気まずさMAX! ヒヤッとした子どもの正直すぎる発言エピソード3選

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

子どもは良くも悪くも正直です。思ったことは、遠慮や考慮というフィルターを通ることなく、そのまま口や態度に出てしまうことがあります。

そんな子どもの正直すぎる言動にドキッとしたことのあるパパやママも多いはず。

今回は、「あのときはホントにまいったよ」というパパママの体験談で、「あるある!」と思わず頷いてしまう例を3つご紹介します。

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(1)臭い!

中学生の娘を持つ40代のママAさんは、当時4歳の娘がエレベーターの中でつぶやいた「ママ、なんか臭~い!」の一言に、顔から火が出る思いを経験したそうです。

エレベーターという定員のある密室の中、その“悪臭”の犯人もある程度特定できてしまいます。大人は場の空気を読んで我慢できても、子どもには無理。

『エレベーターの中では逃げることもできないし、でも謝るのもおかしいでしょう? 本当に困ったわ』とAさんは思い出して苦笑いです。

(2)違うママ?

離婚や再婚が珍しくなくなってきた昨今ですが、それでも大人同士は知人のパートナーが入れ替わっていても、すぐに突っ込んだ発言をすることはありません。でも、子どもは不思議に思えば口にでます。

ねぇ、Oくんのお迎え、違うママだね」と言った息子(4歳)の口を思わず両手でふさいでしまったというのは、30代のママUさん。

幼稚園のお迎え時の出来事。クラスメイトのOくんのご両親は少し前に離婚し、新しいママが送り迎えをするようになっていたそうです。

まだ、Oくんのパパからも新しいママからも正式な挨拶をされていなかったため、みんな腫れ物に触るような状況だったところの一声。

Uさんは、『気まずさはMAX。もう、息子の口を押えて、「じゃ、お先に~」ってその場から逃げだしたわ』とのこと。

家に帰ってからも、息子さんに「どうして?」攻撃を受けて困り果てたそうです。これは対応が難しい問題ですね。

(3)サンタなんかいない!

いつかは誰もが知るであろう「サンタはいない」という事実も、それを信じている子どもにとって、否定的な意見はもう爆弾が落ちたような衝撃です。

幼稚園で少し早めのクリスマス会が開かれた日、サンタスタイルで登場した園長先生とそれに群がるクラスメイトたちに対して、「サンタなんかいないんだから!」と5歳の娘が叫んでしまったと話してくれたのは、30代のパパWさん。

10歳の姉から「サンタはいない」と教えられてショックを受けた後だった彼女は、まだサンタを信じている子どもたちに対してある種の嫉妬を感じたらしいとは、Wさんの推測。

『事実ですけどね、タイミングが悪かった。子どもたちは泣くし怒るし、園長先生は衣装を引っ張られてモミクチャだし、事態を収拾するのが本当に大変で……』と。

さらには、『娘はずっと不機嫌だし、家に帰れば、ほかの保護者から連絡をもらったらしい妻に怒られるし、散々でした。でも、子どもの口に蓋はできませんよね?』とやはり苦笑いのWさんでした。

まとめとして

親としては、「正直であることは正しい」と子どもに教えたいですね。

だからこそ、正直な発言で周囲を凍りつかせたり、憤慨させたりしたとしても、それを叱る理由を見つけるのも、子どもを納得させるのもひと仕事というわけ。

子どもの正直さから起こるこのトラブル、なんとか避けるいい方法を考え出したいものです。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)
●モデル/REIKO(SORAくん、UTAくん)

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