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かき氷にもピッタリ! 夏の果物を使ったシロップづくりのレシピとコツ

かき氷にもピッタリ! 夏の果物を使ったシロップづくりのレシピとコツ

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こんにちは、フリーライターの鈴木ハナコです。

初夏の家仕事、梅漬けや梅シロップづくりも一段落してそろそろ飲み頃を迎えますね。

特に、子どもでも飲みやすい梅シロップはわが家でも大人気! 作ってもあっという間になくなってしまいます。

実は梅だけではなく、梅に似た季節の果物を使っても個性豊かなシロップを作ることができます。

炭酸で割ったり、かき氷にかけたり、この夏はいろいろなシロップを楽しんでみませんか?

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(1)あんずのシロップ

足が早く、あまり市場に出回らない杏。買ったその日に食べてしまうか、加工してしまわないとどんどん傷んでしまいます。

生の甘酸っぱい味わいも夏らしくて素敵ですが、シロップなら酸味が減り、香りが増して子どもにもオススメ。

いったん冷凍してしまうこのレシピなら焦らず作ることができるので、杏を見かけたらぜひチャレンジしてみてくださいね。

【レシピ】
・杏……1パック(600gくらい)
・氷砂糖(もしくは砂糖)……杏と同じくらい

杏を洗ってしっかり水分をふき取る。つまようじでガクの部分をとり、そのまま楊枝で本体に数か所穴を開け、衛生的なジッパー付き袋に入れ冷凍。

一日以上しっかり凍らせた物を衛生的な密閉容器に入れ氷砂糖と混ぜ合わせ、冷暗所で保存しながら時々振り混ぜる。

砂糖が溶けきったら実を取り出し、灰汁を取りながらひと煮たちさせて完成です。

早くて次の日には、遅くとも3日くらいで完成します。

出来上がりのシロップは500mlよりもちょっと少ないくらい。すぐ飲みきってしまえるくらいのちょうどよい量が作れます。

一般的なシロップ漬けは実を割ったり火を入れたりしますが、このレシピは梅シロップと同じ要領で作っていくためお手軽です。

ただし、作り始めの段階で火を入れないぶん、かびが生えたり発酵しやすくなったりするのでこまめに混ぜ合わせるのを忘れずに。

『自己責任にはなりますが、発酵して泡が出てしまったものや、わずかに白カビが出たものでも、早めに気がつき火入れすれば大丈夫です』(長野県/30代女性/主婦)

(2)すもも・プラムのシロップ

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すももやプラムでも同じ要領でシロップを作ることができます。こちらは品種によっては淡いピンク色のシロップができ、香りも良くておいしいですよ

冷凍してから水分が出てくるまでが杏よりも若干ゆっくりなので、こまめに混ぜ合わせ様子を見てくださいね。3~4日で出来上がります。

砂糖の分量によっては多少溶け残ってしまうこともあります。

火を使う場面が少ないので小さな子どもさんともチャレンジできるかも。杏やスモモが手には入ったらやってみたいですね。

ライター紹介

鈴木ハナコ

鈴木ハナコ

幼い時から医師や歯科医師などの医療関係者に囲まれて育ち、反発したものの大学卒業後自身も結局医療関係職に就く。本職の傍ら医療分野のコラムを執筆。現在結婚し、これまた医療関係職の夫と2児と暮らす、母親業と子どものことはわからないことだらけながらも日々奮闘中。気になったらとことん調べたいという性格が影響するためか、調べ始めたら止まらない。専門家へのインタビューも積極的にこなします! “キチンと知りたい”をモットーに取材、執筆活動中。趣味はお手軽アウトドア。

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