洗濯

わが家にはどっち? 「縦型洗濯機」と「ドラム式洗濯機」の違いと選び方

わが家にはどっち? 「縦型洗濯機」と「ドラム式洗濯機」の違いと選び方

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは、金融ライターの齋藤惠です。

今回は家電の中でも電気だけではなく水道まで使う、節約するには見逃せない洗濯機のお話です。

洗濯機には大きく分けて「縦型」と「ドラム式」がありますが、もしも、それぞれの特徴をよく理解しないまま使っていたとすれば、もったいないですよね。

あなたの家庭ではどちらの洗濯機を選ぶのがよりベストなのでしょうか? この機会に、一緒に考えてみましょう!

170828saitoumegumi

洗い方の特徴を比較

一言で表現すると、縦型は“もみ洗い”ドラム型は“たたき洗い”です。

縦型の一番の特徴は、強い回転をかけて衣類同士を擦り合わせることによって汚れを落としている点です。

泥などの固形汚れの洗濯に優れていますが、摩擦による繊維の痛みや衣服の絡まりには多少の妥協が必要かもしれません。

一方のドラム型は、衣類を持ち上げたり落としたりすることによって汚れを取るという特徴があります。

縦型のような強い摩擦は発生しないので衣類が痛みにくいのが嬉しいポイントです。

さらに縦型よりも使用する水が少ないので自然に洗剤の濃度が上がり、脂汚れがより落ちやすいと言われています。

ただし少ない水で洗える点は節水にもなって良いのですが、どうしても色移りしやすいのが気になるところです。

電気代の特徴を比較

メーカーや製品によってバラつきがあるはずなので一概には言えませんが、参考リンクを元に比べてみましょう。

170828saitoumegumihyou1

1回の水道代と電気代を合算して計算してみると、洗濯時の縦型は約28.7円、ドラム型は21.9円と、ドラム型がやや優勢。

乾燥時は縦型が約94円、ドラム型は標準モードで約39円ですが、省エネモードにすればなんと約30円! 使用料金だけを考えると、ドラム型の方がお得と言えるようです。

家庭にピッタリな洗濯機はどっち?

1回の使用料金ではドラム型の方が優勢ですが、どの家庭も同じようにお得になるとは言い切れません。

例えばドラム型は色移りがしやすいため、気になるなら無地と色物を分けて洗う必要があり、1日に2回以上洗濯機を回さなければいけない場合があります。

他にも小さい子どもがいる家庭は、子どもが誤って洗濯機の中に入るという事故も想定して注意しなければいけません。

また購入時の価格も、一般的に縦型よりもドラム型の方が高いのです。

ちなみにわが家は小さい子どもがいること、おしゃれ着の洗濯が少ないこと、乾燥機を使わず自然乾燥をしていることから、縦型の洗濯機を使用しています。

反対にドラム型の方がおすすめなのは、小さい子どもがいない、おしゃれ着を頻繁に洗濯する、乾燥まで洗濯機を使用する、少しでも水道代や電気代を節約したいという家庭です。

生活スタイルに合わせて賢く洗濯機を選びましょう!

【参考リンク】
洗濯機の賢い選び方 洗濯機/衣類乾燥機 | Panasonic

ライター紹介

齋藤惠

齋藤惠

2015年8月から執筆活動を開始。専業主婦として家事と子育てが生活のメイン。合間にのんびりとコラムを書く毎日。金融機関に勤めていたことから金融知識や社会保障についての執筆・取材依頼が多い。他にも恋愛、結婚、育児、旅行など執筆ジャンルは多岐にわたる。

ライター紹介

杉村智子(まさとくん)

杉村智子(まさとくん)

笑いの絶えない毎日を目指しています♪ 子育てをしながら、ママも赤ちゃんも楽しめてhappyになれるように頑張ります♡

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊

注目の記事

ページトップへ戻る