脱・お菓子習慣! ラクに準備できる“子どもの体にいい”おやつ5選

【ママからのご相談】
わが家の2歳半の末っ子。上に小学生の兄と姉がいることもあり、離乳食を過ぎたあたりから食べ物はほとんど上の子たちと同じものを食べています。

そのせいか、最近、朝起きると「ジュース飲みた~い」、保育園から帰ってくると「ママおやつ~」ばかり言ってくるので心配です。こういう場合、どのように対処したらいいでしょうか。

a お菓子やジュースではないおやつをあげましょう

ご相談ありがとうございます。ライターのNANARUKAです。

きょうだいがいる場合、下の子は、就寝、起床をはじめ日中の行動において上の子の影響を受けてしまうのは仕方がないことです。

しかし、それが食生活ともなると、少し心配にもなりますよね。

上の子のときは、市販のお菓子や外食なんて3歳過ぎてから少しずつ始めたのに、この子は、ふと気付けばもうアレも食べてる、コレも飲んでる……なんてこともあるでしょう。

このコラムでは、そんな食生活を見直したいママへ、子どものカラダを第一に考えたおやつメニューをご提案します。

準備も簡単で、ママも楽できちゃうメニューばかりですよ!

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(1)季節のフルーツ

秋の味覚たっぷりのこの時期、フルーツを選ぶのも楽しいものです。

子どもも買い物へ一緒に連れて行き、「明日のおやつに食べたい果物を選んでちょうだい」と自分で選ばせれば、「明日のおやつはコレだ」と認識もしやすくなりますよ。

(2)芋類

芋類は蒸したりゆでたりするだけで腹持ちのいい立派なおやつになりますし、物足りなければアレンジも自在。

さつまいもには蜂蜜や煮りんごを添えたり、じゃがいもはバターや醤油を少々垂らしたり、フライドポテトにしてもOK!

(3)ゆで野菜、スティック野菜

おやつに野菜。あまりピンとこないかもしれませんが、マヨネーズ、味噌、ケチャップなど、子どもの好きな調味料でディップソースを作って添えてあげると、これが意外とウケるのです!

ポリポリ、カリカリ噛むことで、満足感も得られます。

(4)おにぎり

しっかりお腹が空いているのであれば、いっそのことおにぎりに! おにぎりなら、少々夕食に響いたって大丈夫。

お菓子で満腹になるのとは大違いです。おかかやチーズ、海苔や昆布を加えれば、栄養もバッチリ補えます。

(5)チヂミ

残り野菜を刻んでカリカリに焼き上げたチヂミも優秀なおやつ。使う野菜やタレを工夫すれば、アレンジの幅も無限大。

習い事の前や、疲れて帰宅したときなどにピッタリです。夕食の仕込みついでに、ぜひ試してみてください。


いかがでしたか?

実は、最近筆者もご相談者様と同じく、末っ子の食生活のちょっとした乱れが気になっているところなのです。

時折、味の濃い、カラフルなお菓子や飲み物を口にする長女、長男。自分もそれと同じモノを「食べたい!」「飲みたい!」と主張してくる末っ子次男2歳。

親心としては、小さいうちは薄味で自然な材料の食べ物を与えたいというのが本心なのですが、きょうだいが口にしているものを一度目にしてしまうと、「自分も絶対にそれがいい!」と大騒ぎ。

特に外出時には、周囲に迷惑をかけないようにと、大人が子どもの言いなりになってしまうこともしばしば。

そんなときは仕方ないと割り切って、その分、普段の食生活を上の子も一緒に見直して、先日、お菓子やジュースのストックを大幅に減らしました。

最初はどうなることかと思いましたが、結果は牛乳や果物で十分でした。数日も経てば、お菓子やジュースをねだることもほとんどなくなりました。

今の食生活に不安を抱いているママさん、ぜひ納得いくものに思い切って変えてみてください。

子どもの適応能力は素晴らしいものです。まずはおやつから、いかがでしょうか?

【参考文献】
・『昭和がお手本 衣食住ー捨てない贅沢3』アズマカナコ・著

●ライター/NANARUKA(フリーライター)

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