子育て体験談

自分の新たな一面を発見!? ママになって感じた“内面の変化”3選

自分の新たな一面を発見!? ママになって感じた“内面の変化”3選

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは。ライターのNANARUKAです。

みなさんは、母になって変わったと思うことはありますか?

日々成長する子どもとの生活は非常に変化に富んだものと言えますよね。彼らの発達や成長に伴って、こちらも趣味や習慣、衣食住……変わったことだらけ! という方も多いかもしれません。

今回は、新生活を迎えた都内在住の30名の育児中ママさんに、「ママになって、ここが変わった!」と思うことをお聞きしました。その中でも、特に意見の多かった“内面”についての変化をご紹介します。

170502nanaruka

(1)忘れ物、なくし物が増えた

小さな子どもを連れて行動していると、常に子どもの動きや言動に振り回されます。

すると、どうしても自分への注意力が散漫になり、記憶も曖昧になりがち。結果、落とし物や置き忘れに繋がる傾向にあると言えます。

『忘れ物やなくし物が多くなった気がします。例えば、出かける際にバッグに入れたはずの物が入っていなかったり、子どもと一緒に入った多目的トイレにポーチを置き忘れてきたり、腰を下ろして子どもの世話をしたベンチなどにサブバッグを置いたままその場を離れてしまったり……。

1人で行動していたときは絶対になかったことですが、何かをやったり考えたりしている途中で子どもに呼ばれたり泣かれたりしてそれまでの動きや思考が中断させられ、そのまま忘れる、というパターンがとても多いです』(34歳/4歳男の子、2歳男の子のママ)

『雨の日、子ども2人を自転車の前後に乗せてカッパ姿で保育園へ疾走していたとき、子どもたちを園に送り届けて帰宅するとハンドルに掛けていた私のバッグがない! 慌てて来た道をゆっくり戻ってみると、まったく心当たりのなかった場所に落ちていました。

しかも行きに落としたようで、それに気付かずに園へ子どもをやり、そのまま帰宅したということにもビックリ。雨やカッパの音も邪魔していたからかとは思いますが、それまで落とし物やなくし物なんてほとんどしたことがなかったので、自分でも信じられなかったし、すごく焦りました』(36歳/4歳女の子・2歳男の子のママ)

また、きょうだいが多い家庭では、全員分の予定や持ち物など常に正確に把握しておくことはなかなか難しく、それに自分の予定も詰まっていた場合、子どもの提出物や用事をうっかり忘れてしまった、というママも少なくないようです。

『わが家は3人きょうだいということもあり、家族の予定はひとつのカレンダーに書き込んで忘れないようにしてはいますが、それでも習い事やお弁当の日、ゴミ出しやちょっとした用事など、小さなイベントをちょいちょい忘れてしまうことがあります。大きなイベントは絶対に忘れませんが、普段の雑多な“ちょっとしたこと”が危険です』(40歳/11歳男の子・9歳男の子・6歳女の子のママ)

(2)他人への注意もためらわなくなった

「電車でマナーの悪い人を注意したら殴られた」「肩がぶつかっただけで口論になった」などのニュースを聞いてしまうと、大人への不満は見て見ぬふりをするのが最善策なのかと頭を悩ませてしまいますが、子どもが犠牲になったりイヤな目に遭ったりするのは許せない、というママは多数。

『小さな子どもを乗せているのに荒い運転をするタクシー運転手、旅行中に乗っていた新幹線内で子どもにイヤな声掛けをしてくる酔っ払い、公園で危険な遊びをしている近所の小・中学生など、子どもに危険を及ぼす人には毅然とした態度で注意するようになりました。

以前なら言いたくても言えずに素通りすることも多かったけれど、子どものためなら鬼にもなれます(笑)』(38歳/8歳女の子、6歳男の子、3歳男の子のママ)

『いつも近所で犬を散歩させている人が、公園の子どもの遊具にオシッコをさせていたときは怒りがこみ上げてきたので注意しました。

子どもを持つ前は気にもしませんでしたが、自分の子どもや小さな赤ちゃんが毎日遊んでいる遊具にそんなことさせて平気だなんて人間性を疑ったし、心の底からやめてほしいと思ったので、注意せずにはいられませんでした』(35歳/2歳女の子、0歳男の子のママ)

子どもの安全や命を守るためなら言うべきことは言い、防げるものは防ぎたいと思うのは親として当然のこと。相手を刺激しない程度に、毅然とした態度で注意できたらいいですよね。

(3)諦めたり、妥協したりするようになった

諦めとか妥協と聞くとマイナスイメージが浮かびがちですが、この場合は、日々の生活をできるだけシンプルにして時間や体に余裕を作ろう、という工夫です。

「自分も大変だし子どももつらいだけ」、そんな状況に追い込まないためのコツともいえますよね。

『子どもの数が1人や2人だったころは「ママになっても楽しみたい」という一心から、自分のためのイベントやショッピングに子どもも一緒に連れて行っていましたが、4人となった今、自分の楽しみや趣味に子どもを付き合わせるのはほぼ不可能。

完全に割り切って諦め、子どもを犠牲にしてまであれこれやろうとしなくなりました。今は、子どもたちが大きくなって私だけの時間が持てるようになってからでいいや、という気持ちです』(37歳/9歳男の子、7歳女の子、5歳男の子、3歳男の子のママ)

『以前は、家事や仕事、子どもの行事や役員など、その日やその週のノルマを完璧にこなそうと必死で毎日とにかくバタバタしていましたが、それでは子どもの相手もしてやれず、ストレスが溜まってイライラする一方。

思っている以上にやれることは少ないので、やるべきことは見落とさないようにしつつ、必要ないことは削ぎ落として完璧主義を諦めました』(39歳/7歳女の子、3歳男の子のママ)


いかがでしたか? みなさんにも「昔はこんなんじゃなかったのに」と思うことがひとつふたつはあるのではないでしょうか。

守るべきものが増えると、人って変わっていくものなのかもしれませんね。

年齢を重ねるごとの変化とともに、ママとしてのアップデートも繰り返して、深みのある人になっていきたいと思えるインタビューでした。

ライター紹介

NANARUKA

NANARUKA

美術大学卒業後、出版社で専門誌の企画・取材・執筆・編集に携わり、退社後フリーランスに。10数年にわたり、雑誌やカタログ、ウェブマガジンなどで執筆・編集。その間、3度の出産を経て、現在は小学生、保育園児、1歳児の3きょうだいを育児中。仕事は、妊娠中、出産直前直後、授乳中、料理中、真夜中、早朝、ソファで、ベッドで、キッチンで、旅先で、いつでもどこでもスマホ&ノートで同時進行。子どもたちともっとふれ合いたいし自分の時間もキープしたい。料理にも手をかけたいし部屋も毎日キレイにしていたい。……そんな欲を満たすため、限られた時間を有効に効率よく使うため、日々さまざまなアイデアを模索中。

ライター紹介

藤本順子(風悟くん)

藤本順子(風悟くん)

息子とまめ柴と暮らしています! 毎日息子と愛犬を追いかけてパワフルに頑張っています!

  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊
ページトップへ戻る