ワーキングママ必見! 保育園生活をスムーズに始めるための下準備3つ

【ママからのご相談】
4月から娘が通う保育園が決まりました。できるだけ、保育園生活をスムーズに始めたいと思っています。事前にどのような準備をしておくと良いでしょうか

a「1日のスケジュール」を想定し、「病時に助けてくれる人」と「持ち物」を確保しよう。

ご質問どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

4月から新しい生活が始まるのですね。「うまく乗り切れるだろうか?」という不安と、「新しいステップを踏める」という期待の気持ちでいっぱいのことでしょう。

いきなり、ドキッとさせる話になってしまいますが、「登園開始から半年間は、風邪ばかり」という家庭も多いのが実情です。

免疫力が付いていない乳幼児は、すぐに保育園で風邪や流行病をもらってきます。最初の半年から1年間くらい、免疫力がつくまで、「風邪が治って登園したら、また次の風邪をもらってくる」の繰り返しとなり、仕事の順調なスタートを切ることはなかなか難しいかもしれません。

また、子どもは、お母さんの気持ちが慌しくなったことを察知すると、突然体調を崩します。実際に、お母さんの仕事復帰日に子どもが熱を出して、復帰初日に会社へ行けないというママもいます。

万全な準備をしていても、子どもと保育園の毎日は思い通りにはいきませんが、しかるべき準備をしておくに越したことはありません。そこで、保育園に通う1~2か月前からできる準備について、3つ挙げたいと思います。

140206abokado

保育園に通う1~2か月前からしておきたい準備

(1)「子どもが病気になった時に面倒を見てくれる人」を3人確保しよう

上記で述べたとおり、子どもが病気で保育園を休む、ママが勤務時間中に、保育園から呼び出しを受ける機会も多いでしょう。そのすべてをママが対応すると、会社を早退・欠勤する日が多くなってしまいます。保育園に入園する前に、「ママ以外で、子どもが病気になった時に面倒を見てくれる人」を3人確保しておきましょう。

たとえば、

・夫……「子どもが病気で保育園を休む場合にどちらが仕事を休むか?」「誰に、どのように頼むか?」について、保育園生活が始める前によく話し合っておきましょう。

・夫婦両方の親……保育園生活が始まる前に、「子どもが病気になったら、急遽、応援を頼むことがある」と相談しておきましょう。親もフルタイムで働いている、または体調が悪い場合等は、応援を頼むことが難しいですね。「どちらの親なら来てくれるか」を確認しておきます。

・自宅の近くにある病児保育園を探し、「どのような手順で預けるのか?」を確認しておきましょう。事前登録が必要な場合は、保育園生活が始まる前に登録しておきます。

・子どもが病気の場合でも自宅に来てくれるベビーシッター会社を探しておきましょう。

ベビーシッターの選び方について、長く育児相談に携わる佐藤眞子先生は、著書『2才児イヤイヤ期の育て方』(主婦の友社)の中で以下のように書かれています。

『ベビーシッターを選ぶ場合は、できるだけ“子ども好き”の人を選ぶこと。また、2才前後の子どもならば、どちらかというと、子どもを育てた経験のある人のほうが望ましいでしょうね。(中略)子どもを託す人に対しては、子どものふだんの様子はもちろんのこと、支払うお金のこと、両親の勤務状態など、あらかじめ思いつく限りのことを伝えておきましょう』

(2)「保育園に持っていく物」の準備は、早く始めよう

保育園の事前説明会で、毎日持っていくもの、必要なふとん等について情報を入手したら、すぐに準備を始めます。

登園直前になると、保育園のことだけでなく、ママの仕事復帰準備にも忙しく、「○○を買いに行かなくちゃ」と焦るもの。特に洋服やふとんに名前を書く作業には時間がかかるので、はやめに準備することをオススメします。

(3)「1日のスケジュール表」を作り、1か月前から、そのスケジュールで生活する

育児休暇中の少しゆっくりした生活から一変し、保育園への送り迎えのある、大変忙しい生活がやってきます。特に、「朝起きてから保育園に送り届けるまで」と、「保育園へお迎え後から寝かしつけるまで」はドタバタし、猫の手も借りたいくらい。

保育園生活が始まる前に、「1日のスケジュール」を書き出し、「どの部分を、夫婦のどちらが担当するか?」を話し合っておきます。そして、保育園生活の1か月前から、家族全員がそのスケジュールで生活すると、スムーズな登園が始められます(それでも、想定外の事ばかり起きますが!)。


保育園生活を始めて、半年間は、職場でもドタバタ、そして頭を下げるばかり。子どもも風邪を引いたり、常に不安定な状態で、「職場復帰なんてしなければ良かった」と後悔するママも少なくないようです。

最初の半年間は“めげそう”になる日が多いと思います。しかし、その時期を通り越せば、家族全員が保育園生活に少し慣れます。お互いに、仕事と育児の両立生活に押しつぶされず、負けずに、頑張っていきましょう!

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする