妊娠後期(28週以降)

いつ産まれるの? 出産予定日をオーバーして苦しんだママの体験談6選

いつ産まれるの? 出産予定日をオーバーして苦しんだママの体験談6選

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こんにちは。ライターのNANARUKAです。

長い長い妊娠期間に終わりを告げる陣痛。楽しみなような、怖いような、早く来てほしいような、まだ来てほしくないような……。そんな複雑な心境で待つものですよね。

けれど、まったく兆候がないというのも少々心配になってしまうもの。いつかは生まれるとわかっているけれど、日に日に募る不安や痛み……。

今回は、そんな予定日オーバーを経験したママさん方の体験談をご紹介。最後の最後、壮絶な妊婦生活が明らかに……!

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周囲からの雑音にピリピリモード全開!!

誰も悪気があって言っているわけではないけれど、いちいちカチンときてしまう周囲の言葉。

たいていのことは、過ぎてしまえば「どうしてあのときあんなにイライラしたんだろう」と振り返られるもので、やはり妊娠中のホルモンのアンバランスや焦燥感が関係しているのだろうと推察できますが、そのときは本当に必死なんですよね!

「早く産まなきゃ!」という母の責任感がそうさせるのかもしれませんね。

『妊娠中期より早産気味で、産院から予定日のひと月前には入院準備をしておくように言われていたので、上の子の幼稚園を休園して早々に実家に世話になることに。私の母は、「予定日までは少しでもお腹に入れておいた方がいい」という思いで、ご飯や洗濯、長女の世話もしてくれ、私はできる限り安静にゴロゴロと過ごしていました。

1週間が過ぎると、「なんとかもったね」と家族みんなで安心しましたが、2週間が過ぎ、3週間も過ぎたころには、母も食っちゃ寝状態の娘と孫の世話にも嫌気がさしてきた様子で、「あんなに焦らせておいて結局生まれないじゃん」などと言ってくる始末。

ついには予定日当日を迎えてしまい、私は安堵していたのですが、母には「なんだかんだで予定日じゃん!」と吐き捨てるように突っ込まれ、非常に気まずい思いでした』(34歳/40週で出産)

『予定日前から、親や親戚、ご近所さん、ママ友など、ありとあらゆる人からの「まだ?」「もう産まれた?」にうんざり。仲の良いママ友も、LINEで毎日のように聞いてくるので嫌気がさしてしまい、人間不信に陥りました。

予定日を過ぎたころには周りもそこまで気にならなくなったのか、パタリと聞いてこなくなりましたが、それがまたイライラのタネとなり、常に怒りっぽく過ごしていました。今では、どうしてそんなにネガティブな気持ちになってしまったのかわかりませんが、そのときは友達全員と絶交してしまいたいくらいにピリピリしていましたね』(32歳/40週で出産)

予定日超過で神経過敏に……

それまでさまざまなことに神経を尖らせて注意を払ってきた妊娠期が終われば、すぐに休みなしの育児がスタートします。

体も環境も大きな変化を迎えるこの時期はピリピリして当たり前! 何人も産んでいるママさんだって、毎回、多かれ少なかれ不安や恐怖心など抱いてしまうものです。

そういうものだと割り切って、自分にマイナスになるものとうまく距離を置けるといいですよね。

『初産ということもあって妊娠中はかなり情緒不安定な状態でしたが、予定日が近くなるといよいよ赤ちゃんと対面できる期待に心も弾みワクワクしていました。しかし、予定日を1日、2日と過ぎていくうちに促進剤や帝王切開などの言葉が頭をよぎり、不安と恐怖が膨らむ一方。さらには周りの人たちからの「まだなの?」の言葉に押し潰され、再びドン底まで落ち込んでしまいました。

そんなメンタルで臨んだ出産だったので、分娩中も「もうやだ!」「あっち行って!」「早く切って!」などの暴言を吐きまくりで、周りに迷惑をかけたと猛省しています』(35歳/41週で出産)

『予定日を3日過ぎたころ、パシャッという今までにない感覚に「破水した!」と大慌てで病院へ。しかしそれは尿漏れだっため、その日は帰宅することになり、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

その2日後、今度こそ本当に破水した感覚があったので急いで病院へ行くと、また尿漏れ……。「もうこのまま入院します?」と聞かれ、再びめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしました。結局その翌日に出産に至りました』(38歳/40週で出産)

日に日に増す体への負担

特に妊娠後期から出産直前までの体の負担は本人にしかわからないツラさですが、臨月の妊婦さんのお腹を見たことがある方なら、いくらかでも想像できると思います。

とにかく重いんです、動けないんです、痛むんです! それでも健康であれば、動け、歩けと言われるんですよね。

このころは、赤ちゃんに会える楽しみもそうですが、身軽になれる楽しみを強く感じる妊婦さんも多いそうです。

『予定日を翌週に控え、「もうすぐわが子に会える」という期待と共に、妊娠後期から始まった股関節痛や恥骨の痛みからもやっと解放される喜びも感じていましたが、カウントダウンは空しく過ぎ、ついには予定日を超過してしまいました。

そこからの体の負担が想像を超えるレベルで、起き上がること、着替えること、立っていること、歩くことすべてにおいて、痛みと重みで関節がギシギシいう感じでした。その分、産んだ後の身軽さは感動ものでした!』(35歳/41週で出産)

『1人目が予定日ちょうどの出産だったので、2人目の今回も予定日に産まれるものだと思っており、オーバーしたときにはかなり焦りました。お腹の子はどんどん大きくなっていくし、自分の体も日に日に痛んできて、その痛みと焦りでナーバスになっていました。そんな状態だったので、周囲の「ママのお腹が居心地いいんだね~」という言葉にはいちいちイラッときてました』(36歳/41週で出産)


予定日を心待ちに必死で耐えてきたのに、その日を過ぎてしまってからの不安、ストレス、痛みは想像を絶するものばかり。

お産はひとりひとり、毎回違うものとわかっていても、予想外の展開にはやはり焦ってしまいますよね。

これを読んでいる方の中にも、予定日を過ぎてしまって情報収集しながらそのときを待っているという方がいるかもしれませんが、お医者様がおっしゃる「この日までには産もうね」という日が最終的なゴールだと割り切って、もうじき終わるつらさをなんとか乗り切ってもらいたいです!

ライター紹介

NANARUKA

NANARUKA

美術大学卒業後、出版社で専門誌の企画・取材・執筆・編集に携わり、退社後フリーランスに。10数年にわたり、雑誌やカタログ、ウェブマガジンなどで執筆・編集。その間、3度の出産を経て、現在は小学生、保育園児、1歳児の3きょうだいを育児中。仕事は、妊娠中、出産直前直後、授乳中、料理中、真夜中、早朝、ソファで、ベッドで、キッチンで、旅先で、いつでもどこでもスマホ&ノートで同時進行。子どもたちともっとふれ合いたいし自分の時間もキープしたい。料理にも手をかけたいし部屋も毎日キレイにしていたい。……そんな欲を満たすため、限られた時間を有効に効率よく使うため、日々さまざまなアイデアを模索中。

ライター紹介

前田彩(桃花ちゃん)

前田彩(桃花ちゃん)

将来の夢は、明るく楽しい人生を送ることです。

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