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美魔女は勘違い! オバサンがやりがちなイタイ若作りメイクの特徴5つ

美魔女は勘違い! オバサンがやりがちなイタイ若作りメイクの特徴5つ

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こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

ご相談にいらっしゃる方々で、「自分を磨く」ということを「若く見せればいい」と勘違いして手間暇かけてイタイ幼いおばさんになっている方が大勢おります。

お世辞半分でその人たちも「かわいい」「28歳ぐらいかと思った」と言われるのを間にうけて、年々若作りが加速。実年齢は大人なので誰も大人が好んでやっていることを注意できません。

今回はメイクアップアーティスト&メイクアップセラピストで『株式会社ラムズビューティ』代表取締役の片桐愛未さん(53歳・未亡人/成人した子どもあり)に若作りメイクを再現してもらいました。撮影、私です。

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若作り短い前髪

短くカールした前髪。眉毛が見える。前髪は流すようにした方が大人っぽいのですが……。

毎日同じブローをしていると、自分の前髪がイタイということに気が付けないのかもしれませんね。

若作り下がり茶眉

数年前から若い女性のあいだで平行眉毛、下がり眉がはやりました。形は太目でアーチ形、色は明るい茶色。

若い子がこういう流行を取り入れる分にはいいでしょう。一定の年齢になればあまり骨格を無視した眉毛を書かないように

※このメイクのために眉山をカットしてくださった片桐さんにお礼を申し上げます。

若作りモテアイメイク

がっつりラメ入りピンクアイシャドウ。マツエクでまつ毛を長くして、アイラインはしっかりいれる。目を大きくすればするほどカワイイと思って人工的な顔になる。カラコンを入れて黒目を大きくする方もいますね。

年相応メイクと比べると、知性が全くないのです。「かわいい」とは思わなくもないけれど、信頼関係を築く相手としては違うかなぁ~。

若作りピンクチーク

「ピンクはモテる」と濃い目にピンクチークをいれる。ナチュラルな自然な血色ではなく明らかに人工的。

若作りぷっくり口紅

グロスたっぷりで濡れた質感のヌーディーピンクベージュの口紅。品がないなぁ……。


これで再現したのがこの若作りメイクです! 体を張ってくださってありがとうございます。

「好きな恰好して何が悪いの?」と思う方もおりますね。ごもっともです。ただ私はもったいないと思います。

ずっと“かわいい路線”だけじゃなくて、年々培われているあなたの他の良さを魅せるメイクもあるのですよ、と言いたいのです。

片桐さんは経営者として女性として人生の大先輩。包容力も行動力も気配りもある方ですが、この若作りメイクからそういう包容力、気配りができる女性って感じますか?

年々、減っていく「かわいい」にしがみつくよりも、年々積み重なっていく他の魅力を見せるような外見のほうがいいのでは? だって、信用されないよ。

ただし、撮影していてだんだん片桐さんがノリノリになっていくのがわかるのです。写真よりリアルで見るともっと化粧は濃い。

「私イケてるって勘違いしている気持ち分かる!」とおっしゃっておりました。

なんかそのときの目が、キラキラしていて……。TPOとか考える必要がないシーンなら、自分のために若作りメイクって元気になれるのかも。

自分のために自分の好きなメイクを大事な人がいるシーンでもやってしまうのは品と知性がないですね。

【取材協力/片桐愛未】
メイクアップアーティスト&メイクアップセラピスト
『株式会社ラムズビューティ』代表取締役
hLams Beauty.~ラムズビューティー~

ライター紹介

菊乃

菊乃

女性向けエッセイ執筆、セミナー講師。私生活は子なしオタク夫婦。28歳まで女らしいことを全くせず、手抜きを個性と勘違いしていたが、「このままだと一生独りかも」と気が付き、女磨きをスタート。モテ期突入、彼氏ができるその過程をブログで公開したところ、具体的で面白いと人気になり本を出版する。2011年に独立し、執筆活動を行う。著書に『なぜか愛される女がしている73の習慣』(双葉社)など他4冊。

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