「けん玉」で子供とのコミュニケーションを深める方法

【ママからのご相談】
小学2年の息子がいます。幼稚園時代のように一緒にじゃれあって遊ぶことも少なくなり、少しばかり寂しい思いです。ちょっとした時間に、親子で気軽にできるおすすめの遊びがあれば教えてください

a 親子で競い合える「けん玉」はいかがでしょうか?

ご相談ありがとうございます!

親子で一緒に遊べて、もしかしたらお子さんから尊敬の眼差しを向けてもらえるかもしれない、ちょっと嬉しい遊び……それは今、ブームにもなっている「けん玉」です!

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「けん玉」は進化している!

けん玉が、スタイリッシュな進化を遂げていることをご存じでしょうか?

最近各種メディアでも取り上げられ、話題になっている音楽とけん玉が融合された、「けん玉パフォーマンス」。

けん玉パフォーマンスユニット『ず~まだんけ』や、アメリカ人によるストリートけん玉『Kendama USA』の動画を検索してみてください。

また、けん玉自体も色やデザインが豊富になっており、大人が欲しくなるカッコ良さ。今までのけん玉のイメージがガラっと変わるかもしれません。

「けん玉」の魅力とは?

けん玉に詳しく、ご自身も親子で「けん玉」を楽しんでいらっしゃるパパさんに、「けん玉遊び」についてお話を伺ってみました。

Sさんは、4人(10歳、7歳、5歳、2歳)のお子さんのパパ。

けん玉をやってみたいと言う長男君(当時幼稚園の年長さん)と一緒に、近所のけん玉教室に参加したことをきっかけに、けん玉の楽しさを知り、5年間で日本けん玉協会認定4段の腕前に。現在では、地域のけん玉クラブの事務局をされており、あちこちに出向いて子供達へのけん玉指導をされています。

ーーけん玉で一緒にお子さんと遊んでいるとき、お子さんの反応はどんな感じですか?

『私が空中技などの大技をすると、子供達から、「ありえねぇ~」とか、「超すげぇ~」などの言葉が色々でてくるので、つい調子に乗ります(笑)』

ーーけん玉で遊んでいるお子さん達やけん玉クラブの子供達を見ていて、「けん玉で身に付いたな」と思う事はありますか?

『ひとつの技をする際の集中力が、すごいと思います。バランス感覚や動体視力は良くなっていると思います』

ーー親子で一緒にけん玉で遊んでいることで、良かったなと思う点はありますか?

『共通の話題で盛り上がれるので、会話がはずみますね。技を競って決めるときなんかは、親子関係なく完全にライバルです』

ーー子供のけん玉の始め時としては、何歳くらいが良いのでしょう?

『小学校1年~2年生くらいが最適です。できれば2年生くらいのほうがいいかもしれません。ある程度こちらの説明がわかって、コツを理解できるくらいになると上達が早いので』

ーー上手になる秘訣はありますか?

『やっぱり上手な人のやり方を見るのは大事。どの技にしてもコツがあるので、それを知っているのと、知っていないのでは大違いです。けん玉の基本は、“ヒザ”なので、とにかくヒザをしっかりと使えるようになること。これだけで上達のスピードが全然ちがいます』

ーー子供の興味をひくコツはありますか?

『学校や、児童センター等に教えに行くと、子どもたちはもう技がやりたくて困っている様子。ひとつ何かをやらせると、大騒ぎで夢中になってやる子が多いです。技を見せるときに、子供たちでもできそうな技をやってあげると、その後の食いつきがまたいいです』


確かに、我が家の小学生の息子も、「けん玉」をやっている時の集中力には目を見張るものがあります。

「動体視力」や「バランス感覚」も身に付くとは驚きです。“ヒザ”の使い方が上手になると、他のスポーツにも活きてきそうですし、たかが、「遊び」とあなどれませんね。

何よりも嬉しいのが、親子の共通の話題になるという点ではないでしょうか。「けん玉」初挑戦のパパなら、まずは『日本けん玉教会』のHPで、持ち方などの基本を学び、こっそり練習しておいて、お子さんよりちょっと上手な状態でスタートすると、お子さんも、「僕(私)もやりたい!」となりそうですね。

家で、ちょっと空いた時間にでき、周囲への騒音の心配もない。それでいてエキサイトできる! 取り組みやすいのも「けん玉」の魅力の一つですね。

この冬、親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

●ライター/パピルス(フリーライター)

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