使い道は無限大!? タマゴの殻を有効活用するアイデア3選

2015.03.28

毎日の食生活に欠かせない卵。「完全栄養食」と言われることもあり、栄養が豊富に詰まった優秀な食材ですよね。

そんな卵ですが、殻におおわれていて、ゆで卵などでは剥くのに手間がかかり面倒くさいと感じる人もいるのではないでしょうか。

しかし、邪魔者扱いされることもあるこの殻には、便利な使い道がたくさんあるのです!

毎日出るゴミが便利グッズに早変わりしてしまう活用法をご紹介します。

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(1)口の狭いビンの汚れ落とし

調味料などが入ったビンは口が狭くなっており、奥まで手が届かないためキレイにするのが難しいですよね。

細長い形をした専用のブラシなどもありますが、調味料の入ったビンはべとべとしており、そのまま入れるのは気が引けるもの……。

そんなときは、卵の殻を研磨剤として使うのが有効です。ビンに水と細かくした卵の殻を一緒に投入します。

そしてそのまま口を押さえて前後左右にふるだけ! 少量の洗剤を入れると、より効果を実感できるでしょう。

同じように、洗いにくいペットボトルなどもこの方法でキレイにすることができます。

『いつもぬるぬるが残った状態でゴミに出していたけど、この方法を試すようになって、ピカピカの状態で出せるようになりました! ペットボトルはくもりも取れるので、繰り返し使いたいときに重宝しています』(30代女性/アパレル)

(2)鍋のコゲ落とし

細かく砕いた卵の殻は、クレンザーとしての役割も果たします。

スポンジにふりかけて焦げ付いた鍋をこすればピカピカに!

鍋の表面を傷つけにくいため、ガラス素材のものや土鍋などのデリケートな鍋の掃除にもってこいです。

『重曹とかセスキでも焦げ落としはできると言うけど、家にないことも多い。その点、卵の殻は自炊する人の家なら必ずあるし、手間もかからないからおすすめです』(30代男性/自営業)

(3)ふきんの漂白

卵の殻の主な成分は、炭酸カルシウム。

これを加熱すると酸化カルシウムと二酸化炭素にわかれ、これが反応し合うことでお湯がアルカリ性となり、洗浄力がアップするという仕組みです。

やり方は、沸騰したお湯に卵の殻を入れたあと、ふきんを投入して10〜20分ほどそのまま煮るだけ。

殻はあまり細かく砕かない方が効果が高まるようで、ふきんだけでなく、襟・袖の頑固な汚れを落とすときにも活用できます。

卵の殻を使うことで漂白効果も得られるため、ぜひ試してみたい方法ですね。

『最初は洗い物の中に卵の殻を入れるのは抵抗があったけど、まず汚れをガツンと落としておいて、その後普通の洗濯物と一緒に洗うようにしたら気にならなくなりました。ただ煮洗いするだけより、明らかにキレイになりますよ』(40代女性/主婦)


この他、花壇の肥料にしたり、ぬか床に入れて酸味をやわらげるといった活用法もある卵の殻。

これまで捨てていたものを活用できるというのは、ムダがなくなったようで気持ちの良いものですよね。

幅広い使い道のある卵の殻を、ぜひ有効活用していきましょう!

●文/パピマミ編集部



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