洋服で事故多発! 子どもがケガをしやすい服装3選

【ママからのご相談】
息子は3歳です。先日、近所の公園で遊んでいるときに、一緒に遊んでいたお友達が遊具に上着を引っかけてしまいました。その日はとても寒かったので、フード付きのダウンを着させて遊ばせていました。幸い、ケガもなく、少し引っかかっただけですぐに外せたのですが、やはり危ないからやめたほうが良いのでしょうか?


ご相談ありがとうございます。ママライターのkaeです。

お友達が大事に至らなくて、ひと安心でしたね。冬は、暖かい時期と比べると着衣が多いものですが、厚着することで子供に危険を及ぼす可能性があるのをご存知でしょうか?

洋服による怪我の発生が起こっていることに対して、経済産業省でも子供の洋服に対する安全基準のガイドラインの設定へ向けて、取り組みが行われているといいます。

今回は、特に寒い時期に気をつけておきたい、子供がケガをしやすい服装のチェックポイントをご紹介したいと思います。

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(1)フード

コートや、ダウンジャケットにフードが付いているアウターは、フードが引っかかってケガをするだけでなく、ひもが首に巻き付いたり、お友達同士でひっぱりあってしまうなどの危険性があります。実際に、保育園などでは「フードなしのアウターを用意してください」と言われることも多いので、気をつけなくてはいけないと思います。

遊具だけでなく、ドアノブに引っかかってしまうなど、日常生活でも事故が起こりうる可能性もあるので注意が必要ですね。

(2)裾の広がったスカートやズボン

フードと同様に、長いスカートは裾を遊具の隙間や扉に挟んでしまったりするおそれがあります。

チュニックやスカッツも同じことがいえると思います。

(3)靴下を着用したまま遊ぶ(室内)

寒いからといって、もこもこの靴下やレッグウォーマーを履いたままフローリングなどの滑りやすい場所で遊んでいて、ツルッと転んでいる子を見かけます。

女の子の場合、冬はタイツを履くことも多いでしょうが、転倒を予防するためには滑り止めがついた靴下が良いでしょう。

子供は、意外と靴下を履いていなくても寒さを気にせず遊んでいる子も少なくないと思いますよ。

子供は風の子!? 寒さもへっちゃらなんです!

遊んでいる間は、ずっと動いていているので寒さを感じない子供もいます。実際、半袖で走り回っている子を見かけるとビックリしてしまうこともあるくらいです。

3、4歳を過ぎて、走り回りながら遊べる年齢になれば、もこもこしていたり厚みのある素材のアウターは防寒に優れていたとしても、遊んでいる子供にとっては邪魔なだけかもしれません。特に寒い時期は、マフラーをつけたままだったり、手袋をはめた状態で遊ばないようにするのも良いかもしれません。


お外で思いっきり遊べる日には、身軽で安全な服装で遊ばせてあげられるようにできるといいですね。

【参考リンク】
子供服の安全基準策定へ 経産省、フードやひもで事故多発 | 日本経済新聞

●ライター/kae(フリーライター)

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