10円玉でスッキリ!? 靴のニオイを手軽に消臭する方法4選

毎日身につける洋服や下着は、洗濯していつも清潔な状態を保つことができますが、同じく毎日のように履く靴はお手入れに手間がかかりますよね。

人間の足は一日にコップ1杯分の汗をかくとも言われており、暑くなって汗をかく季節になるとニオイも気になってくるはず。

靴や足のニオイは、さまざまな雑菌やバクテリアが繁殖することによって発生するため、これをいかに効果的に除去するかが重要です。

とはいえ、靴を毎日のように洗うのは難しいですし、洗うと乾くのにも時間がかかるため、日常のお手入れはできれば“洗う”以外の方法で対処したいもの。

そこで今回は、靴を手軽に消臭する方法についてご紹介します。

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(1)10円玉を入れる

“銅”には優れた殺菌作用があると言われており、雑菌を分解したり殺菌したりする効果があります。

そして私たちの一番身近にある銅といえば“10円玉”ですよね。

これを靴の中に置いておくことで、雑菌の繁殖が抑えられニオイをやわらげてくれるのです。

ただし、消臭効果が得られるのは10円玉の周辺のみであるため、靴全体に効果を行き渡らせるためには片足に5〜10枚ほど入れるようにするのが良いでしょう。

(2)重曹を入れる

お掃除などで使っている人も多いと思いますが、重曹も靴のニオイ取りに効果的なアイテムのひとつ。

そのまま振りかけてしまうと後が大変ですので、使い古しの靴下やストッキングに重曹を入れ、口を結んだ状態で靴の中に忍ばせましょう

2〜3か月を目安に繰り返し使うことができます。

靴のニオイ以外にも、お皿に入れてトイレに置いたり、生ゴミに振りかけたりするなどさまざまな生活臭対策に使えるため、常に用意しておくと良いでしょう。

(3)ミョウバン水を靴や足に吹きかける

体臭対策にも効果的と言われているミョウバン。

ミョウバン20gを水道水500mlで溶かし、それを冷暗所で液体が透明になるまで数日放置します。これでミョウバン水の原液が完成。

これを10〜30倍に薄めて、スプレー容器などに入れて使います。

ニオイが気になったら靴に直接スプレーしたり、足の裏や指のあいだなどに塗ったりすることでニオイを抑えることができます。

わきのニオイや洗濯物の消臭にも効果があると言われているので、原液を作っておくと重宝しそうですね。

(4)靴を冷凍する

靴の中で繁殖したバクテリアなどは冷凍庫内の温度では死滅してしまうため、靴を袋などに入れて冷凍することでニオイを緩和させることが期待できます。

ただしこれは、冷凍庫内に靴を入れるスペースがなければいけませんし、袋に入れたからといって心理的に抵抗のある人も多いでしょうから、緊急の場合に限られるかもしれません。


日中は気にならなくても、家に帰ってきたときや外食で座敷席になった場合に不安になることもあるはず。

靴を消臭するため、市販のスプレーなどを使っている人もいるかと思いますが、まずは自宅にあるもので手軽に試してみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
銅のすぐれた殺菌パワー | 一般社団法人 日本銅センター(PDF)

●文/パピマミ編集部