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義母優先で離婚に発展! “マザコン夫”にうんざりした瞬間と対処法

義母優先で離婚に発展! “マザコン夫”にうんざりした瞬間と対処法

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こんにちは、佐原チハルです。

夫婦は一緒に家庭を作っていくパートナーです。そのパートナーであるはずの夫が、自分の話を聞かず、お義母さんのことばかりを優先し気にしていたら、困っちゃいますよね。

今回は、そんな“マザコン夫”を持ったママたちのエピソードと、実際に行った対処法について聞いてみました。

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どんなときに「うちの夫、マザコンだな」って感じた?

(1)“お袋の味”追求タイプ

『私、料理は不得意ではないんですけど、夫にはよく細かい味の調整を求められたり、このメニューにこの具がないなんておかしいとか言われたりしていて、ちょっと自信を失っていたんです』(30代/4歳の子のママ・Aさん)

そんな中、初めて夫の実家に泊まりに行ったとき、「あ、あの文句たちは夫がマザコンなせいだ」とわかったのだそう。

『味付けとか具とか、夫が言っていたのは、全部“お義母さんの味になるにはどうしたらいいか”ってことばかりだったんです』

“お袋の味”にこだわるタイプについては、耳にすることが少なくありません。料理って、無意識にも自分の好みや“育ってきた中での常識”が出てきますので、こだわりだすと難しいんですよね。

(2)義母との予定を最優先タイプ

『上の子が1歳のとき、子どもにとって初めての旅行を計画したんです。近場だけど、子どもが好きなキャラクターの催しもあって、すごく楽しみにしていました』(30代/4歳と1歳の子のママ・Bさん)

ところが旅行を予定していた連休に、お義母さんが上京予定だということがわかったそう。Bさんは東京生まれ・東京育ちで、都内にお住まいでした。

『申し訳ないけど今回は会えないなって思っていたら、なんと夫、家族旅行をキャンセルしてしまったんです。すごく驚きました』

お子さんも楽しみにしていた旅行を、満足な相談もなく取りやめてしまえるなんて、親として無責任ではないかと感じたそうです。

(3)「君も親を大切にしたほうがいい」と強要してくるタイプ

『夫は、すごくお義母さんを大切にしているんです。母子家庭育ちだし、とても素敵なお義母さんだし、それはわかるんですけど……』(30代/3歳と0歳の子のママ・Cさん)

問題は、夫さんが「親のことは大事にしたほうがいい」とCさんにもよく言ってくることなのだそう。

『何かあるとすぐ「親のことを優先してあげて」とか「もっとお母さんを大事にしてあげなよ」とか言われるんです。でもうち、家族仲が悪いんです……。この先も私はできる限りあの人たちとは関わりたくない。でも、昔のいろいろなことを詳しく夫に話して聞かせるのもちょっとなって思うし、悩ましいです』

こちらのパターンは、“マザコン”的な行動を自分で取っているわけではないですが、パートナーに対して求めてしまうという点では、やはり母親への思い入れはとても強そうですね。

ママたちがとった対処法は?

『“お袋の味”を求められるたび、「私じゃよくわからないから、あなたが作って」って言うようにしました』こちらはAさんの言葉です。

『好きだから私が料理していたけど、共働きだし、別に私が作らなくてもいいんだよなって思って。「そんなに“お袋の味”にこだわるなら自分で作ればいいじゃん」って思って、そう言いました』

Aさんがこう言い出すまで、夫は自分が“お袋の味”にこだわっていたことにすら気づいていなかったのだそう。

自分のこだわりが“マザコンの典型”であると気づいてからは、そうしたリクエストはしなくなったそうです。

『自分の親を大切に、っていうのはどうしてもできなかったので、私も夫と一緒に、夫のお母さんと仲良くすることにしました』こちらはCさんの言葉です。

夫は今ひとつ納得していないものの、Cさんも“(義理とはいえ)母親を大切にしている”様子を見て、いろいろと言ってくることはなくなったそうです。

『でも、これは根本解決ではないので。いつかは、家族って仲がいいところばっかりじゃないって夫にも分かってもらわなきゃなって思っています』

生まれ育った家族のことって、たとえパートナーであっても話しにくいんですよね。必ずしも話さなければいけないわけでもありません。

筆者がオススメできるかも、と思ったのは、毒親・虐待などの“機能不全家庭”について、あくまでまずは他人のこととして話してみたり、読みやすい本や漫画などを読んでみてもらったりすることです。

そのときの夫の反応次第で、できる話・できない話などの目安がはかりやすくなるかなと思います。


以上、いかがでしたでしょうか。

“マザコン夫”問題は時に深刻で、「一生治らない」と言われることもあるそうです。上述のBさんは、夫が“親としての責任よりも自分の母親を優先する”ことを度々繰り返し、何度話しても改善しなかったことが理由で、現在は離婚の話を進めています。

母親を大切にするのは悪いことではありませんが、度を越し、パートナーとしてやっていけないと感じられるようであれば、離れるという選択をするのも、確かに大切なのかもしれません。

みなさまの旦那さんはいかがでしょうか。もし気になることがあるのであれば、一度専門家にも相談してもいいのかもしれません。

ライター紹介

佐原チハル

佐原チハル

無痛分娩にて子どもを出産しました。ハニーと二人三脚、子育て奮闘中のフリーライターです。執筆内容は、コラム・書評などさまざま。性や恋愛に関するユースワーカー業→プレママ・ママたちとのピア活動もしています。書店員・ライター業との3足のわらじ生活です。経験を活かした、データに基づくライティングを心がけています。趣味は紙モノ文具集め・(BL)読書・旅行・筋トレ。

ライター紹介

赤松侑里(さゆりちゃん)

赤松侑里(さゆりちゃん)

1児の女の子のママです。育児も自分磨きも楽しく頑張ってママライフを過ごしています。

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