2歳から見直そう! 乳幼児の食生活で気をつけるべきポイント3つ

こんにちは。ママライターのなかやまあぽろです。

先日娘が2歳の誕生日を迎え、予防接種の際に小児科の医師に子どもの健康面を相談する機会がありました。

特に2歳前後のママに共通する心配ごとは、子どもの食生活について。ご飯をたくさん食べてくれる日と、なかなか進まない日とムラがあったり、おやつをほしがって泣きわめき、根負けしてつい与えてしまったり……。

一生のうちで最も成長が早い“乳幼児期”に食事で摂る栄養は、子どもの今後の成長にとても重要な役割を果たすので、食生活の見直しを勧められました。

今回は、2歳から特に見直したい子どもの食生活のポイントを3つにまとめてみましたので、参考にしてください。

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(1)おやつは午前と午後に1回ずつ

食事は1日3回、おやつは午前と午後の2回に分けることが理想だそう。おやつを与えるときのポイントは、時間を決めて、ダラダラ食べさせないことです。

おやつの摂取量の目安として、2歳前後の子どものおやつで取りたいエネルギーは、1日に必要なエネルギーの10~20%で、約100kcalです。

午前のおやつはお昼ご飯に影響しないよう量や与えるものを考え、午後は腹持ちのよいおにぎりや蒸かした芋などをおやつとして与えるといいそう。

2歳になると長時間の外出の機会も増えてくるので、グズったときなど、どうしても甘いおかしを頼りにしてしまうこともありますよね。

しかし、そんなときもチョコレートや飴、ジュースなどはできるだけ避け、小さく握ったおにぎりや、持ち運びに便利な糖分の少ないドライフルーツがオススメです!

(2)外食をするときは、なるべく和食系を

子どもが成長するにつれ、お出かけの際の外食の機会も増えてきます。

レストランでは、子どもが喜ぶお子様ランチやセットを選択するパパやママも多いと思いますが、実は大人の料理を取り分けてあげる方が、栄養バランス面で安心なことも。

一般的に外食は塩分や糖分、油分が多く含まれた料理が多いですが、お子様セットは特に揚げ物が多く考えものです。

外食の際は、なるべくパパやママが注文した和食系のメニューから、子どもの分を取り分けることがポイントだそう。

家庭での食事は、脂肪分を控えたうす味を心がけ、素材本来のおいしさを教えてあげる機会を作りましょう。

(3)牛乳の飲み過ぎに注意

2歳を過ぎると、ほとんどの子どもが離乳を完了し、牛乳に切り替えるママも多いと思います。そして、子どもたちは牛乳が大好き。

牛乳をたくさん飲ませて、元気いっぱいな子に! と、筆者も当初は思っていたのですが、2~3歳で1日に取りたい牛乳、乳製品の目安は、料理に使う乳製品も含んで約200~300mlだそうです。

牛乳は、一日コップ1~2杯程度に留め、栄養の偏りに注意しながら与えることがポイントです。


2歳ごろになるとイヤイヤ期も始まり、食事での好き嫌いもはっきりしてくるころなので、ママは一苦労。

成長が著しい乳幼児期なので、できるかぎり栄養面はしっかり管理していきたいですね!

【参考リンク】
子どもの成長・発達 | 公益財団法人母子衛生研究会(PDF)

【参考文献】
・『最新月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科』/ベネッセコーポレーション・編

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)
●モデル/NANAMI(RIRIAちゃん)

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