行事用ファッション

ジャストは縁起が悪い? 子どもの浴衣のサイズ&デザイン選びのコツ

ジャストは縁起が悪い? 子どもの浴衣のサイズ&デザイン選びのコツ

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは、ママライターのましゅままです。

夏祭りの時期になると新調したくなるのがかわいい浴衣。

どれもこれもかわいいのでついつい衝動買いしてしまいがちですが、実は子どもの浴衣はサイズ選びのルールや素材・柄など注意点がいくつかあるのです。

今回は、幼児の浴衣の選び方と、その注意点をご紹介します。

170612masyumama

幼児の浴衣のサイズの選び方

一般的な表示の浴衣のサイズは下記の通りです。

【サイズ】
・90……85~95cm(1~2歳)
・100……95~105cm(3~4歳)
・110……105~115cm(5~6歳)
・120……115~125cm(7~8歳)
・130……125~135cm(9~10歳)

しかし、子どもの浴衣は1サイズ上を選び、「肩上げ」「腰上げ」を施してあるものを着せる、というルールがゲン担ぎとして知られています。

ピッタリサイズの浴衣は「子どもの成長を止めてしまう」という言い伝えがあり、禁忌となっていました。

もちろんピッタリサイズのほうがお直しをする必要もなく着せやすいのですが、縁起が気になる方は1サイズ上がオススメ。

着物屋さんでもお直ししてもらえますが、少し値が張ります。

浴衣の選び方

『子どもの浴衣は素材に気を付けて選んでいます。子どもは浴衣だろうがよく動いて汗をかきやすいので、「リップル」「サッカー」という綿の生地や麻の生地を選んでいます。また、シワ加工されているものなら洗ってシワができても気になりません。長女が3歳のとき買って、つまんで着ていた120の浴衣を年長の今年も着せられそうです』(30代/女の子ママ)

買った年は大き目を買い、翌年以降はピッタリサイズで着せるママは多いです。

ゲン担ぎも気になるところですが、やはり安価なお買い物ではないので小さくなるまで着こなしてほしいところですね。

『うちの子はトイレを覚えたてなので今年は浴衣ドレスにしました。デザインもかわいく派手目なものが多いので、暗いお祭りのときでも目立って安心できました。本人も動きやすいので喜んでいました。柄は細かくて淡い色のものを選ぶようにしています。黒や紺は、暗闇になじみすぎてちょっと遠くに行くだけで見失いやすかったです。帯は、浴衣の色よりも柄の色に合わせて選ぶと自然でかわいいですよ』(20代/2児の女の子ママ)

まだ小さいうちは、動きやすくかわいらしい柄の浴衣ドレスも人気。レースたっぷりのデザインは幼稚園くらいの女の子も大好きなのです。

同じく、動きやすくかわいらしい甚平も人気。

小さな子どもだからこそ選べるものでもあるので、お子さんが着たがる場合は本格的な浴衣の前に浴衣ドレスや甚平を着せてあげても良い思い出になりますね。

『うちの子は小さめで、サイズが不安だったのでハンドメイドの作家さんに仕立ててもらいピッタリのものを毎年作ってもらっています。年少さんまでセパレートタイプを着ていましたが、トイレもすごくラクで、脱ぎ着もラクでした。

年少さんくらいまではお祭りの途中で浴衣を嫌がってしまうことがあったので、甚平も持ち歩いて着替えさせることもありました。サイズは多少小さくても子どもにとっては動きやすく涼しいので、あんまり見た目がおかしくなければちょっと小さくても着せていますよ』(30代/女の子ママ)

お子さんのサイズに合わせたハンドメイドの浴衣も素敵ですね。浴衣に疲れてしまったときのために甚平を持ち歩いておくのも良い手ですね。

セパレートタイプの浴衣は脱ぎ着がしやすくおすすめ。最近ではサンドレスと浴衣の2WAYタイプのものがあります。

サンドレスに浴衣型の羽織を着て、帯を結べばカワイイ浴衣スタイルのできあがり。浴衣の羽織りが暑苦しくなってしまったら、羽織りを脱いでサンドレススタイルに。

見た目もかわいく脱ぎ着もとても簡単で、さらにサンドレスのストラップで丈も調整できるすぐれものですよ。

浴衣は子どもらしく、脱ぎ着しやすいものがポイント

いかがでしたか? 浴衣は子どもにとって暑い上に動きにくく、トイレも大変なため、年少さんくらいまでは浴衣ドレスや甚平もおすすめ。

とはいえやはり本格的な浴衣も着せたいですよね。

筆者の長女も2歳で100cmの浴衣をつまんで着せましたが、始めは喜んで着ていたもののお祭りの途中でぐずってしまい、甚平に着替えました。着せてすぐ写真を撮っておいて正解でした。

素材やサイズ、柄などに注意して、お子さんにピッタリのかわいい浴衣を着せてあげてくださいね。

【参考リンク】
浴衣サイズの選び方 | 浴衣(ゆかた)通販「浴衣屋さん.com」

ライター紹介

ましゅまま

ましゅまま

母一人、子一人で大学卒業まで生活し、就職間際に実の父に再会・そして両親結婚。三人暮らしをするが「父親」の存在を認められず数か月後一人暮らしを始める。アパレル販売員として2年働き、その後同じ職場の現・夫と結婚、娘を出産。娘と父親の関係性について日々考える。夫は転勤族のため出産後も引っ越しを年1回のペースで2回経験。次はどこの街へ飛んでいくのか……。

ライター紹介

貴子(優くん、綾ちゃん)

貴子(優くん、綾ちゃん)

ママになっても自分の時間を大切にし、笑顔でいることで子どもたちも笑顔でいられるよう、楽しくやっています♪

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊

注目の記事

ページトップへ戻る