他人の評価は気にしない! 本当に心満たされる好きなことを見つけるコツ

こんにちは、書評ブロガーの馬場じむこです。

満たされない気持ち、不足感を覚える日々を解消するために、「本当にやりたいことをやろう」と思っていても、自分のやりたいことがわからない、もしくは、自分でやりたいと思ったことを実際やっても心が満たされず、ますます分からなくなることはないでしょうか。

今回は、心屋塾セミナー認定講師であり、『株式会社Magic Wand』代表、古庄由佳さんの著書『心屋流 戦わないで生きていく』から、心が満たされる本当にやりたいことを見つけるコツについてお伝えいたします。

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素敵な人だと思われたいから「やりたいこと」にしていることがある

古庄由佳さんの著書には、次のような記述があります。

『「やりたいのにやっていないこと」も片っ端からやってみました。ただ、私の場合は、どれもあまり続かなかったです(笑)。「あれ? やりたかったはずなのに、意外と楽しくない……?」。
当時の私が「やりたい」と思い浮かべたことは、習い事やお勉強のたぐいが多かったのですが、「それができる私になれたらステキだなぁ」と思っていたのですね。つまり、それが「ただ好きだから」とか「したいから」というよりは、ステキな人だと思われたくて求めていたことばかり』

私も好きなことをやっているはずなのに楽しくないということがありました。行きたいと思ったセミナーや講演に行っているのに5分で帰りたくなる、来たことを後悔する……。

たまにはそういった期待外れのセミナーにあたることもありますが、3回ぐらいそれが続くと何かおかしいなと感じました。

今思えば、古庄さんの著書にあるような、ステキな人だと思われたくて、それができたらステキだからの罠に陥っていたような気がします。

ステキだと思われないことに注目する

では、本当に心満たされる好きなことを見つけるにはどうしたらよいでしょうか。

古庄由佳さんの著書にはこういったことも書いてあります。

『「たとえステキだと思われなかったとしてもやりたいこと」をやっていくことが、本当に心が満たされていくことだったのです』

あえて、「このステキだと思われない」を強く意識してみました。

・学生時代、そんなことばかりではなく勉強しなさいと叱られていたこと
・夫に「またそれ?」と言われたこと
・自己啓発書に無駄や浪費と書いてあって「少なくしなくては」と以前感じたこと

私はこのように思い出していくと、本当にやりたいことが浮き上がってくるようでした。

私にとってやりたいことは、観劇、連続ドラマを観ることでした。自分でもあえて意識して、この2年やってみました。

1年目はおそるおそる好きな女優さんが出ている舞台やショーを観に行き、2年目はそれに加えて、好きな女優さんが出ていなくても、少しでも観たいと思った舞台を観に行くまで広げてみました。実況DVDやCDも何枚も買いました。

また、テレビドラマも「面白い」と言われているものを観て、そのドラマが好きな人の集まる交流会にも出てみました。

その結果、ドラマや舞台を観ている時間だけでなく、終わってからも思い出して心が満たされ、簡単に気分転換ができるようになり、誰に私のやりたいことを呆れがちに言われても気にならないという状態になりました。

好きなことをやる、一見簡単なように思えますが、「時間の無駄やお金の浪費かもしれない」という恐れが出てきたり、「自分を満たす事柄がこんな有益とは思えないことだったなんて」と自分のちっぽけさを再確認したりするかもしれません。

しかし、そういった気持ちを持ちながらも行動を続けていくと、心満たされるところに行き着いて、揺るぎない安心感が待っています。

【参考文献】
・『心屋流 戦わないで生きていく』古庄由佳・著

●ライター/馬場じむこ(書評ブロガー)
●モデル/倉本麻貴(和くん)

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