贅沢って言わないで! “二人目不妊”に悩むママたちの悲痛な声5選

こんにちは、佐原チハルです。

『不妊症』という言葉が一般的になって、悩む人たちの声は少しずつ、広く届きやすくなりました。

そんな中、あまり理解されにくいままなのが“二人目不妊”です。

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二人目不妊に悩むママは少なくない!?

不妊というと、ずっと子どもが欲しいと思っているのに授かれない、“子どものいない”夫婦の姿を想像する人も多いかと思います。

出産経験があると、「自分は不妊症だ」「私たち、不妊なのかもしれない」という可能性を疑うのは、未経験のパートナー間に比べて難しいこととも思います。

しかし、一人目を無事に出産しても、二人目をなかなか授からない“二人目不妊”に悩む人も少なくないのです。

二人目不妊に悩むママたちの声

『ずっと子どもが欲しいって思ってるのに、もう何年も授かれてない。仕事に復帰するタイミングもはかれなくて、この先どうしようか、見通しも立てられない』(30代/専業ママ)

『“二人目不妊”って言葉を知って、「あ、これうちのことだ」と思った。でも夫は、1人目を授かったんだからまさか不妊症のわけがないだろう、って言って取り合ってくれない。ちゃんと検査とかしに行きたいのに……』(30代/ワーキングマザー)

『「そろそろ二人目のことも考えなきゃ」とか、「あんまり年が開いちゃうと、一緒に遊べなくてかわいそう」とか、妊娠できるのが当たり前っていう前提で、悪気もなく言われるのがつらい。そろそろ授かりたいとか、あんまり年齢があかない方がきっといいよねとか、どっちも言われなくても私が一番考えているのに』(30代/ワーキングマザー)

すでにお子さんがいる場合だと、周囲からも「不妊症かもしれない」と配慮してもらえる可能性が低く、心ない言葉を受けてしまうこともまた、より少なくないのかもしれません。

『「二人目がなかなか授からなくて悩んでる」って友達に相談したんですが、「世の中には不妊症の人もいるのに、贅沢! 一人だけでも授かれたんだから、ありがたいと思わなきゃ」と言われてしまいました。その通りだなと思う気持ちもあるのですが、やっぱりつらいです。こんなに悩んでいるのに、まさか贅沢なんて言われるとは思いませんでした……』(30代/専業ママ)

また、こんな話を聞かせてくれた人もいました。

『二人目は、そりゃ欲しいけど、現実的に無理って思った。また保活してダメだったら仕事やめなきゃいけなくなるし、保育園に入れても、上の子と離れた場所になっちゃったら、2園かけ持ちはつらいし。そもそも育休がないから、産休明けから仕事しなきゃいけないけど、それも体力的に無理そうだし……とか考えてるうちに40歳も過ぎちゃって、高齢出産どころじゃないって感じだし、うちはもう本格的に諦めた』(40代/ワーキングマザー)

二人目不妊を解決するためには、どうしたらいい?

まず大切なのは、“二人目不妊”の存在を、しっかりと理解しておくことです。自分だけでなく、パートナーもまた同様です。

そして、子どもを授かるための行為を1〜2年続けているにもかかわらず授かれずにいるのであれば、やはり検査を受けに行くことが必要です。

自分たちにできることと、自分たちだけでは解決できないことを見極め、行動していきたいですね。

【参考リンク】
続発性不妊 | おち夢クリニック名古屋

●ライター/佐原チハル(フリーライター)
●モデル/杉村智子(まさとくん)

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