夫婦円満の秘訣

「亭主関白」vs「かかあ天下」夫婦円満でいられるのはどっち?

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あなたのご家庭は、亭主関白ですか? それとも、かかあ天下ですか?

亭主関白というと、なんだか時代遅れな感じや、妻をないがしろにするモラハラ夫のイメージを持たれている方も多いかと思います。

かかあ天下で夫が妻の尻に敷かれているほうが、家庭円満でうまくやっていけるように思いますよね。

でも、実際のところはどうなのでしょうか? 亭主関白とかかあ天下、それぞれの家庭の奥様たちにお話を聞いてみました。

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亭主関白な家庭の場合

『うちはいつも夫を立てるようにしているので、亭主関白だと思います。自分が一家の主であるという自覚を持って行動してくれるので、頼りになるしラクですよ(笑)。あんまり妻がでしゃばるのもカッコ悪いと思うし、特に子どもに対しては父親の威厳って大事だと思います。私が何度言っても言うことを聞かないときでも、夫が叱ると言うことを聞くのも良い点ですね』(40代女性/パート)

『私は引っ張って行ってもらうほうが好きなので、旦那が主導権を握ってくれていたほうが助かります。子ども関係のことや家の購入など、大事な場面でも夫の意見に従ってきました。もちろん、細かいところで「それはちょっとどうかな」と思うこともありますよ。でも、そんなときは旦那が不快な気分にならないように、さりげなく軌道修正するようアプローチします。これで結構円満に過ごせていますよ』(30代女性/専業主婦)

亭主関白とは言いつつも、お二方ともさりげなく旦那さんを上手に操縦なさっている様子がうかがえました。

完全に旦那さんの言いなりになるというよりは、「ハイ」「ハイ」と言うことを聞きながらも納得できない点はうま〜く自分の意見を採用させるように誘導する……そんな感じでしょうか。

そうして旦那さんを亭主関白気分にさせることで、家庭も円満になるということですね。

また、亭主関白であることで父親としての威厳を保つことができ、子どもたちにも一目置いてもらえる、子どものことで困ったときは父親が出て行くことで解決する、といったメリットもあるようです。

ただ注意してほしいのは、旦那さんの言いなりになりすぎてストレスをためないこと。そして、亭主関白が度を超してモラハラなどの兆候が見えたら、一人で我慢せず周りに相談するようにしましょう。

かかあ天下な家庭の場合

『自分の親を見ていても、女性が強いほうがうまくいくと思ったし、うちは付き合っているときから夫より私のほうが力関係が上です。私のことが怖いから、仕事の付き合い以外で外で飲むこともないし、仕事が終わったら家に直帰してきます。妻の管理がしっかりしていれば、夫も外で好き勝手なことをしないので安心だと思います。たまに子どもから「お父さんにもっと優しくしてあげて」と言われて反省しますが……』(40代女性/パート)

『夫は優柔不断だし、すぐ私の意見を聞いてくるので、自然にかかあ天下な感じになっちゃいました。もっと頼もしくなってほしいけど、今のところこれでうまくいっているのでいいんじゃないでしょうか。ただ、娘が大きくなったときに父親をバカにしないように、娘の前では夫への接し方に注意しないといけないなとは思ってます』(20代女性/専業主婦)

女性が主導権を握るかかあ天下な家庭は多いと思いますが、こちらもうまくいっている様子。

妻の管理がしっかりしていれば夫が好き勝手しない、という意見がありましたが、あまりキツキツに管理していると、逆に外で癒しを求めるようになる恐れもあるので注意したほうがいいかもしれません。

また、お子さんの前で旦那さんをないがしろにしたり、旦那さんの悪口を言ったりするのも避けたいところ。子どもは一番長く一緒にいる母親の言動を真似する傾向が強いので、気を付けましょう。


亭主関白でも、かかあ天下でも、夫婦円満・家庭円満でいるためには、夫を立てるときには立てるという姿勢を見せることと、子どもの前で夫をバカにしないことが大切です。

お互いを尊重しあって、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

それができてさえいれば、妻が実権を握れるかかあ天下な家庭のほうが、女性にとっては過ごしやすいのかもしれませんね。

●文/パピマミ編集部
●モデル/香南TOYO

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