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材料は2つだけ! 自分で炭酸入浴剤をつくる方法と嬉しいメリット

材料は2つだけ! 自分で炭酸入浴剤をつくる方法と嬉しいメリット

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疲れた、だるい、体が重い! 現代日本に生きる私たちは、いつもストレスにさらされていますよね。

心身をほぐしてリラックスするため、バスタイムに入浴剤を取り入れているご家庭も多いことでしょう。

でも、星の数ほど存在する市販の入浴剤の中から、お気に入りのものを見つけるのってちょっと大変なんですよね。

よくある失敗は香りに関するもの。人工的な香りがキツすぎて、入浴しているうちに頭が痛くなってしまったことはありませんか?

そんなあなたにオススメなのが、自作の炭酸入浴剤です。

自分で作れば、シンプル、ナチュラルでコスパ抜群。今回は炭酸入浴剤の作り方と、使っている人の声をあわせてご紹介します。

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用意するものは2つだけ!

炭酸入浴剤を自作するときに必要な材料は、たった2つ。ひとつはクエン酸。そしてもうひとつは重曹です。

スーパーや100円ショップで手に入るものですが、購入する際には“グレード”に注意しましょう。

クエン酸も重曹も、医薬品用、食品用、工業用と3つのグレードに分類されています。炭酸入浴剤を作るなら、工業用は避けてください。

とはいえ、医薬品用の商品はお値段が高め。品質と値段のバランスを考えると、最適なのは食品用のものです。

パッケージをよく見て、間違えないように買ってくださいね。

作り方もカンタン!

材料を買ったら、さっそくお風呂に入れてみましょう。

1.浴槽にお湯を張ります。温度は35〜38度程度、少しぬるいかな? というくらいにしてください。

2.お湯にクエン酸を入れます。一般的な200Lの浴槽で、200g程度が最適な量です。よく溶けるように、入れたあとは手で十分かき混ぜましょう。

3.重曹を入れます。量は300〜400g程度。多いほどシュワシュワ感が強くなるので、お好みで調節してください。

4.重曹を入れたらすぐに発泡が始まります。すかさず入浴しましょう!

ここで気になるのが、クエン酸と重曹の量ですね。

炭酸入浴剤として最適な比率は、クエン酸1に対して重曹1.5〜2という割合です。

まずはクエン酸を定量入れてしまい、重曹の量は様子を見ながら調節して入れていくのがいいでしょう。

炭酸入浴剤を使うときの注意点

このように、とても簡単に作れる炭酸入浴剤ですが、次の2つには十分注意しておきましょう。

お湯はぬるめに!

炭酸入浴剤を使う場合、湯温は35〜38度くらいが最適です。

高い温度にしてしまうと、炭酸がすぐに抜けてしまいます。また、お肌にとって必要な皮脂まで落としてしまう可能性もあります。

入ってみて「ちょっとぬるいな」と思う程度がちょうどいいということですね。

換気はしっかりと!

炭酸入浴剤で出てくるシュワシュワの泡。正体は二酸化炭素です。

換気せずに使用した場合、浴室内に二酸化炭素がたまりすぎて、酸欠になってしまう恐れがあります。

換気扇を回す、窓をあける、浴室の扉を少し開けておくなどして、浴室内に酸素を十分とりいれながら使いましょう。

メリットたっぷり! 愛用者の声

炭酸入浴剤づくりにハマっている人たちからは、こんなお話を伺えました。

『シュワシュワ感をその日の気分で変えられるのが、自作のいいところですね! なんだか今日はイマイチだなぁっていう日は、入れる材料の量をちょっと多めにして、強めの泡を楽しんでます』(40代女性/会社員)

プチプチ、シュワシュワのお湯は心地よく、泡を見ているだけでも楽しいんですよね。強めの炭酸にすると、その分だけストレスも解消されそうです。

ただし、前述の通り酸欠にはくれぐれも気をつけてくださいね。

中には、自己流のアレンジをして楽しんでいるという人もいました。

『私は時々、アロマオイルを入れますよ。癒やされたいときはラベンダー。シャキッとしたいときはティーツリーと使い分けています。人工的じゃない、ほのかな香りが気持ちいいんです』(20代女性/主婦)

アロマオイルを入れるときは、100%植物由来の「精油」を使いましょう。また、精油は基本的に原液を直接肌につけてはいけないもの。

ラベンダーとティーツリーのみ、少量ならつけてもOKとされているんです。その点にも気をつけておきましょうね。

さらに、入浴後にもこんなメリットが。

『残り湯は洗濯槽のお掃除に使えますよ。まず残ったお湯を洗濯機に入れ、クエン酸と重曹を少しずつ足します。一晩放置し、そのまま洗濯機を回すだけ。これだけで、驚くほど洗濯槽がピカピカになります』(30代女性/主婦)

クエン酸と重曹の汚れ落とし効果は絶大です。わが家でも炭酸入浴を楽しんだあとは、残り湯を浴室小物の掃除に使っています。

やり方はとっても簡単。浴槽の残り湯の中に、お風呂の椅子やシャンプーラックなど湯垢の気になるものを全部投入!

そのまま半日くらい放っておき、適当なタイミングで湯船から引き上げます。スポンジで軽くこすればあら不思議、湯垢がサッパリ落ちるんです。

この方法を取り入れるようになってから、浴室がとてもキレイになっちゃいました。


いかがでしたか?

自作の炭酸入浴剤なら、合成着色料や人工の香料に悩まされることもありません。シンプル&ナチュラルに、心地よくバスタイムを楽しむことができそうですね。

毎日なんとな〜くダルいあなた、今夜はシュワシュワお風呂でリラックスしちゃいませんか?

●文/パピマミ編集部

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倉本麻貴(和くん)

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毎日の子育てを明るく元気に楽しんでいます!

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