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炊飯器の残り2分は無視! ゆるく節約できる“どけちライフハック”8選

炊飯器の残り2分は無視! ゆるく節約できる“どけちライフハック”8選

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こんにちは、ママライターの木村華子です。

突然ですが、私は“節約”に興味があります。

かといって、がっつり我慢を強いられるようなライフハックには魅力を感じません。簡単に生活に取り入れることができて、かつストレスを感じないようなゆるい節約術を欲しています。

私と同じような方は多いのではないでしょうか。むしろ、すでに各ご家庭にはゆるいライフハックが存在していて、でも細かすぎるため世に出ていないだけなのかもしれません。

たとえば私の場合、料理には極力めんつゆを使用するように心がけています。手間が省ける上に、使う調味料が最小限で済むので節約にもつながっていると信じているのです。

そこで今回は、現役ママたちが各ご家庭でゆるく行っている“どけちライフハック”を取材してきました。

家計にメリットを与えているのか分からないほど細かな工夫ですが、チリも積もれば山となる……はず!

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各ご家庭の“どけちライフハック”8選

(1)炊飯器の残り2分は無視する

『炊飯器でお米を炊いているとき、「あと○分」みたいな感じで調理完了までの時間が表示されるんだけど、最後の2分くらいになったら取り消しボタンを押して切ってる。その後2分放置しておけば、普通にお米が炊ける』(30代/小3のママ)

最後の2分、ということは、蒸らしている段階ですね。“蒸す”とは、蒸気を使って加熱すること。蓋を開けなければ、炊飯器の中の余熱でお米は自然に蒸されるはずです。

少し勇気のいる技ですが、まずは1分くらいから始めてみてはいかがでしょうか……?

(2)小さくなった石鹸はレンチンで大きくなる

『小さくなって残りわずかな石鹸は、電子レンジでチンするとモコモコ膨らんで大きくなる。こうすることで、ツルッと滑ってどこかに消えてしまうこともなく最後の最後まで使いきれる』(40代/小2のママ)

わが家では、小さくなった石鹸は新しい石鹸に貼り付け一体化させています。でも冬場はなかなかくっついてくれず、小さな石鹸は結局どこかに流れていくことが多いです……。

レンチンで大きくなるのなら、いつの間にか消えて無くなることもありませんね!

(3)電池は捨てずに、もう一度使ってみる

『電池が切れて入れ替えた後、古い電池は捨てずにとっておく。なぜだか分からないけど、外した状態でしばらく放置しておくと案外使えるように復活していることがあるから』(30代/年少児のママ)

これは……本当になぜなのでしょうか。ド文系の私には全く不可解なのですが、使えなくなった電池を放置しておくと少しだけ復活するそうです。

いつも子どものオモチャ用の電池がものすごいスピードで無くなってしまうので、次回は捨てずにとって置こうと思いました。

(4)トイレとお風呂掃除用の洗剤は買わない

『わが家は、トイレ掃除にもお風呂掃除にも台所用洗剤を使っている。トイレには原液を数滴垂らしてブラシでゴシゴシ。お風呂も原液をタラーっと垂らしてスポンジでゴシゴシ。各掃除用の洗剤を使わなくても、十分キレイになる』(30代/年少児のママ)

トイレ掃除用の洗剤も、お風呂掃除用の洗剤も、そして台所用洗剤も、汚れを落とす成分として界面活性剤が含まれているそうです。

同じ成分で洗っているのなら、わざわざ使い分ける必要なんてないのでは!? と豪語するこちらのママ。た、たしかに……!

(5)台所用洗剤は薄めて使う

『台所用洗剤は、2倍くらいに薄めて使ってる。買い足す機会も減るし、手荒れも改善された』(40代/年長児のママ)

手荒れ対策として、わが家でもナチュラルに行われていたライフハックです。そういえば、節約にもなっていますね……。

(6)やぶれた靴下やストッキングは掃除アイテムに

『破れたり、片割れが行方不明になってしまった靴下やストッキングは、雑巾やホコリ取りとして活躍してくれる』(20代/年長児のママ)

わりとメジャーなどけちライフハックなのではないでしょうか。しかし、「知ってはいるけど実行はしていない」という方も多いのでは? かくいう私もその一人です。

とくに静電気を起こしやすいストッキングは、ホコリをキャッチするチカラに優れたお掃除アイテムなのだとか。

(7)チューブ歯磨き粉やマヨネーズを最後まで使い切る技

『チューブの歯磨き粉やマヨネーズの中身が残りわずかになって絞り出せなくなったら、チューブの口から空気を入れて蓋を閉め、チューブの蓋ではない側を持ってブンブンと振り回すと最後まで使いきれる』(20代/小1のママ)

中身の残りがわずかなチューブを角に押し付けたり、夢中で振り回したり……。そんな、ザ・日常! な風景は、きっとどのご家庭でも繰り広げられているはず。

そんなときにはぜひ、“落ち着いて中に空気を入れること”を思い出してみてください。

(8)パンの耳はラスクになる

『サンドイッチとかでパンの耳が余ったら、白い面(パンから切り落とした側)が上になるように天板に並べて砂糖をふりかけ、オーブン(150度)で25分焼く。子どもと奪い合うほどおいしいおやつになる』(30代/4歳児のママ)

なんてレトロな節約術なのでしょう。古き良きお母さんの愛にあふれています。

私も子どものころ、どこかのご家庭でパンの耳を再利用したおやつをご馳走になったことがあるような気が……。

無理もストレスもない節約術で、山になるまでチリを積もらせよう!

いくら効果的な節約術であっても、実行や継続ができないほどハードルが高いのであれば意味がありません。当然ですが、生活に取り入れてこそライフハックなのです。

今回紹介したアイデアには、ズボラで面倒くさがりな私でも実行可能な技がたくさんありました。

私と同じく、大げさな節約術に手が出せない主婦の皆様! できる範囲からコツコツと、無理もストレスもない節約をはじめてみてはいかがでしょうか。

ライター紹介

木村華子(ママライター)

木村華子(ママライター)

3人の子どもたちを育児中のママライター。親子そろって仲良くADHDやってます。日常に潜む“あるある”や“イライラ”などを、イラストコラムに乗せてお届けいたします。

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