


いかがでしたか? 地方へ移住といっても、どのくらいの人口の都市に移住するのかで大きく生活が変わってくると感じました。

また、住居選びも、その土地に古くから住む人たちの多い場所、新しく移り住んできた方が多い場所によって、近所付き合いの仕方や地域行事なども違うようです。

実際に移住を考える際は、そういったことも情報収集して、ご自身の目指すライフスタイルと照らし合わせてみるのがよさそうですね。

ライター紹介

パピルス

パピルス

初めましてパピルスです。23歳で結婚して転勤族の妻、いわゆる「転妻」に。以来関東、関西、四国を平均2年毎に転々とする引越生活に突入。途中、夫の長期出張に帯同し、乳飲み子を抱え3か月毎にウィークリーマンションを転々とする日々も1年間経験。独身時代からの引越と長期滞在を合わせると、10都道府県、13市町村に居住。引越は合計8回に。自身の引越経験を元に、引越準備や引っ越し後の生活の作り方、人間関係、親子関係などを中心に執筆活動中。1児(男の子)の母。

ライター紹介

REIKO(SORAくん、UTAくん)

REIKO(SORAくん、UTAくん)

男の子2児のママです。ファッションが好きで、夫と子ども2人と仲良く楽しく日々くらしています。

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