理想は2枚? クレジットカードの必要枚数と選び方のポイント

2017.09.11

こんにちは、金融ライターの齋藤惠です。

ポイントが貯まったり優待や特典が付いていたりと、何かとお得で便利なクレジットカード。

しかし、自分に合ったカードを選んで使わなければ、逆に浪費のもとになってしまいます。この機会にもう一度、使うべきカードを再検討してみませんか?

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クレジットカートは枚数を厳選して!

今やどのお店やサービスでも専用のクレジットカードが存在するようになりました。

お得な特典に目がくらんで、勧められるがままカードを作り続けてしまい、いつの間にかお財布がクレジットカードであふれている人もいるようです。

しかしそれではいつまでたってもポイントが貯まらず、場合によってはほとんど使わないカードの年会費がかかっていた……というケースも。

クレジットカードはたくさん持つのではなく、条件を絞って枚数を厳選した方がポイントも貯まりやすく効率的です。

人によって必要な枚数は違うでしょうが、理想は2枚、多くても3枚くらいにとどめた方が管理しやすいと思います。

クレジットカードは3つのポイントで選ぼう!

各カードにさまざまな特典や優待が付いている中で、自分に合ったクレジットカードを選ぶのは難しいことです。

そこで、カードを厳選するための3つのポイントをご紹介します! 3つの条件が全て揃うカードが見つかれば、クレジットカードはその1枚に絞ってもいいでしょう。

また全ての条件が揃うカードが見つからなくても、この中のどれか2つの条件を満たすカードを2〜3枚持っていれば、余計なカードを持たずに効率よくポイントを貯めることができます。

(1)自分がよく使うお店(サービス)か?

ポイントを貯めるには、それだけクレジットカードを使わなければいけません。

ですから年に数回しか利用しないお店やサービスでカードを作っても、もったいないだけなのです。クレジットカードを選ぶうえで最優先させるべき条件は、その利用頻度!

たとえばなじみのショッピングセンターやガソリンスタンド、コンビニなどと提携しているカードがおすすめです。

さらに、限られたところだけではなく、複数のお店やサービスの利用でポイントが貯まるカードであればよりお得ですよね!

(2)ポイント還元率は高いか?

特典や優待も見逃せないポイントですが、一番気にしてほしいのがポイントの還元率です。

クレジットカードによって還元率は異なり、その幅は0.01〜4.0%までと大変広いのです。かといって還元率が最も高いカードが自分に合っているのはわかりません。

他の条件と照らし合わせた上で、できるだけ還元率の高いカードを検討しましょう。

(3)年会費などがかからないか?

クレジットカードの中には、年会費はかかるけれどラグジュアリーなサービスが利用できるなど、一部のニーズに合わせたカードがあります。

それはそれで必要な人が利用するとして、一般的な買い物やサービスに使うカードに年会費がかかるのは今どきけっこうもったいない気がします。

普段使いのクレジットカードは極力、年会費無料のカードを選ぶことがお得への近道です。

【参考リンク】
三井住友VISAカード
個人クレジットカード | JCBカード
イオンカードのご案内



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