子供の“歯磨き嫌い”を防ぐママテク集

【ママからのご相談】
1歳4か月の娘が、食後の歯みがきを嫌がってしてくれません。機嫌よく磨かせてもらえても、すぐに暴れてしまいます。毎回、羽交い締めにして磨くのも可哀想に思ってしまいます

a 歯磨きも大切な親子のコミュニケーションのひとつ。ママも楽しんで!

ご相談ありがとうございます。ママライターのkaeです。

虫歯になったらもっと困るので、羽交い締めにしてでもやってくださいという歯科医の方もいますが、親としては、歯みがきの時間を楽しくできないかなと考えてしまうことでしょう。

ところで、歯みがきの途中で嫌がってしまうのはどういうときでしょうか?

「前歯を磨くとき、上唇小帯に歯ブラシがあたるのが痛くて、嫌がる子が多い」と、歯科検診を担当してくれた先生がおっしゃっていました。もし、前歯を磨き始めて嫌がるという場合は、前歯を磨くときに横磨きだと当たってしまうので、縦磨きにするといいかもしれませんね。

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歯みがき嫌いにならないために工夫できることは……

・初めの頃は、自分でシャカシャカさせる

1〜3歳頃は、自分で上手に磨けなくて当たり前なので、まずは、歯みがきが嫌いにならないように、シャカシャカさせてみましょう。

・大人が見本を見せ、一緒に歯磨きをする

子どもは大人の真似をしたがるので、一緒にやってあげると良いかもしれません。

・ぬいぐるみなどにやらせてあげる

おままごと遊びの中に、「ご飯を食べたら歯磨きしましょうね〜」と、子どもにぬいぐるみの歯みがきをやらせて、習慣をつけていきます。子どもはお世話好きですからね。

仕上げみがき中、嫌がってしまったときは……

・笑わせて口を開けてもらう

ちょっとぐずりはじめたり、嫌がりはじめたら、笑わせる作戦に出ます。これが意外と効果的なのです。くすぐったり、ヘン顔や面白い声を出して、いかに笑わせるかがポイント。笑わせながら歯を磨くのが面白いんです。

・いつも同じ順番に磨く

歯みがきを始めたはいいものの、いつ終わるのかわからない不安で、もう終わりにして〜! とぐずる場合もあるようなので、例えば、下前→右奥→右上奥→上前→左上奥→左下奥……など、決めておくと時間も短くなりますし、おすすめですよ。

・鏡を持たせて、見せながら歯みがき

子どもは鏡が大好き。何をしているかわからないのも不安なので、鏡を見せてあげるのも良いと思います。

虫歯の予防には歯みがきだけでなく、食生活も重要!

歯みがきはもちろん、お菓子やジュースを控えるようにしたり、食べたあとはうがい(または水を飲む)をすることも虫歯予防には有効ですよね。


歯磨きも大切な親子のコミュニケーションのひとつ。

上手だね、楽しいね、すごいね! と褒めてあげることも、嫌いにならない秘訣といえるでしょう。DVDや絵本を読んだり、歌を歌いながら、ママも楽しみながら歯磨きをするのもおすすめです。

お子さんに合った、楽しい歯磨きの時間がつくれると良いですね。

●ライター/kae(フリーライター)

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