放置しちゃダメ! 上の子の“赤ちゃん返り”を解消した体験談6つ

こんにちは。子育て研究所代表の佐藤理香です。

下の子ができると、兄や姉の“赤ちゃん返り”がはじまります。早いと妊娠中からはじまり、場合によっては年単位で続いてしまうこともあるようです。

すでに卒乳しているはずなのに赤ちゃんと同じように母乳を飲みたがる、トイレトレーニングが終わっているのにオムツに逆戻りする……などが赤ちゃん返りの例として挙げられます。

対策としては、“下の子よりも上の子を優先する”ということをよく聞きますが、それでもなかなかうまくいかないものです。

そこで今回は、先輩ママの体験談を参考にして、具体的な赤ちゃん返りの対処法をご紹介します。

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(1)兄姉の赤ちゃんのときを振り返る

『赤ちゃんのときのアルバム、スマホに保存しておいた写真や動画を見せながら、「○○ちゃんが生まれてうれしかったよ~」「大好きで抱っこばっかりしてたのよ」「こんなに小さかったんだね」などと声を掛けながら振り返りました

上の姉ははにかみながらもとてもうれしそうで、これをやり始めてからはあまりイライラしなくなりました』(36歳・2児ママ)

(2)上の子どもと2人の時間をつくる

『週1回3時間は、上の子と2人だけで遊びに行く時間にしています。毎週必ず私を独占できる時間があるとわかっているので、「次は△△に行こう!」と楽しみにしてくれるようになりました。

ママと向き合う時間が確保できたことで落ち着いたようです。主人や母、義母から協力を得るのが少し面倒でしたが、意外と私にとってもリラックス効果が高かったです』(33歳・2児ママ)

(3)赤ちゃんと同じことをさせてやる

『抱っこしていると「ぼくも!」、授乳していると「ぼくも!」という感じで、はじめはイライラしました。この際、同じことをさせてみようかと思い「どうぞ!」と言うようにしたら、はじめは赤ちゃんと同じことをしましたが、すぐにやらなくなりました

恥ずかしいと思ったのかな。自分はもう赤ちゃんじゃないんだ、と思ったのかもしれません』(42歳・3児ママ)

(4)頑張ったことは褒める・感謝する

『赤ちゃんのそばにオムツを散らかすなどの困る行動が増えました。よく聞いてみると、赤ちゃんのためにオムツを持ってきた“手伝い”だったようで、ハッとしました。

それからは、少しでも頑張ったことはそれまで以上に大げさに褒めたり感謝したりするようにしました。上の子自身も赤ちゃんに優しくなり、姉としての自覚が芽生えたように思います』(38歳・2児ママ)

(5)自分でできる経験を増やす

『下の子が生まれるまでは、何でも私が手出しをしていました。しかし、2人目ができてからは手出しをする余裕もなくなりました。

洋服や食器の場所を子どもが届く位置に移動したりして、自分で着替えをもってくる、自分で食器を出すなど、“自分でやる”という経験を増やしました。できたら認めてあげました。本人も自分でできることが増えて自信がついたようで、グズグズしなくなったみたい』(35歳・2児ママ)

(6)スキンシップを意識して

『赤ちゃんとは授乳や抱っこで肌を触れ合わせる機会が多いですよね。気がつくと、上の子とは全然触れ合ってなくて、寂しい気持ち全開だったと思います。

時折、ギュッと抱きしめてチュッとしたり、こちょこちょしたり……そうすると上の子もうれしそうで、ストレス発散になっているのかな~と思いました。スキンシップは毎日とりましたよ』(31歳・2児ママ)


いかがでしたか?

ちなみに筆者宅では、赤ちゃんのときを振り返るのとスキンシップが効果的でした。

スキンシップに関しては、子どもが喜ぶのもありますが、筆者自身が子どもの「キャッキャッ」という声を聞きたくて、今でも毎日やっています。

先輩ママの体験談をもとに、お子様にあう対処方法を見つけてみてくださいね!

●ライター/佐藤理香((株)子育て研究所代表)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

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