妊娠したい

ぴりぴりムードを脱却! “妊活離婚”を避けるために有効な取り組み4選

ぴりぴりムードを脱却! “妊活離婚”を避けるために有効な取り組み4選

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは、ママライターのましゅままです。

妊娠と出産には、女性にとっては年齢のリミットがあるため、男性に比べて向き合い方がシビアになりがち。

「妊活」という言葉にとらわれすぎて、生活そのものを破滅させてしまう『妊活離婚』も増えているのです。

夫婦で幸せに向かうために妊活をするのですから、なるべく円満に進めていきたいですよね。

今回は、妊活夫婦4組に聞いた“妊活離婚にならないための取り組み”をご紹介します。

170424masyumama

妊活離婚にならないための取り組み

(1)妊活を始めるまえに具体的なルールを決めておく

『わたしたち夫婦は、妊活を始めよう! と決めたときにいくつかのルールを決めました。ルールといっても厳しいものではなく、どちらかというと妊活をゆるく、楽しくするためのルール。

3か月できなかったら1か月妊活を休む、費用の上限を決めておく、タイミングを取るときは「よし、やってみよっか」くらいの軽いノリで。主人にはキッチリ排卵日、ということは伝えずそれとなくそういう雰囲気にして、自分はきっちりと排卵日チェックしてました。

終始暗い雰囲気、義務的な妊活にならないことを心がけたら、主人も気楽にかまえられたのか、気負うことなく妊活できていると思います』(30代/女性)

妊活は心身、時間、経済的に多大な負担がかかります。だからこそ、夫婦で妊活の“休憩”や“終わり”を決めておくことで、無理をせず妊活に取り組むことができます。

長期にわたる妊活でルールが風化されないように、紙にルールを書いて貼っておく、定期的にルールを夫婦で確認する、などしておくといいですね。

(2)妻は夫に感情的にならないように気を付ける

『妊活中、どうしてもピリピリしてしまって、何度か夫に八つ当たりをしてしまいそうになりました。でも、男性は打たれ弱いところがある、と聞くのであまりキツイ言い方はしないようにしています。妊活中は夫のモチベーションを下げてはいけないかな、と思っているので』(20代/女性)

妊活は女性の負担がとても大きいため、ついパートナーに八つ当たりをしがち。

しかし、妊活中の男性は「妻に満足してもらいたい」という一途なやさしさで妊活に協力してくれています。

その気持ちを照れくさくて言い表さない旦那さんがほとんどなので、なかなかその優しさを実感することはできませんが、旦那さんの優しさが妊活成功のお守りと思って、あまり厳しい口調にならないよう気を付けましょう。

(3)夫は「子どもは結婚したらできるもの」という考えを捨てる

『僕は勝手に、「結婚したら子どもは自然に授かるもの」と思っていて、そこまで深く考えていなかったのですが、その能天気さや無知さが妻を苦しめていたようで……。その考えを捨てました。妻は妊活の苦労や努力を分かち合える仲間がいないし、自分にできることといえばタイミングや病院の日に協力することだけなので、なるべく妻の話を聞くようにしています』(30代/男性)

男性の多くは、「赤ちゃんは授かりもの」という先入観を持っていることが多く、のんびりと構えている傾向があるよう。

当事者である意識をしっかり持って、人知れず努力をしている奥さんの頑張りを認め、苦悩に共感する姿勢が大切ですね。

(4)排卵日以外のコミュニケーションに重点を置く

『ぶっちゃけ男はデリケートなので、排卵日! 排卵日! と迫られるとプレッシャーになってしまう。だから、排卵日以外に十分夫婦仲を充実させておいて、排卵日のタイミングはその延長、という雰囲気になるようにしています。そのほうが、自分も楽しいので』(40代/男性)

妊活中の女性は、ついつい排卵日のみにすべてをかけてしまうことが多いのですが、実は排卵日以外のコミュニケーションが妊活成功のカギといえます。

妊活中はお互い疲れがたまります。ピリピリした雰囲気よりも、日ごろからマッサージをしあったり、手をつないだり、ハグをするなどコミュニケーションを和やかにできる関係が良いですね。

妊活離婚を防ぐには、お互いに思いやりを持つこと

妊活はとてもデリケートなことですので、夫婦でも思うように本音が話し合えずすれ違いが起きてしまいます。

男女の価値観の違いもとても顕著に表れるため相手の気持ちが理解できない、と感じることもあるかもしれませんが、決して悪気があってのことではありません。

なるべく楽しく笑顔で妊活できるよう、お互いに思いやりは常に持ち続けてくださいね。

●モデル/香南TOYO

ライター紹介

ましゅまま

ましゅまま

母一人、子一人で大学卒業まで生活し、就職間際に実の父に再会・そして両親結婚。三人暮らしをするが「父親」の存在を認められず数か月後一人暮らしを始める。アパレル販売員として2年働き、その後同じ職場の現・夫と結婚、娘を出産。娘と父親の関係性について日々考える。夫は転勤族のため出産後も引っ越しを年1回のペースで2回経験。次はどこの街へ飛んでいくのか……。

  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊
ページトップへ戻る