脱マンネリコーデ! ママがカラータイツをおしゃれに履きこなすコツ

こんにちは。ママライターのあしださきです。

寒さが厳しくなってきましたね。小さなお子さんをお持ちのママさん、公園遊びがツライなぁとお悩みではありませんか?

とにかく防寒しなくては! と高機能インナーを着込み、ボトムスは裏起毛のパンツばかり履いていませんか?

確かに、ママの日常は過酷そのものです。子どもを追いかけるし、お砂場で地面に座ることもあるし、何かしらの事態に備えて汚れてもいいような服を選んで着ていくことが多い毎日。

ふと、自分の姿を見たときに、「なんだかつまらない服ばかり着ているな」と思うことってありますよね。

私は以前、モデルの仕事をしていました。その当時はファッションのことばかり考えていたせいか、引退して今はママ業だけになってもなお、“つまらない服を着ている自分”がどうしても嫌で仕方ありませんでした。

でも、現実問題としてはいろいろ制限がある。そんなときに試したのが、“いつもの服装に色をプラスする”という小さな変化をコーデに組み込む方法でした。

これがとてもおもしろいもので、いつもの公園や、幼稚園のお迎えに行くテンションがまったく違うのです。タイツ1つでウキウキと楽しいのなんの。

色は人間の気分にとても大きな影響を与えるということ、ご存知でしょうか?

『色彩心理学』という学問も2003年にアメリカで誕生し、その研究成果が徐々に知られるようになってきたところだそうです。

冬のママのコーディネートに簡単に取り入れられる“色”のアイテムと言えば、カラータイツですよね。

そこで今回は、カラータイツの上手な取り入れ方についてご紹介したいと思います。

寒い季節は防寒性能も兼ね備えている優れもののタイツ。黒ではいつもと同じで気分が変わりません。ぜひカラーを取り入れてみてください。

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実際どんな色を取り入れれば良いのか

『オルビス株式会社』のサイト『オルビス キクラボ』内のアンケートによりますと、「お気に入りのカラータイツは?」という質問に対して、一番多い回答が「グレー系」で23%、次いで「ボルドー、ブラウン系」が22%、「ネイビー系」が16%という結果でした。

黒のタイツをやめてカラータイツを履くなら、まず“グレー系”が本当におすすめです。

ファッションという視点でみた理由は、「足元が軽く見える」から。黒だとどうしても重く暗い印象になってしまいがちなのです。

しかもグレーの良いところは、黒や白のスニーカーに合わせやすいところ。お子さんと公園に行くのに最適なコーディネートを考えることができますね。

また、2016〜2017年秋冬流行のチェック柄のボトムスにも相性抜群です。

色彩心理学の視点では、「上品でお洒落な印象を与える」から。いつもの黒タイツをグレーに変えると、それだけで気分も随分変わると思います。

ビビットカラーは見える分量を計算して使う

このアンケートではビビットな色はまったく人気がないようですが、確かにあまりにも目を引くような黄色や赤、オレンジなどのカラータイツは相当なオシャレ上級者か、舞台衣装でない限りはむずかしい。

ママが日常的に着る服装に合う気がしませんよね。でも、そこで諦めずに考えてみました。

もしママが取り入れるならば、ロングブーツか雨の日の長靴からチラッと見えるほんの少しの分量に留めてみることで差し色の効果を発揮させるという方法があります。

おすすめのカラーはマスタード色ボルドーです。

マスタード色は明るくて、たくさんの面積が見えているとやはり派手な印象ですね。しかしロングブーツとスカートの間から見える分量ならとてもおしゃれでかわいいと思います。

ボルドーならボトムスはパンツもOK。ロールアップしたデニムの裾から少し見えるタイツというのもいいですね。流行のスカンツやガウチョにも。

冬のおしゃれは(1)見た目で暖かい印象、(2)実際の体感的にも暖かいという2つが揃うとよいでしょう。

マスタード色の色彩心理学的な分析では、「気分が明るくなる」という効果も期待できます。

私は個人的に、「おしゃれをしている」という実感を得やすいのがこのカラーだと思うのですが、見せる分量を誤るとそわそわと1日中落ち着かないこともあるので注意です。

ぜひ全身のバランスをみて、取り入れてみては?

私は実際、雨の日の幼稚園のお迎えで長靴を履くときに、この色を初めて試しました。

雨の中徒歩でのお迎えというと、いつもはとても憂鬱ですが、ちょっとした色の変化で自分がとても素敵に見える気がして楽しいなと思いました。


いかがでしたか? マンネリ化したママコーデにパンチを効かせて、ちょっとしたおしゃれを楽しむという今回の提案です。

2017年、初売りではぜひとも福袋だけではなく、“カラータイツ”も狙ってみてください。

【参考リンク】
色彩心理学とは? | 日本色彩心理学研究所

●ライター/あしださき(元モデル)
●モデル/ゆみ

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