子育て体験談

母性がないかも!? 自分を“ダメママ”だと感じた瞬間&克服方法3つ

母性がないかも!? 自分を“ダメママ”だと感じた瞬間&克服方法3つ

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ママにとって、子どもを育てるのは人生における大きな仕事の一つです。

しかし、当たり前ではありますが、子どもを育てるのは非常に大きな苦労が伴います。時には子育てを投げ出して自由になりたいと思うときもあるでしょう。

そのような状態に陥ったとき、「自分はなんてダメなママなんだ」と自信を喪失する人もいます。客観的にみれば立派にママをやっているように見えても、本人はそれを自覚できないでいるのです。

そこで今回は、実際に自分を「ダメなママ」だと実感したことのある方にお話を聞いてみました。

damemama

(1)子どもにイライラしてしまう

ーーどんなときにダメママだと感じましたか?

『はじめて子どもが産まれたとき、とても可愛らしくて「絶対に立派な大人に育ててみせる」と誓ったものです。しかし、3か月もすると、睡眠不足のあまりノイローゼ状態になってしまい、夜泣きをする赤ちゃんに本気でイライラするようになりました。頭では仕方のないことだと分かっているのに、なぜかムカムカしてくるのです。そんな毎日を送っているうちに、赤ちゃんをだんだん可愛いと思えなくなり、「私には母性がない」と毎日のように泣いていました。あの頃は子育てで一番ツラいときでしたね』(41歳女性/小学3年・1年生のママ)

この方は旦那さんの帰りが毎日遅く、ほとんどワンオペ状態で育児をしていたそうです。睡眠不足やストレスが重なるうちに、最初は可愛くて仕方がなかった赤ちゃんに愛着が持てない状態になっていったそうです。

最近は男性の育児参加が当たり前になってきていると言われていますが、この方のようにまだまだワンオペで育児をしている人は少なくありません。子育てに余裕がなくなったとき、ママは自分を“ダメママ”だと思ってしまうようです。

ーーどうやって克服しましたか?

『このまま一人で育児をしていたら頭がおかしくなると思い、夫に飲み会をせずに早く帰ってくるよう頼んだり、実家の両親に来てもらったりして自分の時間を少しでも確保するようにしました。子どもと距離を置くことで自分の状況を客観視できるようになり、それ以降は子どもに対して理不尽にイライラすることはなくなりました。あのとき夫や両親が助けてくれなかったとしたら……もしかしたら虐待してしまっていたかもしれません』

この方はワンオペ育児に限界を感じ、夫や両親に頼ることで悪循環を脱出したようです。自分の時間を確保することで子どもへの愛情も取り戻していき、今では誰よりも親バカなくらい子どもが可愛いそうです。

子育てには周囲の協力が必要不可欠だと感じるエピソードですね。

(2)ママ友から仲間外れにされた

ーーどんなときにダメママだと感じましたか?

『私は昔から人付き合いが苦手で、人の輪に入ることができません。そのため、子どもを幼稚園に入れたときも、ママ友の輪に入れず、せっかくランチに誘われても断ったり終始沈黙のまま過ごしたりして次第に仲間外れにされるようになりました。そのせいで、娘はいつも一人で遊んでいました。近所の公園でも、ママ集団が和気あいあいとしている横で子どもと二人だけで遊んでいました。自分の情けなさと、子どもへの申し訳なさで毎晩涙が止まりませんでした』(35歳女性/5歳のママ)

この方は人付き合いが苦手で、ろくにママ友を作ることができないことに悩んでいたようです。

最初のうちは何人かのママに話しかけたり、ランチ会に参加したりしたそうですが、スムーズに会話をすることができずに次第にママ友たちの間で“変な人”という印象が広まってしまったとのこと。

そのせいで子どもも一人ぼっちで遊んでいるのを見たとき、自分をダメママだと思ったそうです。

ーーどうやって克服しましたか?

『克服できたどうかは分かりませんが、「一人でいいや」と割り切るようにしました。たとえ子どもが一人ぼっちでも、私が遊んであげられるし、小学校に上がったらママ友云々は関係なくなってくると聞いたので、幼稚園の間はひたすら耐えました。でも、その割り切りが良かったのか、他のママに対して余裕を持って話すことができるようになり、自然と2人くらいママ友ができるようになりました。最初のころの私は、「嫌われてないかな?」「怒らせてないかな?」ということに気を遣いすぎていたんだと思います。「嫌われてもいいや」ぐらいの感じで接したほうが意外と仲良くなりやすいのかもしれません』

ママ友を作ろうとせず、逆に「作らなくていいや」と割り切ったことで自然とママ友ができるようになったそうです。

他人の目を気にし過ぎないことで、心に余裕が生まれたのかもしれませんね。この方はいまだにママ友の輪の中に入るのは苦手とのことですが、もうママ友付き合いのことで悩むことはあまりなくなったそうです。

(3)家事が嫌い

ーーどんなときにダメママだと感じましたか?

『家事をしているときに自分をダメママだと感じますね。私、独身時代から本っ当に掃除とか洗濯が嫌いだったんです。結婚して子どもが生まれたら自然と治るだろうと思っていたのですが、全然。むしろ子どもが部屋を汚すのでもっと嫌いになりました。洗濯物は乾けばとりあえずいいや、って感じだったし、掃除も見える部分だけキレイにしていました。そんなある日、ズボラな私の家事に我慢できなくなった旦那にめちゃめちゃ怒られました。そのときに、「ああ、自分はダメなママかも」と実感しました』(31歳女性/4歳のママ)

この方はとにかく家事をするのが嫌だったようです。子どもが荒らした部屋や流しにたまったお皿を見ると、つい「あとでいいや」と逃げてしまっていたとのこと。

そんなことが積み重なっているうちに、一度旦那さんからこっぴどく怒られてしまったそう。

そのときに、旦那さんから「娘が喘息気味なのは部屋の埃が原因なんじゃない?」と指摘されたことで、自分のズボラさが子どもに悪影響を与えていると自覚するようになったそうです。

ーーどうやって克服しましたか?

『夫に怒られてからは、いろんな整理整頓術を学びました。部屋の片付けには、“整理→収納→整頓→片付け→掃除”という手順があることを知って、これまでのようにいっぺんにやろうとするのではなく、段階的に片付けをするようにしたことで楽になりました。今は毎日ちゃんと家事をするようになっています』

この方は、整理整頓の方法を本やサイトから学び、自分の家事の仕方を根本から見つめ直したそうです。

家事がスムーズに終わるようになってからは、あまり家事を苦に感じなくなったとのことです。


いかがでしたか?

子育てをしていると、「自分はダメママかも」と自信をなくすことは珍しいことではありません。しかし、あまり悩みすぎるとネガティブになり、子どもにも悪影響が出るかもしれません。

あなたがもし同じようなことで悩んでいるなら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

●文/パピマミ編集部

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倉本麻貴(和くん)

倉本麻貴(和くん)

毎日の子育てを明るく元気に楽しんでいます!

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