苦手なママ友との付き合い方

注意すると逆ギレ!? “叱らない育児”をするママ友にムカついた体験談

注意すると逆ギレ!? “叱らない育児”をするママ友にムカついた体験談

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最近、“叱らない育児”を実践している人が増えてきているようですが、その育て方には賛否ありますよね。

テレビや書籍などでは「子どもを萎縮させない」「ママがストレスから解放される」などのメリットが謳われていますが、一方では「現実的じゃない」「ワガママに育つだけ」という意見も存在します。

子育ての方法に正解はないので、各々の家庭が自由にやればいいだけの話ではありますが、実は“叱らない育児”によって被害を被っている人たちもいるのです。

今回は、周囲のママたちに聞いた、“叱らない育児”を実践しているママ友にイラッとしたエピソードについてご紹介します。

sikaranai

(1)「うちの子怒ると機嫌悪くなっちゃうの」

『私のママ友に子どもを全く叱らない人がいます。子どもが他の子のおもちゃを横取りしようが突き飛ばそうがずっとニコニコ。うちの子のおもちゃも横取りされたので、ママ友に「あれ、うちの子のおもちゃなんです」とやんわり言うと「そうなの? ちょっと貸しててね」と一言だけ。

イライラ! ときた私は「普通、叱りません?」と聞くと「うちの子怒ると機嫌悪くなっちゃうの」ですって! あまりのショックに何も言い返せませんでした。ちなみにこのママ友、自分の子が他の子に泣かされたらその子を烈火の如く怒ります』(37歳女性/4歳男児・3歳女児のママ)

聞いているだけでイライラしてしまいそうなエピソード。

この方のママ友は子どもが何をしようが全く叱らないのだそうです。出会った当初、あんまり叱らないので叱っている自分がおかしいのかと錯覚したほどだったとのこと。

おそらくこういう人は自分の子どもを異常にかわいがっているか、あるいは単純に叱るのを面倒くさがっているかのどちらかですが、そのせいで被害を受けているこっちからしたらたまったもんじゃないですよね。

このママ友は、自分の子どもが泣かされたらものすごく怒るとのことなので前者かと思いますが、こういうママにはなるべく近づかないようにしたいものです。

(2)「私は感情に任せて叱らないから」

『うちの子の幼稚園にもそういうママ友がいます。その人の子どもは、言葉は悪いですがかなり陰湿な性格で、親の見ていない間に他の子を殴ったり蹴ったりします。他のママ友の間でも有名で、皆その子にイライラしていました。ある日私の子どもを階段から落とそうとしていたので「危ない! なんてことするの!」と激怒しました。するとママ友が飛んできて、「ちょっと大げさじゃない? うちの子怯えてるじゃない」と睨まれました。

へたしたら命に関わる行動だったため、「大げさ? じゃああなたの子どもに同じことさせる?」とついキレてしまったら、「あなたみたいな人をモンペって言うのよ」と言われました。そして「私は感情に任せて子どもを叱らないから」と結局子どもを叱らずにどこかへ行ってしまいました。叱らない育児……絶対間違ってる!』(32歳女性/4歳男児のママ)

これはビックリなエピソードですね。

子どもが命に関わるような行動を取った場合には叱るのが普通だと思いますが、それを「モンペ」呼ばわりし、ついには子どもを全く叱らなかったこのママ友はすごい神経の持ち主ですね。

子どもを頭ごなしに叱ったり人格を否定したりすることは避けたほうがいいですが、叱るべきところで叱ってあげないと、子どもは成長しません。

よく“叱らない育児”を“しつけない育児”と勘違いしている人がいますが、このママ友はまさにその典型と言えるかもしれません。

(3)「お風呂で言っておくから」

『学生時代から友達のママ友がそういう感じです。ママ友自体はとても優しくて気さくな性格なんですけど、子どもを叱りません。たとえば、図書館で子どもが暴れ回っていても、叱らずに困ったような表情でその子の後をついていくだけです。そのせいか、子どもはすごいワガママで、私の子どもにしょっちゅうイタズラをします。

そういうとき、ママ友は決まって「ごめんね。お風呂で言っておくから」と言ってきます。このママ友は子どもを叱らない代わりに、お風呂の時間に“その日のいけない行動”を優しく諭してあげるのだそう。いや、その場で叱らないと意味なくない? と思うのですが、仲が良い分我慢してしまいます』(36歳女性/5歳女児・1歳男児のママ)

本人はいい人なのに、子どもがワガママで叱らない育児をしている人って対応に困りますよね。

ママ自身も「何が悪いの?」と開き直っているような人ならこちらも怒れますが、普段から仲が良かったり、本人がものすごく申し訳なさそうにしていたりしているとなかなか怒れないものです。

「他人の子育てには口を出さない」と自分を説得しながらも、モヤモヤした状態で付き合っていくことになります。

叱らない育児を実践するママ友への対処法

子どもが他人に迷惑をかけても全く叱らないママ友に遭遇したとき、そのように対処すればいいのでしょうか。

まず最善策として挙げられるのは“近づかない”こと。教育方針が大きく異なっている以上、一緒にいてもストレスを感じてしまうだけです。なるべく接点を減らすようにしましょう。

とはいえ、状況によっては接点を減らせないこともあると思います。そんなときは、自分の教育方針を明確にしておくといいです。

子どもが意地悪されたら、他人の子どもでもきちんと叱り、ママ友に文句を言われたら「うちはこういうとき叱るので」と毅然としておくのです。

“叱らない育児”をしている人の中には、相手を選ぶタイプの人もいます。「この人は子どもが悪さしても怒らないから謝らない」「この人はすぐ怒るから謝っておこう」という風に。毅然とした態度で接していることで、すぐに謝ってくれるようになることもあります。

また、これはオススメはしませんが、人によっては“同じことをやり返す”こともあるようです。子どもがそのママ友の子どもに何かしても、叱らないのです。そうすることでママ友に“叱らない育児の弊害”について体感させてあげることができます。

ただ、場合によっては直接対決になってしまうこともあるので注意が必要です。


いかがでしたか?

叱らない育児は“まったくしつけない育児”ではありません。しかし、そこを勘違いしてしまっている人は少なくないようです。

自分もそうならないように気をつけたいものですね。

●文/パピマミ編集部

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倉本麻貴(和くん)

倉本麻貴(和くん)

毎日の子育てを明るく元気に楽しんでいます!

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