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普段の料理にも活用! 米麹から作る簡単でおいしい甘酒レシピ

普段の料理にも活用! 米麹から作る簡単でおいしい甘酒レシピ

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こんにちは。管理栄養士の梅田です。

美容に栄養補給にと何かと話題の甘酒! 大きく分けて「酒粕入りの甘酒」と「米麹のみの甘酒」の2種類があります。

今回は赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまでおいしく楽しめるノンアルコールの米麹から作る甘酒をご紹介いたします。

従来は、お粥やご飯を炊き、米麹を加えて、8時間保温……と手間も時間もかかったもの。「お粥で作った甘酒が全然甘くなかった……」という失敗談もたくさん聞きます。

しかし、今回ご紹介する方法ならば、最初の行程は生米麹ならば5分(乾燥米麹は10分)。

保温は1時間半~2時間でとてもおいしい甘酒ができます! 慣れれば目分量でもできるようになります!

やったことのない方も、失敗した方も、お粥を炊くことが手間だと思っている方も、ぜひ一度お試しください!

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準備するもの

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・炊飯器(または魔法瓶)
・ブレンダー(またはミキサー)
・スプーン
・ポット
・計量カップ
・保存容器
・あれば温度計

材料

・乾燥米麹……200g
・水……450cc(麹の種類によって乾燥程度が異なります。ドロドロではなく、タラーっと垂れる、トロトロをイメージして水分量を変更してください)
・塩……ひとつまみ

作り方

(1)炊飯器(またはミキサー)に、ほぐした米麹(乾燥米麹)と塩ひとつまみを入れます。

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(2)湯を沸かしたら、米麹がひたひたになるまで入れ、軽く混ぜます。温度計がある場合は糖化する温度帯の60度付近を目安にしてください。

※乾燥米麹の場合は5分ほど置き、十分に米麹に水分を吸わせてください。

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(3)(2)をブレンダーでよく撹拌し、なるべく粒が残らないようにします(ミキサーの場合でも同様に撹拌し、その後炊飯器か熱湯で温めておいて、熱湯を捨てた魔法瓶に入れます)。

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(4)炊飯器の保温(低)で約1時間半ほど保温し、糖化させていきます。甘く、おいしくなっていたら完成。粒があったらさらに撹拌しておきましょう。また甘みが足らない場合は糖化時間を延長してあげましょう。

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(5)一旦常温で冷ましたら、冷蔵庫や冷凍庫で保存します。

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以前ご提案いたしました『甘酒と塩麹がカギ! 鶏むね肉を使った“ジューシー唐揚げ”レシピ』もご参照ください。

その他、お肉や魚を漬け置きして焼くだけでもジューシーでおいしいお料理になります!

「甘酒、思いのほか簡単そうだわ~」なんて思っていただけましたでしょうか。

健康美の維持に、お料理やスイーツ、ヨーグルトの甘味代わりに、肉や魚料理の分解補助に、パン作りの保水代わりに、ご活用くださいね。

※血糖値が高めの方は一度に大量に飲むと急激な血糖値の上昇につながる恐れがあります。飲用量などにご注意ください。ご心配な方は医師にご相談ください。

管理栄養士・梅田やすこでした。

ライター紹介

梅田やすこ

梅田やすこ

五姉妹の末っ子。実家は温泉旅館。幼少期より調理や接客、作法を学ぶ。幼稚園教諭を経て、懐石料理店、薬膳料理店で調理師として修業、料理研究家・食卓作法講師として働きながら、再び大学に進学し管理栄養士となる。大学病院、クリニックにて勤務経験有り。企業の栄養監修のほか、取り分け離乳食教室、時短料理教室、内科小児科クリニックにて栄養相談を行う。また保育園、幼稚園、学校、親子向けの教室での食具教育活動にも携わる。1児の母。モットーは「常識にとらわれない! 親も子も十人十色。家庭、親子の心に沿った食支援を」。

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