宿題以外もヤル気に! 子どもに家庭学習を習慣づけるコツ3つ

【ママからのご相談】
4月から3年生になる男の子の母親です。子どもの家庭学習について相談があります。現在、学校の宿題は嫌々ながらも何とかこなしておりますが、宿題とは別の家庭学習は何も出来ていない状況です

そこで、子どもが自発的に家庭学習に取り組めるやり方や、方法等ありますでしょうか。何でも結構ですので、アドバイスよろしくお願いします。

a 家庭学習の第一歩は、環境+好奇心。

ご相談ありがとうございます。“情熱子育てスタイル”の近藤博幸です。

子どもの家庭学習については、様々なやり方や方法がありますが、一概にどれが正解、どれが不正解という事はないと僕は思います。

同じ環境で育った兄弟であっても、性格や嗜好が違うように、それぞれの家庭やお子様にあったやり方があると思います。

今回は、現在、中学生・高校生のお子様がいらっしゃる先輩パパママに加えて、小学校の先生に聞いた家庭学習への取り組み方について、僕自身の見解も踏まえてご紹介していきます。

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(1)環境づくり

子どもが、小学校の低学年時代は、どのようにして勉強したら良いかわからないもの。この時期に自発的、計画的に勉強できる子どもはほとんどいませんから、親の目が行き届く食卓や、リビングで勉強する環境を整えてみてはいかがでしょう。

また、子どもだけでなく、家族みんなが何かを調べたりする環境をつくる為に、リビングには地球儀や日本地図など、すぐに目につく資料や、家族の好きな本を置いておく本棚があれば自然と学習する雰囲気に持って行けるものです。

(2)学習習慣づくり

毎日続けて一定の時間、学習することを日課とする。

宿題の延長線上でも問題ありません。基本は学校で使っている教科書やドリルを使用して、漢字書き取りの宿題の後に、昨日の宿題の書き取りで苦手だった漢字を一つ、算数の宿題の後に、苦手な計算を一問、など少しずつでも毎日続ける事が大切です。

また、決まった時間に学習する習慣を付ける為に、親も一緒に学習する事をオススメします。例えば、決まった時間になったらテレビを消す、「ノーテレビ」の習慣をつくり、その時間には親も本を読んだり、子どもの宿題を一緒に解いてみたり、とにかく、家族みんなで学習する時間を設けてみるのも良いかもしれません。

(3)どこでもいつでも知的好奇心をくすぐってみる

「なぜだろう、どうしてだろう」という疑問を意識して持てるように、家族間でも常に話題にしてみましょう。

例えば、買い物に言った時のレジでおつりを計算してみたり、親子で一緒に地図帳を見ながら、日本旅行の疑似体験をしてみる。気になった場所の主要な産業や、特産物、交通手段に気候など、調べる事によって、教科としての社会の学習以上に子どもにとっては得るモノが多いと思います。


いかがでしたでしょうか。

冒頭にもお話しさせて頂いた様に、家庭学習のやり方について、正解・不正解は無いと思っています。お子様のやり方にあった方法を見つけていく事、そして、学習の習慣をつくる事こそが親の努めだと僕は思います。

●ライター/近藤博幸(パパライター)

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