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ハーフバースデーに! 赤ちゃんでも食べられる“離乳食ケーキ”レシピ

ハーフバースデーに! 赤ちゃんでも食べられる“離乳食ケーキ”レシピ

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こんにちは。管理栄養士のうめちゃんこと、梅田やすこです。

皆さんはハーフバースデーをご存知ですか?

ハーフバースデーは生後6か月目に行われるお祝いのことで、もともとアメリカやイギリスで行われていましたが、最近になって日本でも広く知られるようになりました。

そんなハーフバースデーに必要不可欠なのが“離乳食ケーキ”。赤ちゃんでも食べられる食材でケーキを作ってあげるのがブームになっているんです。

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見た目はまるでフランス料理!? 慣れた食材と彩り野菜で美しく

ハーフバースデーは離乳食を開始して間もなくですね。生クリームやスポンジ生地を食べさせることはまだまだ不安な時期……。

しかし、食べられる食材の組み合わせでフランス料理のような離乳食ケーキを作ることができます。

今回作ったものは、10分粥と野菜、豆腐を使ったごはん系の離乳食ケーキです。作り置きのお粥や野菜のピューレ、豆腐のペースト、市販の離乳食ペーストなど馴染みのある野菜類を活用し、美しい離乳食ケーキを作ってみてはいかがでしょうか♪

また、“作る~盛り付け”までは冷凍庫で冷やし固め、食べるときは電子レンジで温めてそれぞれ食べるもよし、リゾットのようにして食べるもよしです。

準備物リスト~食材編~

【今回使用した食材】
・かぼちゃスープ(かぼちゃフレーク使用)……フレーク大さじ2(出汁100mlで加熱したもの)
・米粉粥(米粉大さじ1を出汁80mlで溶いて加熱したもの)
・ミニトマトピューレ(洗ったものを丸ごとミキサーなど)……大さじ2弱
※寒天小さじ4分の1と一緒に電子レンジで加熱し、冷蔵庫で固めておく。または切ったミニトマトを添えるだけでもかわいいです♪
・ほうれん草ピューレ(塩茹でし、水気を切ってミキサーなど)……(1)小さじ1(2)大さじ1強
・木綿豆腐のペースト(水切りをしっかりしてプレンダーなど)……(1)大さじ3(2)大さじ1強

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その他の食材として、以下のような食材も使いやすいです。

・赤黄色系:トマト、人参、トウモロコシ、ビーツなど
・白色系:パン、大根、蕪、じゃがいもなど
・緑系:小松菜、大根や蕪の葉、アスパラなど

準備物リスト~用具編~

・セルクル……100均の直径6cmのものを使用
・スプーン……盛り付け時の大スプーン2本、形を整えるための小スプーン2本程度
・爪楊枝……盛り付け時に冷凍ケーキにロウソクを立てるための穴を開ける、セルクルから取り出す際に使用
・盛り付け時のお気に入りの皿……中央部の底が少し深めのもの
・その他……飾り、ろうそく、ラップ、小皿など

離乳食ケーキの作り方

(1)それぞれのペースト、ピューレを作っておく。
(2)皿(盛り付け皿または小皿にラップを敷いたものの上)にセルクルを乗せ、米粉粥を入れる。

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(3)(2)の上にほうれん草ピューレ(大さじ1強)を重ねる。

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(4)豆腐のペースト(大さじ3)とほうれん草ピューレ(小さじ1)を合わせてよく混ぜ、(3)の上に重ね、冷凍庫で冷やし固める。

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(5)(4)が冷やし固まったら、セルクルを温め(温めた布巾やぬるめのお湯)、セルクルを取る。

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(6)爪楊枝でロウソクや飾りつけしたい場所をイメージしながら、(5)に穴を開ける。
(7)豆腐のペースト(大さじ1)を大きいスプーンで交互にスプーンの上ですくうようにして形作り、(5)の上に乗せ、ミニトマトの寒天(またはミニトマトを切ったもの)やロウソクなどを飾り付ける。
(8)器にかぼちゃのスープを注いだら完成!

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さすがに生クリームのケーキは食べることはできませんが、これなら安心して食べさせてあげることができますね。

離乳食の進み具合によって硬さなども異なるかと思います。今回のとろみはトロッとした状態のものです。

サラッとしたものしか食べれないというお子さんでしたら、作る際に一段一段冷やし固めるか、または今回のようにとろみのあるもので作り、温めて食べる際に、少し出汁で伸ばしてあげてみてはいかがでしょうか。

「食べてくれたらうれしいな~」くらいの楽なお気持ちで、楽しみながら作ってみてくださいね♪

ライター紹介

梅田やすこ

梅田やすこ

五姉妹の末っ子。実家は温泉旅館。幼少期より調理や接客、作法を学ぶ。幼稚園教諭を経て、懐石料理店、薬膳料理店で調理師として修業、料理研究家・食卓作法講師として働きながら、再び大学に進学し管理栄養士となる。大学病院、クリニックにて勤務経験有り。企業の栄養監修のほか、取り分け離乳食教室、時短料理教室、内科小児科クリニックにて栄養相談を行う。また保育園、幼稚園、学校、親子向けの教室での食具教育活動にも携わる。1児の母。モットーは「常識にとらわれない! 親も子も十人十色。家庭、親子の心に沿った食支援を」。

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