3歳から限界がくる!? 子どもと一緒にいるのがツラいママたちの本音4つ

愛するわが子と一緒に過ごせる時間は、ママたちにとって幸せなもののはず。

でも、時おりちょっぴり息苦しく、苦痛に感じてしまうことはありませんか?

特に子どもが3歳を迎えるころ、限界を迎えるママたちが増えてくるようです。

それを裏付けるかのように、3歳から入園できる“3年保育”の幼稚園は大人気。倍率が高く、定員オーバーで入園できないこともよくあるのだとか。

2年保育の園まで待てない。少しでも早く子どもと離れ、自分の時間を持ちたい……悲鳴にも似たママたちの本音が垣間見えますね。

「子どもと一緒にいすぎてツラい」。今回は、そんなママたちの思いをじっくり聞いてきました。

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(1)いつでも子どもが第一。自分のことは全部後回し

とても多かったのが、「子ども優先の毎日がツラい」という声でした。

『出産してからというもの、何をするのも全部子どものペースです。朝起きてから夜寝るまで、自分の考えや意思は二の次。自分のことは全部後回しが当たり前。ちょっとでもグチをこぼせば、「親になったんだから頑張らなきゃダメよ」と言われてしまう。そんなこと分かってるし、自分でもそう思うから必死でやってるんです。

うまくやれた日は達成感があり、子どものことも愛おしく思えます。でも、思うように行かなかった日は最悪。母親失格だと自分を責め、子どもを産んだのは間違いだったかもとすら感じてしまいます。ママ友たちはみんな、おおらかで幸せそう。子育てを心から楽しんでいる様子をSNSなどで見ると、どうして自分はこうなんだろうと絶望します』(30代女性/3歳男の子のママ)

(2)全力すぎる愛情表現が重い

クール系のママからは、こんな話がありました。

『子どもが私のことを好きなのはよく分かるのですが、その愛情が濃密過ぎてツラいです。100%の全力で「大好き」をぶつけてくるので、重すぎるというか、ちょっと疲れてしまうというか……。受け止めきれないときがあるんですよね。ちょっと前にも、家の中でずっとベタベタくっついてきたことがありました。

「ママ大好き〜! うちのママが世界一かわいい! あったかくて気持ちいい〜! くっついて取れなくなっちゃった〜!」なんてことをいい続けていたので、正直ちょっと鬱陶しかったです』(30代女性/5歳女の子、3歳女の子のママ)

大人どうしの世界では、そこまで全身全霊で愛情を表現されることはあまりないものですよね。

強く求められるのは嬉しい半面、ちょっぴり困惑してしまうのかもしれません。

(3)子どもの失敗を許せず、責め立ててしまう

『娘と1対1で顔を突き合わせ続けてきたせいか、彼女のちょっとした失敗や欠点を、どうしても見過ごすことができなくなってしまいました。飲み物をこぼしたり、おしゃべりが過ぎて着替えや歯磨きの手が止まっていたりすると、猛烈に腹が立ち、冷酷な言葉をぶつけて突き放してしまいます。

娘がシュンとしたり、取り入ろうとしてきたりすると更にイライラして、底意地の悪い対応をしてしまうんです。こんなの私もツラいし、娘にも悪影響ですよね。早く幼稚園に入れたい……』(40代女性/3歳女の子のママ)

成長には失敗がつきものだと分かっていても、どうしても許すことができずキレてしまう。

子育てをしていればよくあることですが、やはりツラいものですよね。

(4)これ以上どこに連れて行ったらいいの?

「いいママでいなければ」と思うあまりに、子どもとの時間が苦痛になってしまうこともあるようです。

『私自身は共働き家庭で、わりと放任されて育ちました。日中はテレビやビデオを見て過ごすことが多かったので、子どもなんてみんなそんなものだと思っていたんです。でも、自分が親になってみてビックリ。ママ友たちの中に、そういった意見の人がほとんどいなかったんです。

テレビに頼らず、子どもに寄り添い、よく語りかけ、創造的な遊びを提供し続けるのが“いいママ”。子どもをDVD漬けにしたり、スマホを握らせておくのは“ダメなママ”

だから私も、休日はあらゆるところへ子どもを連れていき、刺激を与えるように努力し続けました。育児サークル、リトミック、ベビーマッサージ、スイミング、公園、水族館、動物園、図書館の読み聞かせ会……。

だけど、それが私にとって楽しいことなのかといわれれば決してそうではありません。子どもの機嫌が悪い日は、苦労してでかけてもすぐにグズり出してしまい、がっかりすることもあります。

更にいえば、もうネタ切れです。これ以上、どこに行ったらいいのか分かりません。先日は寒空の下、駅のベンチに子どもと座って、発着する電車を延々ずっと見て過ごしました』(20代女性/3歳男の子、1歳男の子のママ)


ママだってひとりの人間です。子どもと顔を突き合わせ、息が詰まる暮らしを続けていればストレスが溜まるのは当たり前。

できれば一時預かりを使うなどして物理的に離れる時間をとるのがベストでしょう。それが難しいなら、できるだけこまめに心の電源をオフにしてみては。

“自分ひとりの世界”をキープすることこそが、子育てを楽しく乗り切るコツなのかもしれませんよ。

●文/パピマミ編集部
●モデル/椎葉咲子(苺乃ちゃん、胡桃ちゃん)

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