行事・祭事・イベント

母の日に贈りたい! カーネーションの最新トレンドと花束を注文するコツ

母の日に贈りたい! カーネーションの最新トレンドと花束を注文するコツ

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは。ライターのNANARUKAです。

母の日のフラワーギフトといえばカーネーション。品種が豊富なうえ、リーズナブルで管理もしやすく、さらに日持ちするので、この時期に限らず贈り物にぴったり。

最近では珍しい色や形のものも多く出回っているため、選ぶ側としても楽しめます。

今回はそんなカーネーションの魅力に迫ります。最近の傾向とトレンド、ぜひチェックしてみてくださいね。

なぜ母の日にカーネーションを贈るの?

カーネーションと母の日のつながりについては、「アメリカ人の少女が、亡くなった母を追悼するために、教会で白いカーネーションを祭壇に飾り、出席者にも配った」というエピソードが定説となっています。

この日が1908年5月10日だったことをきっかけに、5月の第2日曜日が『母の日』に制定されたそうです。

当時は、母親が健在の人は赤いカーネーションを、母親が故人となっている人は白いカーネーションを胸に飾っていたそうですが、それが変化して母親に赤いカーネーションを贈る風習が広まったそうです。

赤やピンクだけじゃない! 最近のトレンドとは?

そんな背景あっての「母の日」ということを思えば、白いカーネーションを贈ることは避けた方が無難かもしれません。

また、花言葉を意識するなら、黄色のカーネーションは「軽蔑」という花言葉を持っているのでご注意を。

しかし、キク、バラと並んで日本の3大切り花であるカーネーションは、花色、花形、大きさも実にさまざま。あまりこだわりすぎず、感性に任せて選んでみましょう。

ビビッドピンク

170512nanaruka01

一言でピンクといってもトーンはさまざま。こんなビビッドカラーはアレンジのポイント使いにも。


カーネーションの品種は数千にも及びます。最近ではブラウンがかったダークな赤色やシックなベージュ、涼しげなグリーンなども一般的。

ベージュ

170512nanaruka02

落ち着いた色味のベージュならインテリアにもほどよく馴染みます。


1本の茎に1つの花をつけるスタンダードタイプのほか、分枝して複数の花をつけるスプレータイプもあり、アレンジ法や見映えもさまざま。

近所の花屋さんでも、これまでのカーネーションのイメージを変えてくれる品種に出会えるかもしれません。

スプレーグリーン

170512nanaruka03

グリーンのスプレータイプ。小ぶりの花々がさわやかで涼しげ。

スプレーブラウン

170512nanaruka04

深い赤色に白い縁どりがアクセント。派手すぎない存在感が大人っぽい雰囲気。

ありきたりの花束じゃつまらない。けれど、どうやってオーダーしたらよい?

母の日のフラワーギフトをワンランクアップさせるなら、季節の花を一緒に束ねてみてはいかがでしょう。

「花の名前を全然知らない」「ブーケやアレンジメントの頼み方がわからない」「なんとなくの要望はあるけれど、どうやって伝えればいいかわからない」という人でも大丈夫。

花の名前をまったく知らなくても、ブーケやアレンジメントはオーダーできます。まずは予算とともに、カーネーションの種類そのほかに使いたい花材を店員さんに伝えましょう。

「大人っぽい雰囲気に」「個性的に」「色味を抑えつつ華やかに」など仕上がりの印象や、「紫色をポイントに白と葉ものを加えて」のような具体的な配色、「母の日」「誕生日のお祝いも兼ねて」などのプレゼントの種類も伝えれば、店員さんは仕上がりをよりイメージしやすくなるでしょう。

アレンジブーケ

170512nanaruka05

ベージュのカーネーションに、ホワイトのガーベラとトルコギキョウ、グリーンのビバーナムとアンスリウムで構成された、涼しげながら優しい雰囲気のブーケ。


いかがでしたか?

上の写真のブーケは2,000円の予算で、「ベージュのカーネーションに、白、グリーンの組み合わせで、落ち着いているけれど華やかな母の日のブーケ」という注文で作っていただいたものです。

「これを入れるのはどうですか?」「こちらとこちらなら、どっちが好きですか?」など聞いてくれる店員さんだったので、相談している過程も楽しかったです。

それに、ラッピングが終わった完成形を見る瞬間もワクワクします。

想像どおりでよかった」という喜びもそうですが、「思っていたのと全然違うけれど斬新で素敵!」という意外性を味わえることもあります。

そんな驚きや新しい発見を期待しながら、5月14日の母の日には、ぜひフラワーショップに足を運んでみましょう!

【参考文献】
・『花屋さんの花がわかる本ー花言葉つき』井越和子(監修)
・『飾る・贈る・楽しむ 花屋さんの花事典』学校法人伊東学園 テクノ・ホルティ園芸専門学校(監修)

ライター紹介

NANARUKA

NANARUKA

美術大学卒業後、出版社で専門誌の企画・取材・執筆・編集に携わり、退社後フリーランスに。10数年にわたり、雑誌やカタログ、ウェブマガジンなどで執筆・編集。その間、3度の出産を経て、現在は小学生、保育園児、1歳児の3きょうだいを育児中。仕事は、妊娠中、出産直前直後、授乳中、料理中、真夜中、早朝、ソファで、ベッドで、キッチンで、旅先で、いつでもどこでもスマホ&ノートで同時進行。子どもたちともっとふれ合いたいし自分の時間もキープしたい。料理にも手をかけたいし部屋も毎日キレイにしていたい。……そんな欲を満たすため、限られた時間を有効に効率よく使うため、日々さまざまなアイデアを模索中。

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊

注目の記事

ページトップへ戻る