父親の育児参加

タレントのユージさんも納得! 娘を持つパパがマスターしておきたい家事3つ

タレントのユージさんも納得! 娘を持つパパがマスターしておきたい家事3つ

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パピマミをご覧の娘を持つパパさん! 父と娘の関係というのは昔から難しいなんて言われますが、できればいつまでも仲良くしていきたいですよね?

今回は、「父と娘が仲良く過ごすためにはどうしたらいいのか?」ということをコンセプトに、父の日を前にした2017年6月9日(金)に実施された“娘を持つパパ向け”のスクールイベントのレポートをお届けします! 二人の娘のパパでもあるタレントのユージさんも参加されました!

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ゴールデンポイントって知ってますか?

「政府が女性の管理職を3割に、と言うなら、男性の3割を主夫に」という壮大な野望をもって男性の家事育児参画を啓蒙する活動をしている専業&兼業主夫の集まり『秘密結社 主夫の友』と、通販大手『ショップジャパン』がタッグを組んで企画された“娘のためのパパ家事スクール”。

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最初の講座は、パパ美容師でもある『ラフォンテ』の店長、立石祐二さんによる“娘のためのヘアアレンジ講座”。

自分で髪を結ったことなどほとんどないパパにとって、娘の髪の毛を結うことはかなり難しいこと。しかし、これって毎日しなければいけないことですし、立派な家事の一つでもあります。

もちろんママにお任せするのもいいですが、これができるようになれば、娘と一緒にいる時間がおのずと増えるし、ママにとってもありがたいことですよね。

2歳と3歳の二人の娘を持つユージさんをはじめ、参加したパパたちも興味津々。立石さんによると、髪の毛を結うときにまず知っておかないといけないのが“髪の毛を束ねる場所”。

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『顎から耳の上を直線で結んだ延長線上にある後頭部のところが基本となって、ここを“ゴールデンポイント”と呼びます』

「おお!」となぜか歓声が上がる会場(笑)。しかし、会場に用意されたマネキンを使って、すぐに実践に入るもののなかなかうまくいきません。ここでもう一つのポイント。

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『一気に全部まとめるのは無理なので、まずはゴールデンポイントより上の部分だけをまとめて一度ゴムで止めます。それから残りの下の方の毛を手で集めて、おおむねまとまったところですでに止めていた部分と合わせてください』

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「なるほど! そんなこと初めて知った!」とユージさんも真剣にマネキンと向き合います。もともと手先が器用というユージさん。さすがの仕上がりに立石さんも絶賛でした。

立石さんによると、実は男性の方が手が大きいので髪の毛をまとめやすいとか。意外にもパパ向けの家事だったのですね。

温水洗浄便座は外して洗うべし!

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続いては、家事のスペシャリストであるライオンのリビングケアマイスター吉井和美さんによる“トイレ掃除講座”。

なぜ娘のためにトイレ? それはあの名曲『トイレの神様』にもあったように、「トイレをキレイにしたらべっぴんさんになれるから!」というのもありますが、やっぱり女の子ですから水回りはキレイにしておきたいですよね。

吉井さんからは、本当に衝撃的な事実がたくさん語られました。まず、特に小さい子どもの場合、大人とは違って用を足すときに便器をべたべた触っていること。

調査では、女の子の方がたくさん便器を触っていることがわかり、しかも、座るときに便座を握ってしまうので裏側までも手が届いているということです。

なるほど、トイレ掃除はマメにしないといけないとは思っていましたが、これはキレイにしておかないといけないですね。

しかも、座って用を足すと、便座の裏に尿がはねてしまうのですが、パパをはじめ男性も座って用を足す家では、便座を上げる機会がないので、汚れに気付かないケースもあるとか。

余談ですが、吉井さんによると、娘が大きくなって一人暮らしをしたとき、便座の裏が汚れていることに気付かず、家に遊びに来た彼氏が便座を上げて青ざめたという話も。まだまだ先の話ですがこれはこれで参考になりました。

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そして、パパにとって腕の見せ所が二つ。一つ目は今では多くの家のトイレについている温水洗浄便座の掃除。

メーカーによって操作の仕方は違うそうですが、ほとんどのものは簡単に外すことができるんです! そうすることで今までは届きにくかった部分も洗うことができます。

さらに! 意外と気づかないのが、温水洗浄便座自体の裏側。これは持ち上げないと見えないのですが、外すことは知っていてもここまでやっていない人も多いとか。

また、裏側には換気フィルターもあり、そこが意外と汚れているということです。確かに力がいる作業ですからパパの腕の見せ所。

もう一つは換気扇! だいたいトイレの中でも高いところにあるので、背が高いパパ向きのスポットなのですが、実はトイレの中はペーパーや服の脱ぎ着をするのでほこりが多く、換気扇をキレイにしておくこともかなり大事だそうです。そう聞くと、確かにパパが頑張った方がいいポイントですね~。

実は鬼門は“ゴム通し”だった!?

ラストはショップジャパンの人気商品であるコンパクトなミシン『ヌエッタ』を使った“お裁縫講座”。

もしかしたらパパにとって一番遠ざかっている家事かもしれないお裁縫。会場からは「ミシンを使うなんて中学生以来だよ」という声があちらこちらから聞こえてきました。

講師は2歳の娘のパパでもあるショップジャパンの大熊賢二郎さん。

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今回はこれからの時期に使い勝手がいい薄手の生地を使ったスカートを作成。すでに及び腰な参加者たち(汗)。しかし、すでに裁断された生地を用意してもらったうえでの実施だったので、ハードルはやや低め。

『いいですか? 2回、まっすぐ縫えたら今日はOKです!』

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パパたちは安堵の表情を浮かべたところで、大事なことを思い出させられます。

「そうだ、ミシンってまず糸をいろいろなところに通して準備をしないと縫えないんだった!」

テーブルごとについてくれたスタッフの誘導もあって、意外とみんなスムーズに進んでいきます。

真剣な表情で挑むパパたち。さすがの集中力を発揮して、まっすぐ縫うことはできるご様子です。もちろん、シンプルで扱いやすいヌエッタのおかげでもあるのですが。

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あとはウェストのところのゴムを通せば完成。ここが実は最大の鬼門だったのです!

ゴム通しを使っても途中で外れる人が続出! さらに、そもそもゴムを通すスペースのことを忘れていたパパもいて、ゴム通しが通りづらい状況に陥ることも。

そういえば、ミシンよりもゴム通しなんてものを使った経験はほとんどないですね……。これは意外な鬼門でした。

しかし! 愛する娘のためにパパたちが頑張る! 何度も何度もやり直しながら「おーい! 次こっちにゴム通し!」なんて声も響きながら、ようやく完成。

実は普段から結構ミシンを使っているというユージさんはここでも実力を発揮。誰よりも先にスカートを完成させていました。

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最後はみんなで記念撮影。終了後のインタビューでユージさんは『みんな娘がいるという共通点もあるからかもしれませんが、同じ目の輝きをしていました。本当に居心地が良かった』と語り、参加者のアンケートには『続編期待してます!』『それぞれの講座をじっくりやりたかった!』などの意見があり、大好評でした。

全ては娘と末永く仲良くするために。ないがしろにされがちな父の日を前にパパたちは頑張っているのでした。

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・取材協力/秘密結社主夫の友

ライター紹介

杉山ジョージ

杉山ジョージ

1976年千葉県生まれ。放送作家業の傍ら、2008年より兼業主夫として育児家事全般をこなす。妻は服飾デザイナーとしてフルタイムワーク中。2015年6月現在、11歳と3歳の娘を絶賛育児中。兼業主夫としてのドタバタ生活ぶりはコミックエッセイ『新ニッポンの父ちゃん〜兼業主夫ですが、なにか?〜』(主婦の友インフォス情報社)にまとめられている。長女の通う小学校ではPTA会長を歴任。経営する飲食店『旗の台BAL Cero』では毎月第三水曜日に、各界の自称イクメン達が集うイベント「イクメンCero」を主催している。NPO法人ファザーリングジャパン、NPO法人「イクメンクラブ」任意団体「日本パパ料理協会」に所属。横河武蔵野FCユース出身。亭主関白初段、初級バーベキューインストラクターの資格(?)を持つ。

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